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2017.08.29 UP

オトナだからこそメリット大!オーバー30歳の留学がイイコト尽くしなワケ


「留学」は学生時代にやるものだと思っていませんか? でもそれって大きな間違い。今、社会人女性の留学がじわじわと増え始めているんですよ。

けど、今更留学って気が引けるし、そもそも周りは自分より若い子ばっかりで気まずい思いをするんじゃない? そう思っているあなた、大人の留学ほど、得るものが大きいみたい!

30代、40代で留学した女性たちが実感している「オーバー30歳の留学」のメリットをご紹介していきます。

 

就職して10年後くらいが、まさにベストタイミング!

30歳過ぎての留学に悩む理由の一つが年齢ですよね。でも、就職して10年後くらいが一番行くべきタイミングなんですよ!

そもそも仕事を始めて10年経つと、仕事にもだんだんと慣れてきて、先は見えるしだからといって転職するほどのモチベーションもないし、なんだか次の目標が定まらない時期だと思うんです。

そこで、まさに留学です! このタイミングで海外に飛び出すと、ある程度の社会人としてのキャリアも積んだので後ろめたさもなく、自分自身も良い意味で割り切れます。30代、40代で留学した人ほど「日本にいれば良かった」という後悔が少なく、失敗しても前向きな気持ちに切り替えができるんですね。

それに、ある程度の資金があることもプラス材料。留学中はほぼ働くことはできないので、これまでの貯蓄を切り崩して生活していくことになりますが、これが思ったよりも負担大。お金はどれだけあっても足りないと思う人が多いようです。

しかし30代、40代ともなればある程度の貯蓄はありますし、さらに入社10年後は退職金の額が一気にアップする区切りでもあるので、それを資金にすることもできますよね。これこそオーバー30歳で留学する魅力の一つですよ。

 

学ぶことに集中できる! 運が良ければ就職まで!?

学生時代に留学経験がある人から話を聞いた時、残念ストーリーとして挙げられるのが「日本人とばかり話してしまった」「言語よりも遊ぶことばかりを楽しんだ」の2つです。確かに、周りに同じくらいの年齢の日本人も多いので、勉強をおろそかにして遊びに出てしまうのは仕方がないのかもしれません。

しかし、それがないのが「オーバー30歳の留学」です。そもそも学生留学でよくありがちな「お酒でハメを外す」だとか、「クラブで朝まで踊る」といった遊びからは日本で十分経験済みなので、勉強以上に興味をそそられません。周りで仲良くなる人も、自然と同じくらいの年齢の人たちなので、そういった誘惑も少ないみたいですね。

さらに仲良くなる同年齢の人たちが、会社で重要なポジションを任されている人や研究者として留学している人だったりするのもオーバー30歳ならではの特権。学生時代には感心がなかった面白い話が聞けるどころか、人脈を活かして就職先を見つけている人も多いんです。留学後の可能性が広がるはず!

 

前向きな価値観を見つけられる!

そして何よりも「オーバー30歳の留学」で得られる大きなメリットは、「前向きな価値観」が手に入ることです。

日本にいたら30歳を過ぎれば結婚だの、出産だのと周りから意識されることが多くうんざりだと思いますが、まず、海外ではそういったしがらみが全くありません。年齢を気にする人が少ないので、「自分らしくいていいんだ」とポジティブな気持ちになれ、年齢という枠に囚われずに日々を過ごすことができますよ。周りから年齢を気にして扱われないのは、清々しいです。

それに自分自身も「30代、40代らしい生き方をしなくは」という固定観念があったことに気が付き、年齢を気にするせいで自分にストップをかけていたことがわんさか見つかります。留学してすぐにそれらの価値観は「ちっぽけだったな」と覆されるでしょう。

 

30代に突入したら、もう仕事も十分頑張ったし、楽しい遊びもほどほどに経験したと思います。ならば思い切って新しい世界を覗いてみるのもいいですね。一気に価値観が変わりますよ。

人気の留学先はイギリスやカナダといった英語圏ですが、旅行を兼ねてヨーロッパにフランス語やドイツ語を学びに行っても良いと思います。またフィリピンなどでは、1週間からの短期留学も受け入れているので、まずはお休みを利用して行ってみても良いですね。

Asuka Yoshida

Asuka Yoshida

フリーライター/ドイツ在住

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