ハピネス

2016.02.26 UP

痺れる辛さにデトックス&体ポカポカ。「四川料理」の魅力とは?

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紀元前200年以上前から存在すると言われる、長い歴史をもつ四川料理。辛さの中からじんわり広がる奥深い味が印象的! 冷え性改善に効果的な食材を多用するため、免疫力の低下する冬にこそ食べたい料理です。

お馴染みの「麻婆豆腐」や「担々麺」などは、国内でもよく知られる代表料理です。もしかすると、知らず知らずのうちに四川料理を口にしているかもしれませんね!

今回は、四川料理を日々の食卓に取り入れる方法から、都内で味わえる本場四川料理専門店まで盛りだくさんの内容でお届けします。冷え性に悩んでいる方や辛いものに目がない方は、ぜひ読み進めてみてください。

 

冬こそ積極的に食べたい四川料理

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四川料理には、代謝を高める効果やデトックス効果のある「唐辛子」や、冷え性の改善に効果的な「花椒(ホアジャオ)」がたっぷり! これに免疫力を高めて発汗を促す生姜やネギ、豆板醤などを加えることも多いため、寒さの厳しい季節にぴったりの料理と言えそうです。

スパイスを多用した濃厚で複雑な味わいは、一度食べると病みつきになる人が続出! 中国本土のみならず、世界中にファンが多いと言われる理由も納得です。

 

四川の味を自宅でも!四川風調味料のレシピ

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四川料理に欠かせないスパイスである豆板醤や、生姜、万能ネギ、しょう油を使えば、四川の味が手軽に楽しめます。この調味料があれば野菜炒めやスクランブルエッグ、シーフード炒めなども、一気に四川の味になりますよ。

中国出身の友人が教えてくれた四川風調味料のレシピをご紹介しましょう。

【材料】

生姜・・・5cm

万能ネギ・・・10cm

豆板醤・・・小さじ2〜3

しょう油・・・大さじ1

水・・・50cc

【作り方】

ボウルに千切りにした生姜、5mm幅にカットした万能ネギ、豆板醤、しょう油、水を加えてスプーンでよく混ぜ合わせます。

【使い方】

およそ2人分を目安に野菜や魚介類、肉などを炒めて、仕上げにこの調味料を加えて味を調えてください。

材料を炒める際にはサラダ油でも良いのですが、ごま油を使うとより風味がアップ。少量の油でも満足度の高い仕上がりになります。花椒油を使ってもいいですね。

中国の友人にはブラックタイガーと玉ねぎをこの調味料で炒めて仕上げに香菜をトッピングする海老料理を教えてもらったのですが、ご飯がいくらでも進んでしまう美味しさでした!

 

都内の本格四川料理専門店

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中華料理と言えば、なんとなく中華街のイメージがありませんか? 国内で暮らす中国人の方々からすると「観光客の多い中華街は日本人好みの味つけの店が多い」そうです。

都内の足つぼマッサージ店で働く中国の友人の話では「都内近郊在住の若い中国人の間では池袋が中華激戦区」なのだとか。

「池袋駅からほど近い場所にある『知音食堂』は、本場に近い味わいの四川料理が味わえると評判です。ほとんどの店員さんが中国人なので、四川を旅した気分になるかもしれません」だそうです。

店内も本場中国風なので、その味と中華な雰囲気を確かめに足を運んでみてはいかがでしょう?

刺激の強いものはお腹を痛めることもあるため、”心地良い辛さ”と感じる程度がベストです。定期的に四川料理を食べて、冬を健やかに乗り切りたいですね。

参考:中華料理の旅

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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