ライフスタイル

2015.07.29 UP

チーズなのに低脂肪・低カロリー!「リコッタチーズ」の夏レシピ


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フワフワの「リコッタパンケーキ」でおなじみのリコッタチーズ。ほんのりした甘さとさっぱりした口当たりの、フワフワした食感がとてもおいしいチーズです。

マイルドな味なので、おつまみにもデザートにもなる便利な食材。そしてチーズながら、低脂肪・低カロリーなのもポイント!

お友達や彼を招いたときに、パパッと作れるリコッタの活用レシピをご紹介します。

 

リコッタチーズとは?

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プレーンヨーグルトのパックを開けたときに、水分が溜まっていることがありますよね。

この水分は「ホエー(乳清)」と呼ばれ、美容や健康によいと言われています。リコッタは、ホエーが原料のイタリア生まれのチーズです。

通常のチーズは生乳が原料ですが、リコッタはチーズ作りの過程で残ったホエーを煮詰めて作るから、低カロリーなのです。

もしかすると、ヨーグルトよりもヘルシーだったりして!?

 

リコッタチーズのおいしい食べ方

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とても淡白な味なので、どんな食材ともマッチします。

サラダや卵料理に入れたり、イタリア風にジャムやハチミツをかけてデザートにしてもOK!

クリームチーズのように使えますが、1食分(50g)あたり約170kcalのクリームチーズと比べ、リコッタは同量で約80kcal。クリームチーズよりもずっと低カロリーです。

本場イタリアでは「カネロニ」と呼ばれる筒状パスタにリコッタを詰めてグラタン風に焼き上げる料理がとてもポピュラーです。

今回は、冷やしておいしい夏らしいメニューを作ってみましょう。

 

<ピリッとした辛さのおつまみ>

チーズと果物は相性抜群! 今の時期ならイチジクや桃などの果物を添えてみましょう。

リコッタは味が淡白なので、黒コショウでアクセント。ピリッとした辛さで味が引き締まり、甘みも感じやすくなります。

ワインやビールのおつまみに最適です。

 

<盛り付けるだけ! 超簡単レアチーズケーキ>

とっても夏らしい爽やかなレアチーズケーキも、リコッタを使えば簡単に作れちゃいます。

お皿によく冷えたリコッタを盛り付け、ラズベリーやブルーベリーなどをバランス良く飾ります。ハチミツをたらせば完成。

手間をかけずとも、市販のチーズケーキ以上に美しい仕上がりになりますよ。

※レシピ作成:sweetsholic

 

手作り「リコッタ」に挑戦!

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輸入スーパーなどで購入することができるものの、リコッタは少々お値段が高いのが難点。

自宅でも簡単に作れるそうなので、時間に余裕がある方は、手作りしてみてはいかがでしょう?

ヨーグルトのホエーを使ったレシピを「チーズブック」よりご紹介します。

 

【材料】

プレーンヨーグルト(450g程度のもの)……1パック

脂肪分多めの牛乳……1リットル

生クリーム……100cc

レモン果汁……1コ分

……少々

 

【作り方】

プレーンヨーグルトをガーゼやキッチンペーパーの上にあけて水気をきります。

たまった水分(ホエー)200~300ccとレモン果汁以外のものをすべて鍋に入れて火にかけます。

沸騰してきたところでレモン果汁を入れ、弱火にして2分ほど加熱。

モロモロとした固形物が浮いてきたら火を止め、ガーゼを敷いたざるの上にあけて2時間ほどかけて水分を抜きます。

 

チーズを食べたいけれどカロリーが気になるときにも、いつもの食卓をほんの少し華やかにしたいときにも、おすすめのリコッタ。

さっぱりとしているので、暑い夏場でもおいしく食べられますよ。

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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