ハピネス

2015.07.04 UP

もう人工甘味料はとらない!スーパーで買える体にいい天然甘味料


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緑のラベルが印象的な「コカ・コーラ ライフ」。これまでのカジュアルなイメージから一転、ナチュラル志向に訴えるパッケージが話題になりましたよね。

さて、この「コカ・コーラ ライフ」の特徴といえば、天然甘味料を使用している点です。

炭酸飲料離れが進み、人工甘味料が好まれない傾向のため、大手飲料メーカーも天然甘味料を使用するなど工夫を凝らしています。

天然甘味料といっても、種類がたくさんあります。この機会に、体に優しい甘味料について知っておきましょう!

 

天然甘味料の違いを知っていますか?

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日常でよく使用する砂糖といえば、湿り気のある白砂糖(上白糖)や、コーヒーに欠かせないグラニュー糖でしょうか。

精製度がほぼ100%の白砂糖やグラニュー糖には、栄養分がほとんどありません。つまり、ほとんどが糖質なのです。

 

これに対して精製していないもの、あるいは精製度の低い砂糖には、ビタミンやミネラルなどが含まれています。

黒糖きび砂糖ブラウンシュガーカソナード(赤砂糖)はその一例です。

肌を美しく保つ働きなど、さまざまな美容効果のあるハチミツメープルシロップも、栄養価の高い甘味料です。

メープルシロップを選ぶ際には、砂糖が添加されたタイプではなく、カエデ樹液100%のものを選ぶようにしたいですね。

 

体にいい「黒糖」と「きび砂糖」

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あんみつやくず餅に欠かせない、黒蜜の元でもある黒糖(黒砂糖)

黒糖は全く精製されていないので、カルシウム、鉄分、カリウムなどのミネラルやビタミンを豊富に含みます。

その栄養価は砂糖のなかでもダントツ! 腸内環境を整え、便秘解消にも効果があります。

さらに少量でも甘さを感じやすく、使う量が少なくて済むというメリットも。

 

優しい甘さで、使い勝手のいいきび砂糖にもミネラルが含まれます。

小豆や白インゲン豆を煮る際に、きび砂糖で味付けすると、砂糖本来の美味しさが分かりますよ!

 

砂糖なしで、甘みをプラスする裏技

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ナチュラルな甘味料とはいえ、カロリーが高いということは否めません。

ダイエット中なら、天然甘味料の代わりに「甘みのある食材を使用してみましょう。

例えば、さつまいも、かぼちゃなど甘みのある野菜を使って、料理に甘みをつけることもひとつの方法です。

また、フルーツは切って凍らせるだけで、美味しいシャーベットになるのでおすすめ。

皮をむいたバナナに割りばしを刺して、一晩凍らせましょう。暑い日に最適なバナナシャーベットの完成です。

 

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お砂糖の種類を知ることで、本当に体に優しいものを選べます。

今日からでも意識してみてくださいね!

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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