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2024.10.05 UP

【パワーカップル必見】モダンラグジュアリーな次世代環境配慮型マンション「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」ギャラリーが新宿にオープン!

老舗のマンションブランド「ライオンズマンション」が、2023年4月に「THE LIONS」へリブランドしたことをご存知でしょうか?

リブランド後の「THE LIONS」の世界観を象徴する物件が、2024年の11月中旬に販売開始予定の「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」

販売開始にあたり、建物模型やコンセプトルームを見ることができる「ザ・ライオンズギャラリー新宿」が2024年10月5日(土)にオープンしました。

「THE LIONS」が主なターゲットとするのはパワーカップル。共働きで高品質なライフスタイルを目指している夫婦は、ANGIEの読者にも多そうです。

そんな「THE LIONS」のコンセプトや「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」の特長、パワーカップルの暮らしに関する意識調査結果を発表する、メディア向け内覧会を取材しました。

憧れを抱いてもらえるような「一歩先の価値ある暮らし」を実現するブランドへ

「THE LIONS」は「人生には価値がある」をブランドステートメントとして掲げ、物件の豊かさだけではなく、「価値がある」と思える暮らしを提供していくとのこと。

昨今のマンション価格高騰により、顧客層がファミリーから年収1,200万円以上のパワーカップルに変化していることを鑑み、“モダンラグジュアリー”なライフスタイルを送ることができるブランドへと変革していくそうです。

「ザ・ライオンズギャラリー新宿」では、建物模型やコンセプトルーム、VRによる内覧体験などを通して、モダンラグジュアリーをベースにした上質で洗練された暮らしのイメージを掴むことができます。

暮らしの価値観調査で明らかになったパワーカップルの意外な住まい選びの基準

「THE LIONS」のターゲットである、パワーカップルの暮らしの価値観について、1都3県在住の方を対象に調査が行われました。

それによると、パワーカップルのおよそ8割が「自分の人生は豊かな方だ」と認識し、「家族と一緒に過ごす時間」を重視していることがわかったそう。

またパワーカップルは「品格」「上質」を好み、住まい選びは「省エネ設計」「防災性」「断熱性」を重視しているという結果になったそうです。

家の広さやアクセスなどの利便性に留まらず、未来を見据えた環境性の高さや資産価値のある物件が求められているという結果が明らかになりました。

省エネ+創エネで光熱費削減!日本初の『ZEH-M』認定分譲マンション「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」の特長

そんなパワーカップルのニーズを満たす物件が「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」。

京王線「八幡山」駅徒歩3分という便利な立地ながら周辺は閑静な住宅地で環境が良く、緑豊かな第一種低層住居専用地域に位置。

高断熱・高効率設備などの導入による省エネと、屋根に備えた太陽光発電設備の創エネにより、住棟全体で一次エネルギー消費量を100%以上削減する『ZEH-M(ゼッチ エム)』と、住戸ごとで100%以上削減する『ZEH(ゼッチ)』の両方の基準を満たす、日本初の分譲マンションとなっています。

これにより、年間約167,000円もの光熱費が削減できるのだとか…!

また、冬でも室内温度を18℃以上にキープしたり、蓄積したエネルギーにより、災害時に全てのライフラインが途絶しても1週間以上生活を維持できる創蓄連携エネルギーシステムを採用しています。

豊かで快適な生活環境だけでなく、省エネや災害リスクにも配慮しているところは、ワンランク上の資産価値に繋がりそうです。

リアルな建物模型により、効果的に風の流れを取り入れる独自のパッシブデザイン(全住戸に採用)や、生物多様性に配慮した緑豊かな住環境というコンセプトがしっかりと見てとれました。

マンション購入を考えている方は、こうした建物模型やコンセプトルームを見ることで、「こんな価値ある未来に向けて頑張ろう!」という意欲もわいてくるはず。働くモチベーションも高まりそうです。

 

“暮らす”だけではなく、人生に新たな価値を創造してくれる「THE LIONS」の物件。

最新鋭の設備とスタイリッシュな空間を、まずはギャラリーで体験してみてはいかがでしょうか。

森田文菜

Ayana Morita

スタイリスト/ライター

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