ハピネス

2016.05.10 UP

【裏技】「鶏のコンフィ」はフライパンで作れる!


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新年度がはじまり新たな出会いが増える季節、ホームパーティーをする機会も多いのでは?

そこで今回、華やかで激ウマなメインメニュー、「鶏のレモンコンフィ」をご紹介します。人を招いたときのおもてなしや、人の家でのお持ち寄りに出すと必ず株があがりますよ!

通常コンフィを作ろうとするとオーブンで3~4時間かかりますが、フライパンでもコツをつかめば、なんとたったの1時間で作ることができるんです。さっそく作ってみましょう!

 

たっぷりのオリーブオイル×とろ火がポイント!

 

通常コンフィはオーブンで作りますが、一人暮らしの家にはオーブンがない家庭もあり、ハードルが高いと感じる方も多いはず。

そんな手間のかかるおもてなし料理が、どこの家庭にもある「フライパン」でできるんです!

コツは、「たっぷりのオリーブオイル」と「とろ火」。残ったオリーブオイルはペペロンチーノや野菜のグリルにも活用できるから、ケチらずに惜しみなく使って。

火加減は、時短とはいえ焦って強火にするのはNG! 表面が焦げたり身が硬くなる原因に。

焦らずに「とろ火」でじっくりと火を入れるのが、しっとりと柔らかくて味のしみこんだおいしいコンフィを作るコツですよ。

【材料】(2人分)

鶏もも肉・・・250g

レモン・・・1/2個

にんにく・・・1片

オリーブオイル・・・200ml~400ml(食材がひたひたにつかる量)

白ワイン・・・大さじ1

ローズマリー・・・2枝

塩・・・少々

白胡椒・・・少々

【作り方】

下準備として、鶏もも肉は余分な脂身を取り除いて平らに成形し、スジがある場合は切り込みを入れておきます。

塩・胡椒をして密閉袋に入れ、白ワインを加えてしっかりと空気を抜いて封をして、冷蔵庫で1時間以上寝かせましょう。白ワインに漬け込むことで臭みが取り除かれ、しっとりと仕上がります。

一晩寝かせる場合は、鶏もも肉の身が引き締まり過ぎて硬くなってしまうので、塩・胡椒はしないで。使う30分前には水気を拭いて、塩・胡椒をして使いましょう。

 

実02

Photo by Otonaka Sara

1. レモンは5mm幅の輪切りに、にんにくは縦半分に切って包丁の腹で潰し、ローズマリーは5cm幅にカットします。

鶏もも肉は水気をよく拭き取ります。

2.冷たい状態のフライパンに皮目を上にして鶏もも肉を入れ、その上にレモン、にんにく、ローズマリーをまんべんなく敷き詰め、オリーブオイルを食材がひたひたになるまで入れ、蓋をし、弱火よりも弱めの「とろ火」にして1時間オイルで煮込みます。

温かいままでもおいしいですが、火を止めてからそのまま冷めるまで置いておくと、さらに味がしみこんでしっとりおいしく仕上がりますよ。

 

鶏もも肉を食べたあとのオイルを活用!レモン風味のペペロンチーノ

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鶏もも肉を食べたあとのオイルは捨てないで! 肉のおいしいエキスが滲み出てレモンの香りが移ったオイルは、パスタに絡めれば絶品のペペロンチーノを作れます。

フライパンに残ったオイルと輪切りにした鷹の爪を入れて弱火にかけ、ふつふつとしたら茹で上げたパスタの茹で汁を軽くきって、フライパンに入れて素早く絡めるだけ。

 

自宅に招いておもてなしするなら、〆まで美味しく食べられたら2度おいしくて料理上級者の仲間入り!?

見た目も華やかなので自慢できる一品ですよ。

(トップ画像・レシピ制作:Otonaka Sara)

Otonaka Sara

音仲 紗良

フードコーディネーター&スタイリスト/エディター&ライター

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