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2021.07.30 UP

頭皮トラブルの原因は「菌」にあり…!?頭皮ケアで大切な生活習慣のポイント

頭皮ケア

汗をかきやすい夏は、頭皮のベタつきやにおいが気になる季節でもあります。

ほかにも、かゆみやフケなど頭皮の悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

頭皮と毛髪を健康に保つためには、日頃からこまめな頭皮ケアを意識したいところ。

そこで今回は、“菌バランス”に着目するスキンケアブランド「KINS」の新商品発表会の内容をもとに、頭皮トラブルと菌の関連性、日頃からできる頭皮ケアについてご紹介します。

 

頭皮・毛髪の悩みの原因は“菌”のバランスだった…!?

頭皮・毛髪の悩みは“菌活”で対策出来る?

代表的な頭皮トラブルとして挙げられるものといえば、かゆみ・フケ・においなど。さらに抜け毛白髪といった毛髪のトラブルも、頭皮状態が関係しているといわれています。

そんなさまざまな頭皮トラブルの原因となっているのが、皮脂、そして菌です。KINS代表の下川さんによれば、頭皮に常在している頭皮細菌叢(とうひさいきんそう)の菌叢(フローラ)バランスが、かゆみやフケ、白髪にまで影響を与えているそうです。

例えば、健康的な頭皮に多く存在しているのがアクネ菌。アクネ菌は、炎症などを引き起こすコリネバクテリウム菌の量を抑えてくれます。

一方で、マラセチアなど悪さをする菌が増えると、炎症が起きてかゆみや抜け毛につながったり、さらにはターンオーバーが乱れてフケが出るなど、さまざまなトラブルを引き起こします。

健やかな頭皮を保つには、頭皮にいる菌を意識して対策することが重要なのです。

 

インナースカルプケアのポイントは?

インナースカルプケアのポイント

頭皮トラブル対策でまず意識したいのが、「皮脂分泌量」をコントロールすることです。

「そこで敵となるのが、血糖値の急激な上昇と、ホルモンバランスの乱れです」と下川さん。皮脂量をコントロールするためには、食生活を工夫して血糖値の急激な上昇を抑えること、ホルモンバランスを整えることが大切だといいます。特に出産直後はホルモンバランスが乱れやすく、出産後に抜け毛が気になる人も増えるのだそうです。

下川さんに伺った、皮脂をコントロールするために実践したい食生活のポイントがこちら。

・夜ご飯は18時頃までに済ませて、翌朝に超軟水で抽出した熱い緑茶を飲む

・オメガ3脂肪酸を摂取する(魚、くるみ、オリーブオイルなどに含有)

・緑黄色野菜や果物からビタミンCを摂取する

・発酵食品(ぬか漬け、調味料で醤油など)を意識的に摂取

 

夕方になると頭皮のベタつきが気になる」という方は、ぜひ実践してみてくださいね。

 

アウタースカルプケアのポイントは?

アウタースカルプケアのポイント

続いて意識したいのが、頭皮もお肌と同じように「紫外線ケア」を徹底することです。頭皮にはスプレータイプの日焼け止めを使うなどして、紫外線によるダメージを防ぎましょう。

また、頭皮の乾燥を防ぐため、洗髪の際はシャワーの設定温度を低めにするのが良いそうです。お肌と同じく、頭皮も乾燥すると皮脂の増加につながるので、37度よりも低い温度で髪を洗うように心がけましょう。

合わせてシャンプー・リンスは、弱酸性を選ぶのがポイント。頭皮の弱酸性の状態が崩れると、悪玉菌が働きやすくなってしまうそうなので注意が必要です。

 

ミストタイプのスプレーで、手軽にしっかり頭皮ケア!

ミストタイプでお手軽に頭皮ケア!新発売「スカルプエッセンス」

これまで紹介してきたインナーケア、アウターケアの実践に加えて、頭皮を集中的にケアする「スカルプエッセンス」の使用もおすすめです。

スプレータイプのアイテムなら、日々のスキンケアにひと手間プラスするだけで、かゆみやフケ、においといった頭皮トラブルに手軽にアプローチすることが可能。

頭皮に潤いを与えて乾燥を防ぐ「乳酸桿菌 / 豆乳発酵液」、不快なフケ・かゆみを抑える「キハダ樹皮エキス」など、ぜひ頭皮環境をサポートする美容成分に注目してアイテムを選んでみてください。

 

菌バランスを意識した毎日のケアで、健やかな頭皮に!

ベタつきやすく、トラブルも発生しやすい夏の頭皮。

頭皮の健康状態は、においやフケに限らず抜け毛や白髪などの毛髪トラブルにも影響してくるからこそ、インナーケアとアウターケアの両側面からしっかりアプローチすることが大切です。

菌バランスも意識しながら、こまめな頭皮ケアを日々の習慣にしていきましょう!

 

 

島田 史

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