美容

2018.04.14 UP

何気ない行動で顔が巨大化!?小顔から遠ざかるNG行動5つ



自宅でマッサージをしたり、エステに通ったり、小顔のためのケアに力を入れている人は多いはずです。しかしどんなに頑張っても効果が出ず、途方に暮れている人もいるのではないでしょうか。

そんなあなたは、小顔ケアより、小顔を妨げているあなた自身の生活に目を向けるべきかもしれません。

今回は、日常でやりがちな顔を大きくしてしまっている習慣を紹介します。ほとんどの人がうっかりやってしまっていることだと思うので、まずは知って、改善するように努めましょう。

 

必要なのは、A5サイズのノートだけ! あなたの“小顔度”を簡単にチェック

小顔を目指しているものの、そもそも“小顔の基準”が分からず、目標が曖昧になっている人は多いかもしれません。確かに、小さければ小さいほうがいいですが、一体どのレベルになれば「小さい」と言えるのか疑問ですよね。

実は、自分が小顔かどうか、簡単に判断できる方法があるんです。それが分かれば、目標も定めやすくなるでしょう。

その方法とは、A5サイズのノートを使うこと。鏡の前に立ったらA5サイズのノートで顔を隠し、自分の顔が収まるかどうか観察してみてください。収まらなかった場合やギリギリという人は、少々顔が大きい可能性があります。

日本人の顔の大きさの平均は、縦21.8cm、横13.8cm。そして、A5サイズのノートの大きさは縦21cm×横14.8cm。そのため、この中に顔が収まるかどうかで自分の顔が平均サイズと比べてどうなのか分かるというわけですね。

ですが、顔が大きいことが判明したからと言ってショックを受けすぎないでください。小顔と生活習慣の関係は密着で、顔を大きくしている原因は日常にたくさん潜んでいます。それを知ることで、小顔対策をとることができます。

 

多くの人がやっている頬杖をつくこと。顔の巨大化に繋がっているかも

日常の中で一番やりがちで、多くの人の顔を大きくしていると考えられるのが、頬杖をつくことです。

仕事で考えごとをしているときやテレビを見ているとき、気づけばどちからの腕で頬を支えてしまってはいませんか? しかし、頬杖は顔をむくみやすくさせ、顔の巨大化に繋がります

私たちの顔は、23個の骨が集まった頭蓋骨によって支えられているのですが、この骨のどれか一つがズレただけでも全体が歪みやすいんです。もし骨が歪んでしまうと、顔の筋肉を圧迫させリンパや血液の流れが滞ります。するとその結果、顔がむくみやすくなってしまうんです。

顔がむくむと、脂肪が付きやすくなり、顔を大きく見せる二重あごの原因にもなり得ます。頬杖は楽ちんですが、その間にあなたの顔が大きくなっているということを忘れないでください。

 

知らないうちにやっている? 片方に負担をかけすぎる行為

足を組んだり、荷物を片方の肩だけで持ったり、どちから一方だけに負担をかけるような行動が習慣化してしまっている人も多いかもしれません。ですが、これらも顔を大きくする原因になるんですよ。なぜなら、一方だけに負担をかけることは、骨格を歪ませることになるからです。

骨格がなぜ顔の歪みと関係するの?と不思議にも思いますが、骨格が歪むと頭蓋骨の歪みにも繋がってしまいます。頭蓋骨が歪むと顔の左右のバランスが崩れ、顔がむくみやすくなるので、顔に脂肪が付きやすくなるんですね。

他にも、食事の際にどちらか片方で噛むクセがある人も注意です。普段意識することは少ないと思うので、自分は大丈夫か、まずはチェックしてみてください。

 

たぷたぷ二重あごができるのは、スマホを見ている姿勢が原因!?

ここ数年でありがちなのが、スマホの見すぎです。何かあればすぐにスマホを手にして調べものをしてみたり、SNSをずっと眺めている人も多いかもしれませんが、スマホは顔を下に向けて見ることが多いですよね。実はこの行為が顔を大きくさせています。

私たちの顔には、「オトガイ筋」という筋肉があごの先端にあります。オトガイ筋は下顎の骨からあごの皮膚についていて、顔をひっぱりあげるように引き締めているんです。しかし逆にこのオトガイ筋が緩むと、あごがたるんで二重あごになりやすくなってしまいます。

実はこのオトガイ筋を緩ませる原因となるのが、長時間下を向くことなんです。まさにスマホを見ている姿勢と言えますね。

また、下向きの姿勢を続けることで、首回りの大きなリンパの流れが悪くなり、より一層顔が大きくなることに繋がります。

スマホを手放せないなら、少し顔を上げるように姿勢を変えてみたり、そもそもスマホと距離を置く時間を作ってもいいかもしれませんね。

 

アイスより、冷たい飲みもののほうが危険! 血行不良はむくみの大敵

顔のむくみは骨の歪みだけではなく、血行不良によっても起こります。アイスや冷たい飲みものなど、体を冷やすものばかりを食べてはいませんか?それを続けると、顔の血行不良を引き起こしやすいんですよ。

数回ならまだいいですが、冷たいものばかりを食べたり飲んだりする行為を続けると、老廃物が溜る一方で、むくんだ顔が定着してしまいます。 そうなってしまっては、小顔にはなかなか近づくことができません。

そもそも冷たい飲みものは、体を冷やしてしまい、新陳代謝の低下を招くので太りやすい体に。免疫力も低下するので、自ら体を冷やすようなことはしないほうがいいでしょう。

ちなみに、アイスよりも冷たい飲みもののほうが危険なんですよ。アイスは胃で消化されるので一つ食べたくらいなら胃までしか冷えませんが、飲みものは簡単に腸まで届き、完全に腸まで冷えてしまいます。

暑い日が続くと冷たいものが恋しくなりますが、冷える可能性も考慮してください。

 

ストレスや猫背でも……歯の食いしばりが顔の筋肉増加に繋がる

そして、歯を食いしばるクセがある人も、顔が大きくなりやすいので注意です。歯を食いしばると筋肉が使われていることと同じなので、筋肉が常に鍛えられている状態になってしまいます。すると当然、筋肉は大きくなるので、顔が大きく見えてしまうんですね。

歯を食いしばる場面で一番分かりやすいのは、歯ぎしりや運動などの場面かと思います。ストレスを感じると歯を食いしばってしまう場合もありますし、猫背も歯の食いしばりの原因になるので気をつけましょう。

歯を食いしばることでかかる力の大きさは、自分の体重くらいだと言われています。猫背の場合は、自分の体重の1.5倍から2倍、さらにひどくなると2倍以上の力を歯にかけてしまうそうですよ。スマホやPCを使っているときは特に猫背になりやすいので、姿勢を正す努力をしましょう。

 

意識を向けないとなかなか気づかないかもしれませんが、日々の生活があなたのフェイスラインを作っています。小顔を目指すなら、ケアもそうですが、それを妨げるような行動にも注意していくことが大切ですね。

一度正しい習慣が身に付いてしまえば、続けることも苦ではないはずです。まずは自分の生活を見直すことから始めてみましょう。

 

参考:レディース小顔整体ラナンJ’sメディカル整体院神橋筋整体院、『秋津先生、長生きするには何を食べたらいいですか?』主婦と生活社/秋津壽男、sakoの考え接骨院タカミクリニック

Asuka Yoshida

Asuka Yoshida

フリーライター/ドイツ在住

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