美容

2018.03.20 UP

1本で全身保湿&コスパよし◎部位別ベビーオイルの効果的な使い方



一つのアイテムで顔も体も髪もすべての保湿が叶ったらどんなに楽なことでしょうか。でもそれぞれの部分によって肌の質は異なります。同じアイテムを使うだなんて、もってのほかだなんて思う人もいるでしょう。

しかし、どこにでも売っているベビーオイルは、頭から足の先までどんなところにも使えてしまう優秀アイテムなんですよ。

そこで今回は、そんなベビーオイルのパワーと部位ごとの効果的な使い方を紹介します! ベタつきが苦手な人用の対策も、合わせてお伝えします。

 

大人でも使える! ベビーオイルは保湿に効果あり

保湿効果が高そうなベビーオイルですが、原料はいたってシンプル。ミネラルオイルが主な成分となります。

ミネラルオイルはいわゆる鉱物油です。鉱物油は石油由来のもので「肌によくない」と聞いたことがあるかもしれませんが、医療現場でも使われているほどなので安心してくださいね。

鉱物油は肌表面に膜を作り、外部刺激から肌を守ってくれる役割を果たします。そのため高い保湿効果に期待ができるんですよ。

日ごろからベビーオイルを使っている人の口コミを見てみると、肌の弱い人ほどベビーオイルによる保湿効果を感じているようでした。ベビーオイルは肌へ浸透しないので、肌に刺激を与えずに肌を守れる点が、敏感肌さんたちにはいいのかもしれませんね。

手がかなり荒れやすかった時期に私もベビーオイルを使っていたのですが、明らかにあかぎれや乾燥が少なくなりました。ハンドクリームよりも手が守られている気がして、塗ってからしばらくしっとり感が続いていたのも嬉しかったです。

 

おすすめは「ジョンソンベビーオイル」。保湿に効果的な使い方は?

ジョンソン

ベビーオイルはさまざまな種類が売られていますが、これまでベビーオイルをあまり使ったことのない人なら、定番ともいえる「ジョンソンベビーオイル」がおすすめです。

さらっとした使い心地でベタつかず、オイル特有の違和感が少ないので、今後の“食わず嫌い”も避けられると思います。

赤ちゃんにも使えることからも分かるように、低刺激・無着色で肌にも優しいですよ。ほのかに心地よい香りがしますが、配合されている香料は国際香粧品香料協会によって安全性が認められたものなので、安心していいでしょう。

むしろ、ベビーオイルは香りがついているものが少ないため、優しく香るジョンソンベビーオイルは使い心地の満足度も高めです。

ベビーオイルを効果的に使うなら、水分をベビーオイルの膜で閉じ込めやすくする「水分補給後」がいいでしょう。入浴後の水分が乾ききらないうちか、ローションや化粧水でたっぷりと水分を与えてから塗るようにしてくださいね。

 

顔の保湿にはベビーオイルを洗顔に混ぜるのが◎

塗ることだけに思われがちですが、ベビーオイルは洗顔料に混ぜて使う方法もあるんです。いつもの洗顔料を手で泡立てたら、そこに1~2滴のベビーオイルを垂らして混ぜて使えば、洗顔後のツッパリを防ぐことができます。

この方法は、洗顔後にすぐ化粧水を塗らなきゃと焦っている人ほど試してもらいたいです。洗い上がりの肌にも必要な油分がきちんと残っていて、肌はパリパリなるどころかしっとり。特に乾燥しやすい朝の洗顔時におすすめです。化粧ノリもアップして、乾燥によるファンデーションのひび割れも防げます。

それに、ベビーオイルはクレンジングにも使えるんです。ベビーオイルを手に取ったら、いつものクレンジングと同様に、優しく円を描くようにしてメイクに馴染ませて浮かせるだけ。さすがにウォータープルーフ仕様のものは取れにくいですが、それ以外なら思ったよりもスッキリと取れますよ。

角質が気になるなら洗顔後の顔をホットタオルで温めて柔らかくして、角質が気になる部分にベビーオイルを塗ってマッサージしてみるのもいいでしょう。ざらつきが気になる顎や小鼻をマッサージすると角質が取り除かれ、ツルツル肌になっていきます。

しつこいざらつきには綿棒やコットンを使ってもいいでしょう。しかし、肌に刺激を与えるのは厳禁です。優しくマッサージすることを忘れないでください。

 

体の全身保湿にも、ベビーオイルは強い味方

もちろん、ベビーオイルは体の保湿にも使えますよ。かかとやひじなど特に乾燥が気になるところは、念入りに重ねづけすることでよりしっとりと仕上がります。

とは言え、ベビーオイルはボディクリームよりもベタつくので、それがあまり好きではない人も多いと思います。

そんなあなたは、あえてシャワー中に塗ってみてください。ボディソープで体を洗ったあとにベビーオイルをつけたら、あとはもう一度簡単にシャワーを浴びましょう。それでも体にほどよくベビーオイルが残るので、効果を得ながらもベタつきを抑えることができます。

ベビーオイルはすべりがいいので、マッサージオイル代わりにしてもいいでしょう。むくみやすい足や凝りやすい肩にベビーオイルを塗って、マッサージすると、肌に潤いを与えながらも血行が促進されスッキリとします。

 

ベビーオイルを使ったヘッドマッサージで、頭皮を保湿して髪の毛をケア

歳を重ねるごとに髪のハリ艶がなくなったと感じる人は多いと思いますが、髪の健康に重要なのは頭皮です。髪を健やかに育てるためには、頭皮環境をよくすることが最も大切なんです。

頭皮はマッサージをして血行を促進させ、頭皮に栄養を行き渡らせることが大切ですが、そんなときに使えるのがベビーオイルです。ベビーオイルを手のひら全体に馴染ませたら、指や手の甲を使って頭皮全体をほぐすようにマッサージしてみてください。

自分が気持ちいいと感じる力加減で行うと、頭皮がポカポカとして血行が促進されているのが分かります。その後は、いつものシャンプーをしてベタつきを取ってくださいね。

頭皮環境がよくなると、くせ毛やうねり毛の解消や抜け毛の解消、さらには顔のむくみや肩こりの改善にも繋がります。さらにベビーオイルを使うことで頭皮の乾燥を防ぐことができるので、不要な角質が溜まるのを防ぐこともできちゃいます。

ベビーオイルはクリームと違って頭皮にも塗りやすいです。リラックス効果も抜群なので、ぜひシャワータイムに試してみてください。

 

明日からこれまでのケアをすべてベビーオイルに変えるのは勇気がいるかもしれませんが、それぞれのケア方法を頭に入れておけば、普段のケアができない忙しい日のみの対策としても役立ちますよ。

ベビーオイルは1本500円前後で買えて手軽です。もしものときのSOS用に、1本常備しておくと便利かもしれませんね。

 

参考:Genteeln&o LivingHz

Asuka Yoshida

Asuka Yoshida

フリーライター/ドイツ在住

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