美容

2017.12.22 UP

ブーツを脱いだ後の「くさっ」を解消!足の臭いを抑える4つのポイント



忘年会や新年会の飲み会の席が、お座敷だとドキッとしますよね。靴を脱いだとき、足から何か臭っていないか気になります。しかも冬場はブーツを履く機会も多いので、より靴の中はこもりぎみです。蒸れて変な臭いが漂っていないか、気が気ではないはず。

そこで今回は、そんな足の臭いを解消する方法をまとめました。これで冬場のお座敷席も怖くありませんよ。ぜひ参考にしてみてください。

 

すっぱい臭いや納豆の臭いを感じたら要注意!


足の臭いの原因は、足の角質や汗などが混ざったところに雑菌が繁殖して臭いを出すことです。特に足は体温調節に使われる部分でもあり汗腺が多くありますが、菌は汗と古い角質を餌にして繁殖しているので、臭いやすいというわけですね。

しかも足の臭いは汗くさい臭いよりもやっかいです。足からすっぱい臭いを感じたことはありませんか? それは足の臭い独特の「酢酸」と呼ばれるもの。鼻にツーンとつくような臭いを感じたらすぐに対策をしたほうが良さそうですね。

また足の臭いには他にも「イソ吉草酸」というものがあります。これはチーズや納豆のような臭いのことです。気になる人は勇気を持ってチェックしてみましょう。

 

足の臭い対策1:デスクの下でこっそり靴を脱いで、蒸れを防止


自分では気づきにくい足の臭いですが、だからこそ人に気づかれる前に小まめなお手入れが必要です。まず、一番簡単でおすすめの方法は何と言っても小まめに靴を脱ぐことですね。

足の臭いの原因は雑菌の繁殖だと言いましたが、足が蒸れると雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。仕事中はできるだけデスクの下で何度か靴をこっそり脱いでみるといいですね。私も会社勤めをしていた頃はちょくちょく靴を脱ぐように心掛けていましたが、足のむくみも改善されるのでおすすめです。サンダルなど通気性のいいものに履き替えられたら、より効果的だと思います。

それに、雑菌は人肌くらいの温度が一番活動しやすいんです。定期的に靴の中に新しい空気を入れて、温度を下げることも意味があります。

また、蒸れにくい素材の靴下やストッキングを選ぶことも一つの手です。こういったタイプの靴下は夏場は意識して履きますが、冬場は意識が下がりがち。しかし冬場こそ空気の入りにくい靴を履くことが多いので、気をつけたいものですよ。もしアフターファイブに予定がなく、靴を脱ぐ機会がなさそうなら汗対策に5本足ソックスを選ぶのもありです。指の間に汗を溜めにくくし、菌の繁殖を抑えます。

 

足の臭い対策2:足を緊張から解き放つ! 靴のサイズを見直して


サイズが合っていないにも関わらず、デザインが可愛かったりお気に入りだったりしてキツイ靴を無理やり履いてはいませんか? この靴のサイズが合ってない問題も、足クサ原因の一つです。サイズの合わない靴は汗をかきやすくしてしまうんですよ。つま先が痛いパンプスや、歩くたびにかかとのあたりがカポカポ外れてしまう靴はサイズが合っていないと言えそうですね。

もしこれから新しい靴を買う予定のある人は、試し履きの際に注意してみるといいでしょう。そして、靴を買う時は3時くらいがおすすめです。足にほどよい疲労感があり、毎日の足の状態に近い形で靴を選ぶことができます。

今履いている靴のサイズが大きい場合なら、インソールを入れて調節することもできます。その時は殺菌・消臭効果のあるものを選ぶことをおすすめします。何枚か用意してローテーションするようにすればより足の臭いを防止することができますね。

 

足の臭い対策3:消臭効果のあるボディーソープに今すぐ変更を

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足の臭いの原因は雑菌なので、もちろんお風呂でも対策は必要です。殺菌効果のあるボディーソープを使って足をキレイにするように心掛けてください。

足クサ対策のためにボディーソープを選ぶなら、殺菌効果のある「イソプロピルメチルフェノール」や「トリクロロカルバニリド」といった成分が入っているものをおすすめします。洗うことで臭いの原因菌を殺菌してくれるでしょう。

天然成分なら、柿渋エキス(カキタンニン)、緑茶エキス、ポリフェノール、チョウジ(クローブ)エキスなどが臭い対策に効果的です。

もしおすすめの石鹸を挙げるなら殺菌成分である、イソプロピルメチルフェノールと柿渋エキスが配合された「柿のさち」が評判がいいです。この石鹸は、酢酸とイソ吉草酸を約98%も消臭してくれることが分かっていて、どちらの臭いを持っている人も効きそうです。試したことのある人の感想を聞くと、数日で効果が分かるそうですよ。消臭効果は抜群なのに、肌がしっとりとするので、足がカサカサになることも少ないようです。

 

足の臭い対策4:ポイントは“泡”! 足の洗い方を見直す


自分に合う石鹸を見つけたら、足の洗い方にも注意を向けてみましょう。

足の臭い菌が集中するのは、汗が溜まりやすい指の間と足の爪です。そこを指を使って丁寧に洗いましょう。こするというよりは、石鹸を泡立てて泡パックをするようなイメージです。泡を隅々まで行き届かせることで、手の指では洗いきれない爪の隙間もカバーします。

足クサ対策のためには、通常のボディーソープとは別に足専用の石鹸があることが望ましいですが、もし体を洗うボディーソープと同じものを使うのであれば、体を洗った後に、新たに石鹸を付け直して足を特別洗いしてくださいね。

臭いの原因となる角質もできれば定期的にケアしたいところです。特に臭いが気になる人は、軽石やスムーザーを常備しておきましょう。

 

せっかくオシャレをして着飾っていても、足からプ~ンと嫌な臭いがしては周りのテンションもだだ下がりです。しかも足の臭いは自分では気づいていないことも多いので、特に注意したいですね。

足が蒸れやすい人や汗っかきの人は特に気を遣わなければなりません。日ごろから足クサ対策を心掛けていきましょう。

参考:ドクターシーラボmoonstar株式会社マックスコーポレート

Asuka Yoshida

Asuka Yoshida

フリーライター/ドイツ在住

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