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2017.06.02 UP

30代から美肌をつくる秘訣「●●」って?美容皮膚科ドクターが明かす!

「20代のころはなかったシミが増えた」、「一度できた吹き出物がなかなか治らない」、「肌の乾燥が気になるようになった」……。

30代に入ると、以前は気にならなかった肌の悩みが急増します。

美肌のプロフェッショナルとして、さまざまな肌トラブルと向き合ってきた表参道美容皮膚科・原宿本院の相澤宏光先生は、「30代は肌の調子が崩れ始める、入口の時期」と話します。

そんな30代で美肌を実現するために必要なものとは、一体何なのでしょうか?

私たちの体の代謝を支える「酵素」と美肌の関係を、相澤先生に教えてもらいました。

 

ドクターが伝授!30代から美肌をつくる秘訣「●●」って?

「肌の乾燥が目立ち、毛穴が開き始めるのが30代」とは、相澤先生の言葉。体の代謝が落ちることによって、ニキビや日焼けによる肌荒れ、睡眠不足やストレスからくる肌ダメージが増え、それらの治りも遅くなってしまうのが原因です。

肌が本来持っている水分量が減るので、乾燥肌も気になり始めます。先生のもとを訪れる患者さんも、「30代~40代に入って、肌の調子が明らかに変わった……!」という方が多いのだとか。

「肌のターンオーバーを支えるのは、体の代謝力です。そして、その代謝を支えているのが『酵素』です。酵素は体の中で作られ、体内である物質から別の物質へと変化するときの化学反応を助けてくれる役割があります。

例えば、ブドウ糖をエネルギーに変える反応を助けているのも酵素です。食べ物が消化されて、体を動かすエンジンに変換されるのは、酵素が働いているからなんです」(相澤先生)

 

さらに、そんな酵素の働きを助けているのが、ビタミンなどの「補酵素」と呼ばれる成分。この補酵素が不足すると、体内のあらゆる化学反応を生む酵素の力も弱まってしまい、肌荒れや口内炎、疲れやすさにもつながるそうです。

「美容皮膚科では、患者さんにビタミンB群やビタミンCのサプリを飲んでもらうことが多くあります。ビタミンB群は肌全般によいとされ、抗酸化作用によりエイジングケア効果も期待できるためです。

また、ビタミンをしっかり補給することで酵素の働きを助け、肌の代謝を促す効果も。酵素がしっかり効いていると代謝がスムーズになり、便秘の予防にもつながりますし、お通じがよくなることで体内浄化も進み、肌荒れの解消にもなりますよ」(相澤先生)

美容皮膚科医がおすすめ!
「酵素」「補酵素」をおぎなう最適な方法

 

30代以上の女性たちにオススメ!「酵素」摂取法

では、酵素をしっかりと働かせて、キレイを保つために、私たちにできることは何があるのでしょうか。その方法のひとつに、「青汁」があると先生は話します。

「青汁の利点は、足りない栄養素を”飲み物”として手軽に摂れるところです。『野菜不足だからサラダをたくさん食べよう』と思っても、食べられる量には限度がありますよね。でも青汁であれば、いつでもどこでも簡単に飲むことができます。さらに、熱をかけない製法で作られた青汁であれば、熱に弱いビタミンや、ミネラルもしっかり補給できます。

外食が多く、肉や油をたくさん摂っていると、不調になりがちです。そんな方に、毎日1杯の青汁がオススメです」(相澤先生)

熱をかけない製法で作られた青汁はコチラ

そんな青汁選びで相澤先生が注目するのは、「飲みやすさ」と「栄養素」なのだとか。

日本薬品開発株式会社が手がけた大麦若葉青汁「リッチグリーン」は、大麦若葉の固い繊維の中に入っている有効成分を搾り出し、粉末・顆粒化。それによって、水に溶けやすく、まろやかで飲みやすい口当たりを実現しています。

また、より豊かな栄養素を求め、リッチグリーン「赤神力(あかしんりき)」という特別な品種の若葉を使用しているとのこと。これにより、キレイのためのさまざまな栄養素を豊富に含む青汁を生み出したのです。

「大麦若葉は、ケールやアシタバと比較すると、ビタミンB群、葉酸、ナイアシンなど、キレイをつくるための栄養素が多く含まれています。さらにカリウムも多く、ミネラル不足が気になる方にもうれしい一品です」(相澤先生)

 

このリッチグリーンは、現在たった500円(税込)で12スティックもお試しできるお得なキャンペーンを実施中。「青汁は苦そう」と思う方も、この価格であれば気軽に試せそうですね。

紫外線が多くなり、日焼けによる乾燥や、ポツポツが特に気になるこれからの季節。毎日の青汁習慣で、体の中からサイクルを助け、夏に負けないすっぴん美人を目指したいですね。

今だけ500円で・・・!?
注目の「生搾り青汁」をおトクに試すならコチラ

※取材協力※

【表参道美容皮膚科/院長 相澤宏光先生】

帝京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院勤務。JR東京総合病院の麻酔科医長を経て、大手美容皮膚科で医局長として長年、最先端の美容治療にたずさわる。

2015年には原宿駅前に表参道美容皮膚科を開院した、美容治療・麻酔科・シミたるみ治療のスペシャリスト。日本レーザー医学会認定医、日本麻酔科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医。

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田中 瑠子

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