恋愛

2016.06.20 UP

【ゲイバー】二丁目で噂のタクヤさんに仕事×恋愛相談をしてきた!

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30代も後半になってくると「この先の人生、これでいいのか」と自分を省みる瞬間や、人生の岐路に立たされることが多くあります。

とくに仕事と恋愛は、女性が大きく思い悩むことの二大要素でしょう。様々な経験、知識、行動を経て自分にとって何が正しい道なのか、どう進むべきなのか、わからなくなってしまっている人も多いと思います。

多くの女性の悩み相談に乗ってきた経験のある、新宿二丁目のゲイバー「コレステロール」のママ、タクヤさん。オトコの気持ちもオンナの気持ちもわかるタクヤさんに、貴重なご意見をうかがいました。

 

恋愛も仕事も充実させるには?タクヤさん、教えて!

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今回、人生相談していただいたのはAさん、30代後半のキャリアウーマンです。3年前に離婚した、バツイチ独身。

年齢的にもサクサクこなす仕事スタイル的にも姉さんキャラが根付いてしまい、プライベートでもそのキャラを引きずってしまうとのこと。

本当は男性に甘えたいのにそのような相手に出会えず、恋愛がうまくいかないことが多いそう。

 

どうしたら甘えさせてくれる男性に出会えますか?

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Aさん(以下A):最近は仕事が8割の生活になってしまっていて、本当は恋愛が一番好きなのに両立が出来ないんですよね。

タクヤさん(以下タクヤ):あたしももともと恋愛体質なんだけど、仕事が楽しくなると恋愛はどうでもよくなるタイプだわ。

A:私もそうなんですけど、やっぱり仕事がうまくいくためには恋愛の力も必要かなぁって。

タクヤ:それは違うと思うわ。仕事と恋愛は切り離して考えるべきね。プライベートに仕事を持ち込んじゃうとオトコは面倒くさいオンナだなぁって思っちゃうのよ。

A:だからかぁ! 私、プライベートでも仕事の話しちゃうんです。ほとんどが仕事の話……。

タクヤ:仕事の話は極力しちゃダメね。仕事モードとプライベートモードを分けることがギャップ萌えにつながるのよ。オトコはギャップに弱いの。あとは自分に少しゆとりができたときに男に隙を見せることね。自分の弱い部分を見せること。

A:それができないんですよ。姉さんキャラだから甘えられない。甘え方がわからないんです……。

タクヤ:あたしも嫌よ、弱い自分見せるのは。でもね、今のカレシもそうだったんだけど、自分だけに見せてくれる弱い部分みたいなのにオトコはグッとくるみたいなの。あたしは仕事とプライベートは完全に分けてて仕事とは全然違う顔を見せるようにしてるわ。

A:それは愚痴とかとは違うんですよね? ついつい仕事の愚痴とか言っちゃって……。

タクヤ:愚痴はダメね。めんどくせ〜ってなるわ。そうじゃなくて、たとえば突然海に行きたい! って言ってみたりするの。あたしはしたわぁ。意外と相手にウザいと思われるようなことをしてみると成功する場合もあるわね。ま、それが本当にウザいって思われちゃったらおしまいなんだけどね。その場合はそのオトコがそこまでのオトコだったってことよ。

A:甘えさせてくれる相手が現れないのは自分が原因だったんですね。あ、30代後半って年齢はどうなんですか? バツイチって意外とモテるような話よく聞きますけど。

タクヤ:オトコ的には絶対声かけたくないタイプね。二丁目にも多いのよ、30代後半でいきそびれたタイプ? あなたみたいなキャリアウーマンタイプとか、性格キツイオンナとか、セックス狂いのオンナとか。こいつら絶対結婚できないだろうなっていうオンナね。

A:そうなんですね……そう、私二番目になることが多いかも。

タクヤ:二番手は楽よ。楽しいじゃない。ただ、本気にならないことね。30代後半のオンナはそうやって恋愛を軽く楽しみながら仕事をがんばるか、スパッと仕事を辞めて本気で結婚相手を探すか、どっちかね。選ぶべきだわ。両立は難しいわぁ。

【結論】「30代後半女性は仕事か恋愛か選ぶべし! さらに仕事とプライベートは完全に分けることがモテ女への近道である!」

 

仕事に夢中だけど、結婚はしたい!

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バツイチのAさんですが、結婚願望はそれなりにあり、養ってもらいたい願望もあるそう。

 

どういう人と結婚するべきですか?

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A:結婚したいっていうか、やっぱり子供が欲しいんですよね。子供大好きなんです。

タクヤ:30後半のババアが、子供欲しい!は禁句よ。思ってても絶対言っちゃダメ。オトコはそれだけで逃げてくわ。もし本気で欲しいならこっそりつくって事後報告ね。それくらいの覚悟を持たないと。35〜40くらいの独身男性だったら案外そうなったら結婚しようってなるかもしれないわね。

A:やっぱりそうなんだ……でも親も真っ当な結婚をして欲しいみたいで、体裁を結構気にしてるんですよね。

タクヤ:親なんて自分より先に死ぬのよ。自分のやりたいことをやったほうがいいんじゃないかしら? あなたは仕事が好きで、仕事をしたいタイプなんだと思うわ。 養ってもらいたいって言うけど、そういう仕事している自分が好きなのよ、きっと。

A:そうかもしれません。どんな人が合ってると思いますか?

タクヤ:そうねぇ。同じバリキャリオトコじゃ絶対にぶつかるから案外ニートとか、フリーターとか、主夫になってくれるようなオトコがいいんじゃないかしら。そういうオトコも意外と安心させてくれるのよ。

A:自分が稼いであとはお任せするってことですね。結構いいかも。あとわりと一目惚れタイプで、「この人好き!」って思ったら周りが見えずに走って、すぐに白黒つけたくなって終わるってことが多いんですけど、どうしたら治りますかねぇ?

タクヤ:一目惚れタイプは危険ね。絶対失敗するわ。ババアはじっくり考えて、石橋を叩いて渡らないと。男は意外とその後のことまで考えて、答えを出したがらないのよ。優柔不断なの。2〜3ヶ月答えの猶予をあげることね。あと自分が本当にその人が合っているのか、見極めるために1泊2日の温泉旅行に行くの。そうするとその人の本質が見えてきて、自分は本当にこの人のことが好きかどうかがわかるわ。それでダメだったオトコ、いるもの。

【結論】「仕事好きオンナは自分を大切にしてくれる主夫を探すべし! 答えは焦るべからず! 新幹線ではなく、鈍行に乗りじっくり相手を見極めるべし!」

 

女性に相談した場合、絶対に言ってはもらえないであろう厳しいワードが飛び交う相談現場でした。

しかしタクヤさん曰く、「傷の舐め合いはダメ。傷に塩を塗るくらいじゃないと」だそう。

30代女性の人生のお悩み。たまにはこんな荒治療を受けてみると、また違った一歩が踏み出せるのではないでしょうか。

人生に迷ったら、是非新宿二丁目へ行ってみましょう!

 

※取材協力※

コレステロール

住所 東京都新宿区新宿2-18-7 新千鳥街 1F

営業時間(平日)20:00~翌3:00、(週末)20:00~翌5:00

森田 文菜

森田 文菜

スタイリスト/ファッションコラムライター

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