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2016.10.19 UP

【ソロは知らなきゃヤバい!】家で倒れたとき、緊急通報はどうするの?

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最近ニュースでも若い女性のガンが報道されるなど、もはや他人事ではない若年性の病気。自分は大丈夫という保証はどこにもありません。

また、ガンのような進行性の病気だけではなく、不意の怪我や体調の変化は突然に、予期せず訪れます。

ソロライフを送る女性にとって緊急時の連絡方法は一番困ること。
いざという時に、焦らず行動できるよう、知識とプロセスは知っておくべき。緊急時の救急車の通報方法と疑問について一緒に勉強していきましょう。

 

救急車を呼びたい!まず、どこに電話するべき!?

突然具合が悪くなり、どうしても自分一人ではどうしようもない時に救世主となる救急車。まず何番に電話すればいいのか知っていますか?

答えは「119」番。ちなみに警察を呼びたい場合は「110」番です。

119番に電話するとまず各都道府県の消防本部通信指令室に電話がつながります。そこから通報したところの一番近い消防署などから救急車が出動します。

 

119番通報で伝えるべきこととは?

まず119番通報すると「火事ですか?救急ですか?」と聞かれます。まずは救急ということを伝えましょう。

その後は住所、具合の悪い人の情報や状況、通報した人の連絡先などをオペレーターが順を追って聞いてくれるので落ち着いて答えるようにしましょう。

 

通報から到着までどのくらい?

通報から到着までは平均して7〜9分かかると言われています。その間に応急手当などが必要な場合、消防本部から電話が入ることがあります。

ちなみに私が救急車を要請した時は電話を切った後、すぐに救急隊の方から連絡が入り、さらに詳しい状況の聴取、どのような体勢でいるべきかなどの応急処置方法を教えていただきました。

 

通報後、準備すべきものとは?

通報後余裕がある場合に用意しておいた方がいいものがあります。

保険証や普段通っている病院の診察券、お薬手帳。これらは体調を崩した原因を特定するためにも必要です。財布、靴は袋などに入れて準備しておくといいでしょう。

さらに、体調が悪くなるまでの状況などを思い出しておくことも大切。基本的には救急隊の人が必要事項は聞いてくれますが、何か思い当たる節や心配事は伝えるようにするといいでしょう。

 

119番すると自動的に自分の位置がわかる!?

実は緊急通報すると緊急通報位置通知というものが自動的に発動され、発信者の位置が相手にわかるようになっています。

これは固定電話からでも携帯電話からでも通知されます。

極端なことを言えば、119番に電話をかけ、うめき声だけでも逆探知で駆けつけてくれた!という例もあるので余裕がなくてもとりあえず通報だけはしておきましょう。

 

スマホの「緊急通報機能」って?

またスマートフォンなど携帯のロック画面の下に、緊急通報や緊急という文字があるのをご存じでしょうか?

これをタップすると電話をかける画面に切り替わり、110番、119番、118番(海上保安庁)の3ダイヤルのみ電話がかけられるようになります。

その他の電話番号を入れてもダイヤルされないので注意し、非常時には効果的に使うと良さそうです。

 

通報後、意識がなくなったらどうなるの!?

119番通報後、意識がなくなってしまった場合はどうなるのでしょう。

位置情報は前述の通り逆探知されるので安心として、家に鍵がかかっていたらどうなるのか。救急隊はレスキュー隊や警察に応援を要請し、まず鍵を壊さずに入れる場所があるかどうか、確認するそうです。

それでも難しい場合は鍵を壊したり、窓を割ったりして助けに来てくれるので安心してください。

 

救急車を呼ぶか迷ったら、ココに電話するべし!

具合が悪く、誰かに助けを求めたいけれど、救急車を呼ぶほどのことなのか迷う……。そういった場合の電話相談窓口があることをご存じでしょうか?

これを救急相談窓口といい、各都道府県、市町村にあるそう。東京都は「#7119」

症状に応じた緊急性のアドバイスや、どの医療機関を受診するべきなのかなどの相談に乗ってくれるそうなのでアドレスに登録しておきましょう。

 

その他、夜間もあいている病院を探して覚えておく、さらに信頼できそうなご近所さん、友人をつくることも大切。

頼れる時には頼る存在、関係性を築くことも幸せで安心なソロライフを送る必須事項といえそうです。ぜひ覚えておいてくださいね。

森田 文菜

森田 文菜

スタイリスト/ファッションコラムライター

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