おすすめのシミ取りクリーム10選【2017年ランキング】

シミ取りクリーム

シミの悩みを解決してくれるのが、シミ取りクリーム。でも、本当にシミを除去できるのか、疑問に思う人は多いはず。

実は、シミを予防するだけではなく、今あるシミを改善に導くことが医学的に証明された成分があります。その成分の名は「ハイドロキノン」。

ハイドロキノンを含んだシミ取りクリームは、シミやそばかす、黒ずみにニキビ跡の色素沈着など、肌トラブルを解決してくれるため、美容通で注目されています。

でも、ハイドロキノンは刺激の強い成分のため、肌に合わないこともしばしば……。

そこで!ハイドロキノン以外の美白成分でも、十分に効果が期待できるシミ取りクリームをランキング形式でご紹介したいと思います!

ハイドロキノンはシミに効果的だけど……

シミ取りクリーム ハイドロキノン

ハイドロキノンは、美容クリニックで使用される美白治療の定番な成分。酸化して黒くなったメラニン色素を薄めるだけではなく、メラニン生成を助長するメラノサイトを減少させる働きがあります。加えて、メラニン色素を黒くする酸化酵素チロシーゼの働きをブロックする機能も持っているんです。

ただし、その効果に伴い、刺激も他の成分より強め。肌に合わず、利用できない人も少なくはありません。

【ハイドロキノンについての詳しい情報はこちら】
【2017年】市販で人気のハイドロキノンクリーム10選【美白効果は?】

ハイドロキノン以外でシミ予防するなら!

ハイドロキノンは確かに強力な美白効果を持っています。ですが、その分刺激が強いことも事実。肌質によっては使用できないことも往々にしてあります。

そんな人には、以下の美白成分がおすすめ!どれも厚生労働省にその効果を認められている優れものばかりです。もちろん、シミの改善だけではなく、シミ予防にも大きな効果をもたらします。

ビタミンC誘導体

ビタミンCを安定して肌に浸透しやすくした成分です。ビタミンCの働きでメラニンの生成を抑制したり、メラニン色素を還元して黒色化するのを防ぐ働きがあります。

アルブチン

コケモモや梨などに含まれる天然由来成分で、メラニンを黒色化させるチロシナーゼの働きを阻害してシミを予防します。肌に吸収されると、ハイドロキノンとなってメラニン色素を還元する働きもありますが、ハイドロキノンよりも肌への刺激も効果の現れ方も緩やかです。

トラネキサム酸

メラニンを作り出すメラノサイトへの刺激伝達を妨害することで、メラニン生成を抑制します。肝斑の改善に有効とされる成分です。

アスコルビン酸

様々な美白薬に配合されているアスコビルン酸とはビタミンC誘導剤を指し、強い抗酸化作用を持っています。シミは肌ストレスによるメラニンの蓄積が原因です。

アスコビルン酸には肌細胞の酸化を還元する力があるので、過剰にメラニンが生成されすぎたり、メラニンの排出がうまくいかなくなる代謝不足を正常な状態に戻す効果があり、美白には欠かせない成分です。

シミにおすすめ!市販の人気シミ取りクリーム10選!

シミ取りクリーム ランキング

シミに有効な、ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸などの美白成分を配合している、おすすめの化粧品を厳選してご紹介します。

『アスタリフトホワイト』富士フィルム

シミ取りクリーム アスタリフト

商品名アスタリフトホワイトクリーム(医薬部外品)
通常価格トライアルキット
1,000円(税抜)
キャンペーン価格なし
送料無料
内容量アスタリフトジェリーアクアリスタ0.5g×10包
アスタリフトホワイトブライトローション18ml
アスタリフトホワイトエッセンスインフィルト5ml
アスタリフトホワイトクリーム5g
評価★★★★★

特徴

『アスタリフトホワイトシリーズ』の最大の特徴は”フィルムメーカーが作った化粧品である”ということです。

写真の色あせの原因となる紫外線を長年にわたって研究した富士フィルムは、それまで培った技術を駆使して紫外線防御剤を開発、世界で初めてすべての紫外線から肌を守ることに成功しました。そんな紫外線のプロだから作れた化粧品がアスタリフトホワイトシリーズです。

2017年美白化粧水部門”第一位”の実力を持ちながら、1,000円で体験できる美白化粧品として、30・40代の女性に圧倒的な支持を得ています。

オススメポイント

なんといっても配合された美白成分がオススメのポイント!

アスタリフトホワイトクリームには、美白有効成分としてシミの元となるメラニン色素を断つビタミンC誘導体と、これからのシミ・そばかすを徹底的に予防するアルブチンが配合されています。この2つの美白成分は、組み合わさるとで相乗的に効果が高まるため、美容通からも絶大な評価を得ています。

また、上記の理由から、紫外線の強い時期に限らずに年間を通してシミの部分だけでなく、顔全体に使用することで、予防効果を高めていくのにも適しています。

さらに、紫外線によって肌の真皮のくすみを引き起こす物質、アクリルアルデビドの発生を抑制するポリフェノールの一種、米ぬかから抽出されるフェルラ酸と、肌の中のコラーゲンの生成を促し、シミやたるみを防ぐ若返りのハーブ、ナノ(ツボクサエキス)を配合した独自の成分が、徹底的に紫外線から守られた肌に潤いをもたらします。

30・40代女性からの絶大な支持!富士フィルムの本気
『アスタリフトホワイトクリーム』

 

『ポーラホワイトショットSX 』ポーラ

シミ取りクリーム ポーラホワイトショット

商品名ホワイトショットSX(医薬部外品)
通常価格通常サイズ12,960円(税込)
ジュニアサイズ7,020円(税込)
キャンペーン価格なし
送料無料
内容量通常サイズ20g
ジュニアサイズ10g
評価★★★★★

特徴

美白を追求してきた過程で過剰なメラニンの生成抑制だけでなく、肌本来が持つ自浄能力、自ら白く美しくなる力に働きかけ、さらなる美白を促すことにこだわった『ポーラホワイトショットSX』。

シミの原因である色素沈着は肌細胞を守るための自己防衛システムでもありますが、肌のターンオーバーがうまくいかないと老化の原因となる活性酸素が発生し、メラニンの過脂化を引き起こします。

そうしたメラニンは通常より濃い色素を作り出すためシミも濃い色になりやすい上に根っこが強力。そんな過脂化にポーラホワイトショットSXは着目し、オリジナルの保湿成分でそもそもメラニンが過脂化しない肌をつくり、これからのシミ、そばかすを予防してくれます。

オススメポイント

できてしまったシミ、そばかすを集中ケアできる成分とテクスチャーがオススメポイント。

ポーラホワイトショットSXは、植物の作用に着目し、オリジナル美容成分にはビタミンやミネラル、ポリフェノールなどが豊富に含まれているビワの葉から抽出した保湿成分が配合されています。他にも、クロレラ、カッコン、アロエなどから抽出した複合エキスとアーティチョーク、ゆずから抽出した成分を配合。シミ・そばかすを改善するのに最適な「キメ細かい肌」「肌本来の自浄作用」「透明感のある肌」を底上げしてくれます。

コクのあるクリームは新処方の開発で気になる部分をピンポイントで密着。肌に密着生の高いエマルジョンでシミにとどまり、化粧幕を形成し、美白有効成分を効率よくメラニサイトに届けてくれます。

累計出荷本数”572万本”突破!
『ポーラホワイトショットSX』

『ロスミンリペアクリームホワイト』アインファーマシーズ

シミ取りクリーム ロスミンリペアクリームホワイト

商品名ロスミンリペアクリームホワイト(医薬部外品)
通常価格5,900円(税抜)
キャンペーン価格(35%OFF)3,900円(税抜)
送料700円
内容量30g
評価★★★★☆

特徴

しわに効果のある初めての医薬品、『ロスミンローヤル』を販売するアインファーマシーズが肌の乾燥による小じわへの効果で高い評価を得ている『ロスミンリペアクリーム』を2017年、美白効果を加えてリニューアルしました。

いつもの化粧水、乳液などにプラスするだけで小じわが目立たなくなるという、これまでの効果はそのままに、日焼けによるメラニン蓄積を予防します。

また肌に優しくにこだわり、パラベン、香料、着色料、鉱物油、紫外線、アルコールなど、肌ストレスの原因を徹底的に排除しました。

オススメポイント

『ロスミンリペアクリームホワイト』は保湿効果が高く肌の基礎を作るスクワラン、種子から良質のオイルが採れるリムナンテス、肌に透明感を与えるウメ果実エキス、マタタビの果実から採取され、くすみに効果のあるシルバーパイン果実エキス、肌荒れを防ぐチンピエキスを配合。 小じわの原因は角質層の水分量減少による肌のキメが乱れです。

贅沢な保湿成分で肌に潤いを届けて肌を健やかに保ちながら、これからのシミを予防する美白有効成分アルブチン、肌荒れ防止有効成分で、できてしまったシミを改善させるトラネキサム酸を加えることで、1本で小じわ、保湿、美白、3大肌の悩みを解決してくれるクリームです。

ロスミンリペアクリームホワイト
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『ザ ホワイトEX』アユーララボラトリーズ

シミ取りクリーム ザ ホワイトEX

商品名ザ・ホワイトEX(医薬部外品)
通常価格9,180円(税込)
定期購入サービス3回に1回、ご注文アイテムのミニボトルをプレゼント
送料無料
内容量40ml
評価★★★★☆

特徴

肌だけでなく、体、心のつながりに着目し、全身を美しく整えるケアを目指すアユーラが、美白だけでなく肌の内側から溢れ出すような透明感を生む美白クリームを生み出しました。

乾燥によるメラニンの肌表面への停滞やごわつき、潤い不足などの肌コンディションの不調を解消するため、メラニンの発生ルートに着目。メラニンを見逃さない、作らせない、溜めさせないを実現するために、美白成分をはじめ、様々な美容成分を連携させてシミの原因を多角的にシャットアウトし、はねのけます。

オススメポイント

『ザ ホワイトEX』の美白有効成分の1つである4MSKは肌トラブルを解消し、溜まってしまったメラニンを排出する作用があります。もう1つのm-トラネキサム酸はアミノ酸の一種で肝斑などのシミに特に力を発揮する美白剤として厚生労働省から承認されています。

この美白有効成分でメラニンが過剰抑制を防ぐとともに、肌に潤いを与えて肌コンディションを元から整える和漢植物エキスを配合。 白蓮果エキス、イリス根エキス、黄蓮エキス、サクラ葉エキスなど、植物の力を存分にいただいて作られた独自の保湿成分はなめらかな感触で肌のすみずみにまで働きかけます。

元気な状態へと導かれた肌は、内側から透明感のある白さへと生まれ変わります。

ザ ホワイトEX
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『メラノフォーカス3D』資生堂 HAKU

シミ取りクリーム HAKU/メラノフォーカス3D

商品名HAKU/メラノフォーカス3D
通常価格7,560円(税込)
キャンペーン価格なし
送料無料
内容量30g
評価★★★★☆

特徴

美白化粧品として抜群の知名度を誇るHAKUシリーズの中でも、特に人気の高い美白美容液です。

美白有効成分である4MSKとm‐トラネキサム酸を組み合わせた「抗メラノ機能体」を配合しているのが特徴です。抗メラノ体は、素早く浸透する4MSKと、じっくり効くm-トラネキサム酸を結合させることで、美白効果を高めた資生堂の独自成分です。二つの美白成分が、メラニンの過剰生成を抑制して、シミやソバカスを予防します。さらに、肌を整えて保護するアンダーシールダーを配合して、シミができにくい肌作りをサポートします。

おすすめポイント

『メラノフォーカス3D』のおすすめポイントはやはり、大手ブランドの本気の集大成だというところです。資生堂が開発した2つの美白成分「4MSK」「m−トラネキサム酸」が組み合わさることで肌への浸透率が高まる画期的な仕組み。これは、長年の研究の結果判明しました。

さらには、これまで平面でしか解析できていなかった「肌の中でメラニンはどう分布しているのか」を立体的にとらえることにも成功。その解析データから開発した「3Dターゲティング処方」によって、メラニンの生成をあらゆる方向から防いでいます。資生堂ブランドの安定感はやはり圧倒的ですが、それを後押しする開発の歴史も長くて深いです。

メラノフォーカス3D
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『エバーピンク ホワイトセラム』マグナム

シミ取りクリーム エバーピンク ホワイトセラム

商品名ペネロピムーン「エバーピンク」ホワイトセラム(医薬部外品)
通常価格5,900円(税抜)
キャンペーン価格5,310円(税抜)
送料無料
内容量80ml
評価★★★★☆

特徴

「一生、肌を託せるスキンケア」を目指すペネロピムーンで、スキンケア開発40年のプロフェッショナルが、一つ一つ選び抜いた原料から最大限の効果を引き出す配合を吟味し、さらに上質な使用感にこだわり抜いて作り上げた大人のためのセラムです。

メラニンの生成をを抑え、シミ、ソバカスを防ぐという美白本来の効果はもちろんのこと、保湿、エイジングケアなどトータルな肌クオリティの向上、肌の悩みを贅沢に叶える処方を実現しました。

オススメポイント

加齢とともに増えていくシミ、ソバカス、ハリ弾力不足などを和漢洋8種の美白保湿成分で、細胞レベルから改善します。 美白成分のメインとしてL-アスコルビン酸2-グルコシドを採用。他のビタミンCに比べて安定性が極めて高く、メラニンの合成を抑制、日焼けによる色素沈着や黒化を防ぐだけでなく、コラーゲンを合成促進させ、ハリ弾力のある肌に整えます。

さらにメラニンダメージを回復する甘草エキス、ユキノシタエキス、メラニンの生成を阻害するピサポロール、メラニン色素抑制のクワエキス、プルーン酵素分解物を配合し、シミ、そばかすを元からブロックします。 そのほかにもくすみ防止や水分バランスの調整、保湿などの効果のある成分を加えた美白オールインワンセラムです。

エバーピンク ホワイトセラム
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『DLベーシック プレミアムゲル』ドクターライン

シミ取りクリーム ドクターライン DLベーシック プレミアムゲル

商品名DLベーシック プレミアムゲル
通常価格6,480円(税込)
キャンペーン価格5,832円(税込)
送料無料
内容量50g
評価★★★★☆

特徴

「30代からの高級基礎化粧品」というコンセプトのもと、皮膚科医の視点で開発されたドクターズコスメ「ドクターライン」の人気美容液です。

従来のビタミンC誘導体の125倍の高い浸透力を誇るAPPSを配合し、シミを効果的に予防します。エイジングケアに力を入れているブランドだけに、肌のハリや潤いを補う成分にもこだわりが見られます。角質層の保湿のカギとなるNMF(天然保湿成分)の構造と似た構造を持つ、スマート酵母EXや、老化の原因になる活性酸素を抑制するアスタキサンンチンなども配合しています。

さらに、ニュージーランドの大自然の中で育ったラジアータ松樹皮から抽出した、天然ポリフェノールを豊富に含むエンゾジノールを配合して、紫外線などの刺激から肌をサポートし若々しい肌に導きます。

おすすめポイント

『DLベーシック プレミアムゲル』のおすすめポイントは、ドクターズコスメならではの考え抜かれた成分配合です。長年の臨床実験をベースに、安全性が高く体にやさしい美肌成分をぎっしり詰め込んでいます。

その一方、肌の負担になりやすい添加物は極力排除。パラベン、アルコール、合成着色料、オイル、鉱物油、合成香料は不使用で、リラックス効果の高いレモングラスの香りも、天然のものです。肌を整える成分として配合されている優れたポリフェノール成分・エンゾジノールは、なんと食べることも可能という安全性

1万円払って千円のおつりが数枚返ってくる程度の、高すぎない値段設定も魅力的です。

DLベーシック プレミアムゲル
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『Fエッセンス』DHC

シミ取りクリーム DHC Fエッセンス

商品名Fエッセンス
通常価格9,462円(税込)
キャンペーン価格なし
送料無料
内容量30ml
評価★★★★☆

特徴

特殊な分子構造を持つフラーレンの力を用いたDHCフラーレンシリーズの美容液です。

フラーレンとはダイヤモンドと同じ炭素構造をした物質で、抗酸化作用が高いことから化粧品業界が注目している成分です。老化の原因となる活性酸素を無害化して、シミやシワを予防します。

安全性と安定性にすぐれた有用濃度の水溶性フラーレンを配合し、老化の原因に効率的にアプローチして、肌のハリとうるおいを取り戻します。さらに、β-アルブチンの10倍以上の効果が期待できるとされるα-アルブチンを配合しているのもポイント。フラーレンとの相乗効果で、透明感のある肌に導きます。

おすすめポイント

『DHC Fエッセンス』のおすすめポイントは、特殊な分子構造・水溶性フラーレンのパワーです。近年、高い抗酸化作用から美容成分として注目されている「フラーレン」。水溶性と油溶性のものがありますが、DHCのFエッセンスに配合されているのは、水溶性のもの。水溶性フラーレンは、高濃度で化粧品に配合が可能です。

DHCの化粧品シリーズでは、水溶性フラーレンのなかでも安全性安定性にすぐれたものを利用。また、水溶性フラーレンの力がいかんなく発揮される有用濃度を配合しています。その働きはビタミンC誘導体、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、プラセンタなどの多彩な配合成分によってより相乗効果を高めます。

Fエッセンス
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『エリクシールホワイトリセットブライトニスト』資生堂

シミ取りクリーム エリクシールホワイトリセットブライトニスト

商品名エリクシールホワイトリセットブライトニスト
通常価格6,048円(税込)
キャンペーン価格なし
送料無料
内容量40g
評価★★★★☆

特徴

資生堂エリクシールから誕生した大人の美白クリームです。暑い夏でも使いやすいよう、ジェル状のテクスチャでベトつきを残しません。紫外線が強くなる夏は、肌のシミやくすみが気になるだけでなく潤いまで失いがちですが、高浸透ウォータークラッシュ処方でクリームにうるおいがたっぷり閉じ込められているので、気になる乾燥対策もバッチリ。

シミやくすみに関しては、メラニンの生成を抑える効果のあるm-トラネキサム酸や資生堂独自成分のブライトインパクトという2種類の美白成分がアプローチしてくれます。

m-トラネキサム酸は、厚生労働省から効果や安全性などの認可を受けている美白有効成分で、シミができる肌の特有な状態(慢性微弱炎症状態)に着目して開発されたものです。トラネキサム酸は、シミ・ソバカスの他に抗肌荒れや老人性色素斑、炎症性色素斑などを予防・緩和する作用があります。また、独自成分と言われているブライトインパクトは、高保湿作用のある塩酸リジンと抗酸化作用のあるオリーブ葉エキスが配合されたものです。

おすすめポイント

エリクシールのホワイトリセットブライトニストのおすすめポイントは2つあります。

1つは、ダメージを受けやすい夏でもたっぷり使える気持ちの良いテクスチャだということ。そしてもう1つは、厚生労働省からも認可されたm-トラネキサム酸が配合されていることです。

美白クリームというと、べとつきやしっとり感から、汗や皮脂でべとつきやすい夏には避けてしまいがちですが、ホワイトリセットブライトニストのいいところは、夏でも使えるジェル上になっていて、つけてもべとつきがなく、しっかり潤いを保ってくれます。美白成分として配合されているm-トラネキサム酸は、シミや美白効果をきちんと国から認められ、安全性も保証されている成分なので、寝ている間にその日に受けた紫外線ダメージをケアしてくれること間違いなし。

紫外線ダメージはその日のうちに解消して、シミ予備軍を溜め込まないことが将来の美肌をつくり秘訣です。

エリクシールホワイトリセットブライトニスト
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『サエル』decencia

シミ取りクリーム サエル

商品名saeru(サエル)
通常価格2,160円(税込)
キャンペーン価格1,480円(税込)
送料無料
内容量10日間トライアルセット
薬用美白化粧水(14ml)
薬用美白美容液(8ml)
薬用美白クリーム(9g)
評価★★★★☆

特徴

POLA・オルビスグループから生まれた敏感肌と乾燥肌の女性のための専門ブランドdecenciaの薬用美白化粧品です。肌トラブルの多い女性のためにと開発されているため、アルコール不使用、香料不使用、紫外線吸収剤不使用など嬉しい配慮も。

特許技術のヴァイタサイクルヴェールによって、肌にうるおいを閉じ込めて逃さないというだけでなく、空気中のほこりや乾燥、花粉、雑菌などのトラブルを引き起こす原因になりやすい外部刺激からも肌をガードしてくれます。

シミ・美白予防への有効成分には、メラニンの生成を抑制するアルブチンとデイリリー花発酵液、ビタミンC誘導体、などが使われています。また、すでに炎症が起きているところへのケアとして、抗炎症作用があると言われるコウキ葉から採れるコウキエキスが配合されています。

おすすめポイント

「サエル」のおすすめポイントは、なんといっても化粧品選びに悩みがちな敏感肌の女性専用化粧品だということ。安全で安心できる商品を提供したいという思いから、開発から製造までを自社で管理し、安全性のテストや、肌の刺激になる成分を入れないなどこだわりを持って作られています。

敏感肌の場合は肌のバリア機能が低下しているためシミやくすみができやすいそうなのですが、トラブルをケアしながらうるおいも十分に与え、シミやくすみ対策もできるという三拍子が揃っているところが何よりのポイント。特に、ホルモンバランスや気候の変化、時には自身の髪の毛が触れるだけでも痒いなど、肌が過敏になってしまう人にとっては、空気中のほこりや花粉、雑菌などの外部刺激から肌をガードするように包み込んでくれるヴァイタサイクルヴェールという働きが強い味方になってくれそう。

美白化粧品は刺激が強くて合わなかった経験のある人も、試す価値あり。

サエル
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『ブライトニングフォーミュラ』TKS

シミ取りクリーム ブライトニングフォーミュラ

商品名ブライトニングフォーミュラ
通常価格4,752円(税込)
キャンペーン価格1,980円(税込)
送料無料(初回)
内容量15g
評価★★★★☆

特徴

生化学の観点から誕生したドクターズコスメです。生命の源と言われる海に住む生物の中から発見された「海洋複合酵素(マリンプロテインエキストラクト)」が配合されていおり、ターンオーバーを促進。ターンオーバーの乱れによって、目立ちやすくなっているシミやくすみなどの緩和をサポートしてくれます。

海の酵素成分が配合されている化粧品としては世界で唯一というのも特徴的です。「海洋複合酵素(マリンプロテインエキスtract)」には、機能不全になった肌細胞だけを見分けて洗浄し、皮膚内の抹消血管の血流を増加、新陳代謝を高めて肌本来の働きへと戻す機能があります。傷ついてしまった肌の再生が効果的に行われるので、若返ったような肌になったり、気になっていたシミが目立たなくなってきたという実感を持つ人も。

肌の新陳代謝が活性化するため、シミやくすみだけでなく、加齢によるシワやたるみなどの症状の改善も期待できます。

おすすめポイント

ブライトニングフォーミュラのおすすめポイントは、なんといっても生化学の観点で開発されたドクターズコスメという点で、世界で唯一「海の酵素」が使われている化粧品だということ。海の酵素は、「海洋複合酵素(マリンプロテインエキストラクト)」と呼ばれていますが、この海の酵素は、肌の細胞を見分け、古くなっていたり傷ついている細胞に対してだけ、洗浄する機能(スカベンジ機能)を持っています。肌本来の若返り能力を引き出してくれる化粧品です。

また、ブライトニングフォーミュラを使用した人たちの多くが、「シミが目立たなくなった」や「最終的にはシミがほとんどなくなった」などと、効果に驚いたという感想を持っていることも、使用後の変化が期待できるのでは、とおすすめしたいポイントです。キャンペーン価格では1,980円とお得に入手できるのもいいところ。

ブライトニングフォーミュラ
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『ホワイトニングリフトケアジェル』メビウス製薬

シミ取りクリーム ホワイトニングリフトケアジェル

商品名オールインワンホワイトニングリフトケアジェル
通常価格4,743円(税抜)
キャンペーン価格3,795(税抜)
送料無料
内容量60g
評価★★★★☆

特徴

医学雑誌にも掲載された本格的なシミ対策・美白マッサージ用ジェルです。オールインワン化粧品ですが、化粧下地、パック、クリーム、マッサージ、美容液、保湿、アイクリーム、乳液、化粧水、美白と10つもの役がこれ一つで完結するのは業界初。いくつものスキンケアを重ねるのは面倒だという人にはぴったりかもしれません。

シミや美白対策として、ジェルに含まれた高濃度配合のプラセンタエキスがメラニンの生成を抑制・予防するほか、コラーゲンやシリコンエキスなど保湿成分もたっぷり入って肌の乾燥によるダメージを防ぎます。

このオールインワンジェルが特徴的なのは、美白有効成分をマッサージによりしっかりと肌に浸透させられることです。マッサージに適したジェルと中の美白有効成分を守るジェルの2層のジェルで、有効成分が揮発せずマッサージによって肌の内部へとしっかり成分が届くような構造になっているからです。

おすすめポイント

ホワイトニングリフトケアジェルのおすすめポイントは、「医学と薬学」という医学雑誌にも掲載された実績があるということ。そして、3種類の美容系ランキングでランキング1位を獲得、女性誌でもシミや美白予防のできる化粧品として注目されているなど、とにかく口コミやマスコミからの注目度や評価が高いことです。

メビウス製薬が独自に開発したダブルクリスタル製法により、マッサージをしても美白有効成分が揮発せずに肌に浸透していくので、効率的なシミ・美白対策が可能です。マッサージしながら使用した人たちは、ほうれい線やたるみ毛穴などにも効果を感じているなど、アンチエイジング面でも期待できそうです。

ホワイトニングリフトケアジェルのリピート率はなんと93.9%。商品の効果を実感している人たちが多いのも、信頼できるポイントの一つです。マッサージは必要ですが、一つで10つもの役を兼ね備える化粧品は、現段階では他にないため、忙しい時用に一つあってもいいかも。

ホワイトニングリフトケアジェル
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『DERMED(デルメッド)』三省製薬

シミ取りクリーム DERMED

商品名DERMED(デルメッド)
通常価格4,320円(税込)
キャンペーン価格1,200円(税込)
送料無料
内容量トライアルセット10日分
化粧水プレミアムローション36ml
乳液状美容液プレミアムエッセンス20ml
化粧下地プレミアムUVベイス10ml
評価★★★★☆

特徴

三省製薬が開発した本格エイジングケア化粧品です。悩みの多さに比例して増えがちなスキンケアと決別できるほど本格ケアができるのがウリ。ハリやシミに関する悩みに効果的な2大成分が配合されているため、このシリーズだけで完結できるというのがこのデルメッドの特徴です。

ハリ不足の肌になる原因になるコラーゲンとヒアルロン酸の分解を先回りし、肌弾力が失われるのを阻止するSTミロバランの配合と、メラニン生成を段階的にブロックしていく4つの複合成分ピュールプランWの2つの成分が含まれているため、肌のもつ本来の透明感と潤いをキープできるのです。

化粧水、美容乳液、下地の3ステップですべて完結するので、オールインワン化粧品では物足りないけれど、いくつものスキンケアは面倒だという人や、美白やシミ対策だけではなく、エイジングケアも必要だと思っている人にはうってつけのシリーズかも!

おすすめポイント

デルメッドのおすすめポイントは、創業50年以上エイジングケアの成分を研究し、国内で初めて「プラセンタエキス」や「コウジ酸」を開発してきた、歴史と実績が十分な三省製薬が開発している本格エイジング化粧品だという点です。

これまで積み上げてきた研究実績から導き出したエイジングケアに必要な成分が、ふんだんに使われているのが嬉しいポイント。ハリ不足を解消するための成分STミロバランが含まれているデルメッドのプレミアムシリーズは、従来品よりも肌弾力が8%もUPしたと実証済み。

水分不足による乾燥は、シミやくすみ、毛穴の開き、たるみなどの原因になってしまいますが、STミロバランは、コラーゲンやヒアルロン酸が失われる前に働きかけてくれるため、肌の水分もキープできトラブルを事前に防いでくれるのです。メラニン生成をブロックする成分には、ビタミンC誘導体や美白成分、オオムギ発酵エキス、リキリチン、桑黄抽出液などが配合されています。

DERMED(デルメッド)
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シミができる根本的なメカニズムとは?

シミを改善するためには、まずはシミができるメカニズムを知っておくことが大切です。

シミの原因になるのが、メラニンというのは、もうご存知ですよね。シミを作る悪者のように思うかもしれませんが、メラニンは肌を刺激から守る大切な働きをしています。紫外線は体に有害なので、紫外線を浴びるとメラノサイトからメラニンが生成されて刺激をブロックしようとします。通常はメラニンが生成されても、ターンオーバーに合わせて肌細胞と一緒に表面に押し上げられて角質となって剥がれ落ちます。しかし、年齢を重ねると、ターンオーバーが乱れてメラニン色素がスムーズに排出されなくなったり、メラノサイトの働きが異常を起こして、メラニンを過剰に作り出してしまうことがあります。

30代以降でシミが出来やすくなるのは、このように肌の機能が低下しているからなんです。

また、メラニンはもともと無色透明ですが、チロシナーゼと結合することで黒色化するという特徴があります。そのため、美白化粧品の多くにはチロシナーゼの働きを抑える成分が配合されていて、ハイドロキノンやアルブチンなどもそうした働きがある成分です。

シミの種類と正しい対処方法

実はシミには、種類があることをご存じでしょうか? できる部位やシミの状態によって、原因や対処法も異なります。

シミの種類を見誤ると、せっかくの対策がシミを悪化させてしまうこともあるので注意しましょう。まずは、自分のシミがどのタイプに当てはまるかチェックしてみてくださいね。

老人性色素斑(日光黒子)

もっとも多いのがこちらのタイプのシミで、楕円状の形で輪郭がはっきりしているのが特徴です。紫外線を長年浴び続けたことが原因なので、年齢を重ねるほどにできやすくなります。

紫外線の影響でメラノサイトが異常反応して、メラニンを過剰に作り出してしまったり、メラノサイト自体が増えること、また、加齢によってターンオーバーが停滞しメラニンの排出がスムーズにできなくなるなど、様々な要素が重なってシミが出来やすくなります。

また、5㎜以上で大きなシミを大斑型日光黒子、5㎜以下で頬や鼻にポツポツとできる小さいシミを小斑方日光黒子と呼ぶことがありますが、どちらも紫外線が原因なことは同じです。

対処法

紫外線によるダメージが原因なので、シミを悪化させないために、まず紫外線対策を徹底することが大切です。出来てしまったシミには、ハイドロキノンやビタミンCなどが含まれたシミ取りクリームでケアをすることで、徐々にシミが薄くなる可能性があります。

また、美容皮膚科などでは、シミが大きく色が濃い場合はレーザー治療を用いることが多く、ケミカルピーリングやトレチノイン&ハイドロキノン治療なども行われます。シミを除去した後は肌が過敏になり、少しの刺激がメラニンを増殖させる恐れがあるので、必ず日焼け止めや保湿クリームをつけて肌を守ることが重要です。

肝斑(かんぱん)

30代~40代の女性によくみられるシミで、頬骨の周辺に左右対称に現れ、輪郭がぼんやりとしているのが特徴です。

この年代に多い理由の一つに、女性ホルモンの変化が関係していると言われています。そのため閉経後に女性ホルモンが安定すると、シミが薄くなっていきます。

もともと女性ホルモンはメラニンの生成を促す働きがあり、妊娠中にシミが出来やすくなるのもホルモン変化の影響によるものです。ただ、紫外線によって肝斑が濃くなることもあり、悪化すると老人性色素斑としてシミが沈着してしまうので注意が必要です。

対処法

肝斑は完治させるのが難しいと言われるシミなので、改善には長期戦で臨む必要があります。レーザー治療は肝斑を返って悪化させる恐れがあるので、即効性のある対処法はありません。

セルフケアで一番大切なのは、紫外線対策をしてシミを濃くしないことです。また、トラネキサム酸やビタミンCを含むシミ取りクリームを使用するのも有効です。

雀卵斑(そばかす)

淡褐色の細かいシミが鼻を中心に顔全体に広がるのが特徴です。

遺伝が影響していて小学生くらいからできる人が多く、夏の強い紫外線を浴びると増えやすくなります。大人になると自然に薄くなる場合が多いですが、紫外線によって濃くなってしまうこともあるので、紫外線対策が大切です。

対処法

そもそも原因が遺伝なので、できてしまうのは仕方がありません。シミを濃くしないためには、紫外線対策とシミ取りクリームといった美白化粧品でケアを行うのがおすすめです。ハイドロキノンを含んだシミ取りクリームもそばかす対策に有効です。ただし、そばかすは広範囲にできるので、ハイドロキノン入りシミ取りクリームを使うときは、濃度は2%以下のものにしましょう。高濃度のハイドロキノンは肌が白く抜ける「白斑」を起こす可能性があるので、濃度の高いハイドロキノン配合のシミ取りクリームを使いたい時には皮膚科やクリニックに相談した上で使用するようにしましょう。

炎症性色素沈着

ニキビや傷が炎症を起こして、色素沈着したことでできるシミです。

炎症が起きると防衛機能としてメラニンが増加するので、傷の周辺にシミができやすくなります。炎症が収まればシミも自然と消えていくことが多いので、炎症を長引かせないことが大切です。

また、摩擦によってできるシミも、こちらのタイプです。体を洗う時に強くこすったり、同じ場所を触るクセなどがあると、摩擦が繰り返されてシミができやすくなります。こうした習慣は日常的に繰り返されることが多いので、傷よりもむしろ改善が難しい場合があります。

対処法

まずシミの原因になる炎症を鎮静化させることや、摩擦刺激を与えないことが大切です。炎症を悪化させて真皮に達してしまうと、肌がクレーター状になり改善が難しくなります。

その上で、シミを沈着させないために、紫外線対策とあわせて保湿ケアも重点的に行いましょう。肌が潤うことで、肌のターンオーバーが促進して、健康な肌を再生しやすくなります。

ハイドロキノンもシミ対策に有効なので、炎症が収まったらシミ取りクリームでケアするのもおすすめです。

花弁状色素斑

強い紫外線を浴びたことで肌が炎症を起こし、その後に花弁状のシミが広い範囲に散らばったようにできるシミです。

色白で日焼けをすると肌が赤くなりやすい人は、花弁状色素斑ができやすいので注意が必要です。強い日差しの下、うっかり日焼けをしてしまったことが直接の原因になることが多く、背中や肩などにできているケースが多いです。

対処法

日焼け直後は、紫外線と炎症のダブルのダメージを受けるので、炎症がひどいときは皮膚科を受診して炎症を悪化させないことが大切です。軽いやけどのような状態になっているので、皮膚を冷やして、たっぷり保湿ケアをすることで、痛みも炎症もおさまりやすくなります。

炎症が治まってもシミが沈着してしまった時は、シミを濃くしないように紫外線対策をすることと、美白ケアをすることで徐々にシミが薄くなります。

そばかすと同じく、広範囲にシミが広がっていることが多いので、高濃度のハイドロキノン含有のシミ取りクリームを使うのは危険です。低濃度のハイドロキノン入りシミ取りクリームを全体に塗って、日焼け止めで肌を守るようにしましょう。

遅発性両側性太田母斑

目の周囲にできる青色や灰色がかった大きな斑で、20代以降に顔の両側にできる症状です。生後から思春期に表れる太田母斑は顔の片側に出るのに対して、遅発性両側性太田母斑は成人してから両側にできるのが特徴です。

女性に多く発症する傾向があり、目の下のクマだと思っていたら遅発性両側性太田母斑だったということもあります。生まれつき特定の場所に集中していた色素を作る細胞が、成人してから活発になることが原因ですが、光老化やホルモンバランスの乱れ、加齢による影響なども原因の一つと考えられています。顔の広い範囲にできるので、見た目がとても気になるシミです。

対処法

遅発性両側性太田母斑は真皮にできるシミなので、シミ取りクリームなどのセルフケアでは対策ができません。皮膚科や美容外科に相談して、治療法を検討する必要があります。老人性色素斑の治療に用いられる通常のレーザーは真皮まで届かないので、Qスイッチ・レーザーなどの特殊なレーザーを用いた治療を行います。

脂漏性角化症

通称「老人性イボ」と言われる症状で、シミが盛り上がりイボのような状態になります。顔だけでなく手の甲などできるケースが多いシミです。

老人性と言われるだけに、年齢が高くなるほどできやすくなりますが、20代でもできることがあります。原因は加齢とともにターンオーバーが停滞して、シミの部分が角化して厚く隆起してしまうことです。紫外線を浴び続けることで皮膚が硬くなると、脂漏性角化症が現れやすくなります。

60代以上の8割が脂漏性角化症を発症していて、老化のシンボル的な症状なので、老けた印象を与えるのが特徴です。

対処法

シミ取りクリームでの対処は難しいです。一度できてしまった脂漏性角化症は、皮膚科で炭酸ガスレーザーで削り取ったり、色素レーザーを強く照射して治療することになります。徐々に角化が進んで大きくなっていくので、小さいうちに治療することが大切です。

大きくなると手術が必要になることがあり、皮膚がんのような重篤な病気が隠れていることもあるので、早めに皮膚科に相談することをおすすめします。また、予防策としては、直接の原因になる紫外線をカットして、保湿ケアによってターンオーバーを促進させることが大切です。

シミのレーザー治療について

シミ取りクリームを使用するようなセルフケアとは別に、医療機関で用いられるレーザー治療。シミのレーザー治療は、シミにレーザーを照射することによって黒い色素(メラニン)を破壊する治療法です。

「痛みはあるの?」「値段はどのくらい?」「術後の経過はどのようなかんじ?」など、不安になる部分は多いかもしれません。ですがどうしても消したいシミがある人にとって、検討してみる価値が十分にある治療法のひとつです。

レーザーの光は1つの波長で1方向にすすみ、空中に散らばることがなく、光の力が衰えることもほとんどありません。特定の波長の光を照射すると、特定の色にだけ吸収させることができます。照射する時間も制御できます。そのため、目的のシミに向かってダイレクトに働きかけることができるのです。

シミにはたくさんの種類があるため、治療に向いているレーザーの種類もそれぞれ異なります。自分のシミの状況に合った的確な治療を行うことが非常に大切です。

レーザー治療が有効なシミの種類

まずお伝えしなければいけないのは、レーザーに向いているシミと、そうでないシミがあるということです。

有効なシミは主にこの4つ

・老人性色素班

・脂漏性角化症

・後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

・雀卵班(そばかす)

向いているシミの代表格は、老化にともなって生じるシミ・老人性色素斑です。中でも色調の濃いシミはレーザーが吸収されやすいため、きれいに消える可能性は非常に高いです。

脂漏性角化症も、もりあがった部分を削って治療する際に炭酸ガス(CO2)レーザーを用いることがあります。保険診療内の液体窒素で削る方法もあるのですが、炭酸ガス(CO2)レーザーのほうが削る深さの調節がしやすく、治癒までにかかる時間も短いという利点があります。

20歳以降という若い時期から発生することもある、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)や、年齢に関係なく発生する雀卵班(そばかす)も、レーザーによって改善ができるシミです。

レーザー治療に向いていないとされる肝斑

・肝斑は、レーザーによって悪化する可能性がある

・肝斑と後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)は併発している場合も

・最新医療では「肝斑に対応したレーザー」も登場

逆にレーザー治癒に向いていないシミとされているのが肝斑です。肝斑は、レーザーをあてることによって悪化する可能性も否めません。今までは表面に出てきていなかった肝斑が活気づいてしまうこともあります。治療には、内服薬や外用薬を用いることが多いです。

そんな肝斑と時々見間違うことがあるのが、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)です。2つは発生する部位が非常によく似ていますが、全く異なる種類のシミです。通常シミは茶色く見えることが多いですが、ADMは皮膚のかなり深い場所(真皮)に発生しているため、茶色に灰色が混ざったようなかんじか青みがかって見えることが多いです。

ADMには、レーザーによる治療が向いています。ですが、ADMと肝斑が併発しているケースというのも存在します。そうなると、レーザー治療によって肝斑部分が悪化する可能性もあるため、どう治療していくかを慎重に考える必要があります。

なお、先述ではレーザー治療は向かないと記載した肝斑ですが、レーザーの技術は常に進化しており、近年「肝斑に適したレーザー治療」と称した治療法も増えてきています。あとに詳しく記載しますが「レーザートーニング」「ピコレーザー」と呼ばれるものが、それに該当します。興味のある方は、動向をさぐってみてもいいかもしれません。その際には信頼できる医師に相談のうえ、治療のメリット・デメリットをきちんと確認することをおすすめします。

シミ取りレーザーの種類と価格

つぎにレーザーを種類ごとに説明していきたいと思います。

Qスイッチルビーレーザー

さまざまなシミ・あざに対応しており、老人性色素斑・後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)・雀卵斑(そばかす)の治療に有効なレーザーです。レーザー治療の主軸として設置している病院も多いです。皮膚の中のメラニンにだけ働きかけ、周囲の正常な皮膚の組織にはほとんど影響をあたえません。

治療費用の目安

Qスイッチルビーレーザー湘南美容外科品川スキンクリニック 美容皮フ科銀座お肌の診療所
料金2430円(2mm以下)〜5000円(1mm×1mm)〜一律1個4000円〜

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

炭酸ガス(CO2)レーザー

ホクロ・イボ・ニキビなどの皮膚の治療に最適なレーザーです。シミ治療においては、脂漏性角化症の治療に使われます。蒸散させたり炭化させることによって凸部を取り払います。皮膚の内部に発生しているシミの治療には向いていません。

治療費用の目安

炭酸ガス(CO2)レーザーシロノクリニックエルクリニック品川美容外科
料金10000円(面積1cm×1cm)〜ホクロ1mm6480円〜・イボ1mm5400円〜ホクロの場合/会員3880円・非会員 4860円(直径1mmにつき)〜

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

QスイッチYAGレーザー(メドライトC6)

先述したQスイッチルビーレーザーよりもさらに強力な光を発することができるレーザーです。刺青の除去にも使われます。

中でも「メドライトC6」という機種は、肝斑向きの治療法として近年登場した「レーザートーニング」を行うことのできるものです。レーザートーニングとは、弱い出力の光を少しずつあてていく治療法です。ビームを均一化させて肌に届けることができるため、毛穴・くすみ・産毛にも効果があるとされています。

治療費用の目安

QスイッチYAG レーザー品川美容外科東京美容外科エルクリニック
料金シミそばかす1回/会員4000円・非会員5000円(1mm×1mm )〜10000円(5mm)〜1mm3000円〜

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

レーザートーニング湘南美容外科品川美容外科新宿美容皮膚科みずのクリニック
料金顔かたは首/1回お試し7500円・5回41000円顔全体/1回
お試し4800円・6回46000円
顔全体/初回会員価格5800円・通常価格7800円

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

ピコレーザー(ピコ秒レーザー)

「ピコ」とは秒の単位です。従来のQスイッチルビーレーザーはナノ秒単位で動いていますが、それよりも数百倍速いピコ秒でビームを発することができるレーザー機器です。もともとは刺青の治療用に開発された最新技術で、今後検証が深まることが予想されます。

理論としては、より短い秒数で患部に届くので、今までは治療が難しいとされていた薄いシミにも効果を発するとされています。治療期間の短縮、肝斑への効果も期待されています。

治療費用の目安

ピコレーザールーチェ東京美容クリニック銀座みゆき通り美容外科クリニックビザリア
料金・老斑除去1mm3000円〜
・トーニング全顏初回トライアル14800円・6回セット298000円
トーニング全顏初回15000円・5回セット70000円・シミ1cm×1cm15000円〜
・トーニング全顏1回30000円

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

シミのレーザー治療の流れ

①医師の診断でシミの種類を判別、治療法を決める

②レーザー照射前には、希望によって麻酔を実施

③目にプロテクターをつけてレーザーを照射。時間は5〜30分くらい

④シミによっては1回の照射で終わらない場合も

まず、医者の診断によってシミの種類を解明するところから治療ははじまります。シミの種類はひとつとも限らず、複数の種類に及ぶことも多いです。医師は、治療法の説明・治療にかかる時間・治療後の肌がどうなるのかなどを細かく説明していきます。医師がレーザー治療が最良と判断し、患者がその詳細に合意できると判断したところではじめて施術が行われます。

レーザー照射にあたり、まずはお化粧を落とします。レーザーには痛みが伴うため、麻酔を実施してくれる病院が多いでしょう。レーザーを直視するのは大変危険なため、目にプロテクターを装着して施術は行われます。レーザーが顔に当たると、パチッ、パチッ、パチッという音が聞こえてきます。内容によって前後しますが、施術の時間はだいたい5〜30分くらいと短く、シミが小さければ小さいほど、わずかな時間で完了します。

麻酔をしている場合、ほぼ無痛のこともあれば、輪ゴムではじかれたような痛みが伴うこともあります。麻酔の効き目によるところも大きく、個人差のある部分です。

シミによっては、レーザーの照射を何度も必要とするものもあります。頻繁な照射は刺激が強すぎてしまうため、ある程度肌が回復するのを待って次の施術は行われます。そのため、さいしょの照射から治療終了までに半年〜1年を見るケースもあります。

レーザー治療後のダウンタイムとは?

ダウンタイムとは、施術を実施してから回復するまでの時間のことをさします。シミのレーザー治療は、この期間を長く必要とするものもあります。

・Qスイッチルビーレーザーの場合、カサブタがとれるまでの期間は一週間前後

・施術後数日は患部をしっかりと保護

・カサブタがとれたあとの患部はピンク色に

・肌質上、色素沈着がおこることもある

たとえばQスイッチルビーレーザーによる治療は、照射した部位が白くなったあとにカサブタを生成しますが、カサブタがとれるまでにかかる時間はおおよそ一週間前後です。患部は、創傷保護テープやガーゼなどで保護をします。カサブタができているうちは、患部にお化粧をすることはできません。

顔に何かを貼って外出することに抵抗がある人もいるかもしれませんが、患部はしっかり保護をする必要があります。どうしても抵抗がある場合は、照射後の自分の予定を計画的に考えておくことをおすすめします。マスクを装着するというのも、ひとつの手です。

カサブタがとれたあとも、部位は若干ピンク色がかった状態になります。アジア人は色素沈着が起こりやすい人種なため、炎症後色素沈着が起こってしまうこともあります。これは虫刺されがおさまったあと、患部の肌が黒ずんで見えることがあるのと同じような現象です。色がひけるまでには個人差があります。

照射前よりも悪くなったように見えてしまい、心配になる人もいるかもしれません。医師に相談してみましょう。状況によっては、内服薬を処方されることもあるかもしれません。

ダウンタイム中に効果的な方法

ダウンタイム中は施術後の肌は通常よりもデリケートになっているため、できるかぎり紫外線を受けないようにすることが大事です。また今後のシミ対策としても、紫外線防御は必須です。とくに老人性色素斑は原因が加齢なため、いずれ再発する可能性が高いのです。せっかく沢山のお金と時間を使って治癒しようとしているのに、またシミができてしまうのは非常に悲しいことです。サンスクリーンをしっかりと塗布するほか、日々のエイジングケアをしっかりと行っていくことが大切です。

体内に取り込む栄養素も、できるかぎり美容を意識したほうが効果的でしょう。ビタミンCなどを多く摂取し、せっかく体内に取り込んだ成分を破壊しないように、タバコや飲酒は控えめにするのが賢明です。

レーザー以外の光の治療(IPL) の種類と価格

レーザーよりも手軽な光治療として、インテンス・パルス・ライト(IPL)というものもあります。痛みやダウンタイムが少ないため、レーザーが不安な人でも挑戦しやすい治療法です。

治療に用いるのは、レーザーのような強い光ではなく、カメラのフラッシュのような弱めの光です。レーザーに比べるとシミ取りの威力は弱いものの、たるみ・毛穴などの複数の肌の悩みに作用するのが大きな魅力です。肌の深部で発生していないシミであれば、IPLで治療が可能なものもあります。以下では、その種類と詳細について紹介していきます。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは、ルミナス社が製造しているIPL機器の名前です。レーザー同様に医療行為であるため、エステサロンでは受けられません。レーザーの光は単色ですが、IPLは様々な波長の光を持っています。そのため、肌の深部にあるヒアルロン酸の活動を活発にさせるなどの、シミ除去以外の効果も発揮します。Qスイッチレーザー同様、肝斑の治療には向いていません。

治療費用の目安

フォトフェイシャル高須クリニックエルクリニックタカミクリニック
料金顔全体30000円初回10000円(銀座クリニックのみ)・5回154000円顔全体初回限定28000円・3回116640円

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

フォトRF

フォトフェイシャルが、より効率的に安全に進化したものがフォトRFです。IPLの光エネルギーと、RFという高周波エネルギーが肌に同時に働きかけます。RFは表皮のメラニンに影響を受けることなく、より肌の深部まで到達することができる仕組みです。シミ以外の肌のトラブルにも効力を発揮し、産毛の脱毛効果も期待できます。

治療費用の目安

フォトRF高須クリニック湘南美容外科オザキクリニック
料金顔全体30000円初回限定1回2000円・5回52650円全顏250ショット初回限定15000円・6回150000円

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

ライムライト

日本の医師とキュテラ社が共同でつくったフォトブライト治療のための機器がライムライトです。フォトブライトは、日本人の肌に合わせて作られており、色白の人から地黒の人まで様々な肌の人に対応しています。フォトフェイシャルでは難しかった色の薄いシミにも効果があるとされています。

治療費の目安

ライムライトコスメディカルクリニック シンシア聖心美容クリニックセオリークリニック
料金トライアル1回10000円・4回62000円顔全体1回33000円・3回89000円顔全体1回32400円・5回102600円

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

アキュチップ

ライムライトと同じくフォトブライト治療です。直径6mmという小さい範囲での照射が可能なため、小さいシミ・そばかすに効果を発します。

治療費の目安

アキュチップ品川スキンクリニック美容皮フ科アンジュール横浜クリニック銀座ケイスキンクリニック
料金1箇所6.35mmにつき3000円〜1ショット
(6mm)1000円・20ショット10000円
1ショット
(5mm)1000円

※シミの大きさによって変動/初診料・麻酔料等別

IPLの治療の流れ

IPLもレーザー治療同様、まずは医師の診断を受けるところから治療ははじまります。複数回通って徐々に効果を高めていくのが標準的な治療とされており、施術の間と間には4週間くらいの期間を設けます。痛みが少なく、施術後すぐにお化粧をすることが可能です。

シミのレーザー治療に関する注意点

ここで、シミ取りレーザーについての注意点をあげてみます。まず以下の2つを認識しておくと、実際に病院に行った際に医師の話への理解が深まるのではないかと思います。

・自己判断と医師判断で大きく異なる場合がある

・肝斑は、今見えていなくても存在している可能性がある

自分では「このシミは○○だろう」と思っていても、医師の判断は全く違っている場合もあります。また肝斑は、今次点では表面上に見えていない可能性もあります。「隠れ肝斑」と言われているものです。

自分の肌の奥にも「隠れ肝斑」が潜んでいる可能性はゼロではありません。残念なことではあるのですが、隠れ肝斑の存在を念頭におきながら医師と話をすすめるほうが建設的です。肝斑は、トラネキム酸などの内服薬やハイドロキノンなどの外用薬での治療が可能です。

まとめるなら、以下の2つの心構えが大事です。

・レーザーは万能な魔法の杖ではないと理解をすること

・急がず、長期的に構える姿勢を持つこと

ずっと心を煩わせてきたシミがなくなるとなれば、期待が膨らんでしまうこともあるかと思います。でも、相手は機械なので効能に限界があります。また、人の顔は人それぞれに構造がまったく異なっているため、過去に全く症例があるとも限りません。どっしりと構えて治療に挑むことをおすすめしたいです。

シミ取りレーザーを利用する場合、必ず信頼できる医師の判断を仰ぎましょう

注意点を参照して、不安を感じている人もいるかもしれません。ですが、レーザー治療の安全性は総じて高いものです。日々進化をとげている、画期的な技術です。大事なのは、メリットがある一方でデメリットもあるものだと冷静に理解をしておくことです。

施術を行う際には、その点について納得のいく説明をしてくれる医師を選ぶべきでしょう。患者側の意向や質問をてきとうにやりすごす医師は論外です。自分の目と耳と頭を駆使して誠実に寄り添ってくれる医師を選び、その医師の判断を仰いでください。

レーザーによる治療に抵抗がある場合、シミ取りクリームによる自宅ケアがおすすめ

そうは言っても時間に余裕がなかったりする場合は、医師に相談をすることやその後の治療を億劫に感じてしまうこともあるかもしれません。

その際にはまず、日常の中に手軽に取り入れられるシミ取りクリームから試してみるのも、ひとつの手段です。

ハイドロキノン配合のシミ取りクリームで美白な肌を手に入れよう!

シミ取りクリーム 美白

ハイドロキノン以外の美白成分を配合したシミ取りクリームをご紹介しましたが、いかがでしたか?

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シミ取りクリームを使用する際は用法・容量をしっかりと守り、透き通る美肌を手に入れましょう!

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