恋愛

2014.02.03 UP

長く愛されないあなたに贈る「固定観念と進行中の恋の物語」


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A女史(アンジー女史)のみなさま! 長く愛されたい派ですか? 長く愛したい派ですか? なんだか恋愛ドラマのイントロみたいですが、これってみんな自ら選んでいるようで選べていないと思うんです。 なぜって、気づいたら「愛されていた」気づいたら「愛していた」というのが恋愛の醍醐味であるし、その方がピュアな感じがします。

 

私は、恋が続かない=長く愛されない人種です。そんな私の上では、まったく形もなにもない恋愛が現在進行中であったりします。

どの恋愛も、かならず、完全に不毛な恋愛であるはずがなく、何かしらの意味があると思います。それが、結果的に「恋愛」という形にならずとも。

私は、私自身ががんばっても実らない(彼女になれない)恋愛を育みつつ、今までの集大成として、なんとか長く愛され続ける方法を模索、実証したいと意気込んでおります! 応援、よろしくお願いしますっ。

 

まず、私の相方さん、40代半ばバツ2・無職・学生です(やばいですね)

見た目がとてつもなく若いので、まず年齢と経歴と、その他もろもろにビックリしました。 私がそれまで抱いていた40代男性の概念を払拭され、それでも初めは「ない。ない」と大きな壁を作っていました。

しかし相方さんのほうは、壁を作らないんです。年下、年に関わらず、どの人間に対しても。これが若さの秘訣でもあるのでしょうか。

そして、物事をなんだか俯瞰的に見ており、何事にも期待はしない。でも野心はある。元々スポーツ選手であり、カラダが故障したときや、奥さんに不倫されたときには、精神的に厳しいだけでなく、職業や生き方にも翻弄されつづけました。

そのような経験からなのか、「実力」で生きる社会に身を置きすぎると、自分を責め、そして人一倍、野心的になりやすいようです。今もまた、次の目標に向かって壁にぶち当たりながら進んでいる。

 

なんだかんだで、側に居る私。勇気をもって関係性を問いただしてみると「相方」。

物事には始めると終わりがくるが、今の自分には、関係を終わらせる能力しかない」と説明する彼。これってこれって、もしかして、都合のいい女……? と私の過去の引き出しが、いろんな経験のケーススタディーを出してきて、さらに私の不安を煽ります。

そんな私の心を知らず、実力社会の住人の彼は、ぽつぽつと現状を説明します。お勤めをする私と、今の彼の状態(無職)……。私がいくら、「一緒に協力していけばいい!」と言っても、彼は聞く耳を持ちません。

「彼女=妻になる人」と責任重大に考えている彼は、自分が自信をもって家庭を築ける環境を手に入れるまでは、彼女はつくらないという。

 

言い分はわかりますが、でも、私は納得いかなかったんです。他に女がいるんじゃないか? とか、都合がいい女じゃないか? とか。自分が傷つくのが嫌だから疑ってばっかりいました。

しかも、会っているときは聞き分けのいい女を演じてしまうのに、会えない日がつづくと、私は不安がつのって攻撃的な言葉をかけていました。それでも彼、逃げなかったんです……。今までの彼氏は、「情緒不安定で、自分勝手な女だ」と捨てて、去っていっていたのに。

 

「相方」って漫才コンビか!? みたいなポジションですが、良いことも悪いことも、お互い支え合って長く愛され続けたい! と恋愛ING! 恋愛奮闘中です!

 

Photo by Pinterest

青山 愛里

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