恋愛

2014.01.29 UP

~SNS女のモテるテクニック~同じ写真でも「カワいいね!」に


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好きな人のFacebookに誰が「いいね!」してるかまで気になる。メールは返ってこないけど、LINEしたら速攻で返事が返ってきたetc……幸か不幸か、我々が恋をしようとすると、どこかにSNS(ソーシャルネットワークサービス)が顔を出す時代になってしまいました。

かくいう僕も、以前つきあっていた彼女はTwitterがキッカケです。書いてて自分でひいてますが、そういう時代なんですね。そして、つきあって1ヶ月、相手のメアドを知りませんでした。知らなくても連絡が取れていたので、知らないことにも気づかなかった。そういう時代なんですね。

 

どうせSNSに翻弄されるのなら、もうこっちからツールとしてSNSを使ってやれ! ということで、このコラムでは、恋愛体育教師・水野愛也の一番弟子であり、ソーシャルメディアマーケティング会社に勤めながら、日々異性の心を実地調査している霜田明寛が、SNSを使った恋愛術を伝授していきます!

 

写真の上げ方、選び方

いくらでも写真を撮り、送ったりすることができる現代ですが、あなたが撮った写真を何も考えずにTwitterやらFacebookにアップしているとしたら、要注意ですからね。特に、簡単にアップできる世の中だからこそ、写真の選び方と、その写真にあったSNSの選び方が、より重要なカギを握ることになるのです。

 

例えば、空の写真を撮って、Facebookにあげる。これ、完全なNG行為です。特にそこにポエム調の文章でもつけた日には、あなたの恋愛人生は最終日。女子中高生ならかわいい行為ですが、あなたがアラサー以上の場合、こんな風に思われています。「は、お前は詩人か?」「サブカルこじらせちゃった?」「家に行ったら本棚が『ku:nel』で埋まってるんじゃ……!?」。同性からの一定数の「いいね!」は狙えますが、10の「いいね!」の裏に20の「いたいね!」があると思って下さい。

 

が、この空の写真、使い方によっては同じ写真でも一転します。

空の写真が、急に恋愛パワーを帯びだす瞬間、それは相手にそのまま送った時です。添えるのは「空がキレイだね!」くらいの簡単な文章でオッケー。

それを受け取った瞬間、相手の男はキュンとしてしまいます。

ちなみに、秋空がキレイだった日に、会社の女子に頼んで、意中の男性に空の写真を送ってもらいました(実際は霜田が撮影したものの転送)。すると、「どこの空?」「恵比寿」「今、俺、中目黒なんだけど会わない?」とやりとりが続き、その日デートに結びつくという好結果に。彼女はルンルンで早めに退社していきました。

 

では、なぜ、同じ空の写真が、こうも急にそのパワーを発揮するようになるのでしょうか?

Facebookに空の写真をあげる行為は、同時に「空を撮っているワタシ」をあげている行為でもありますすなわち、写真だけじゃなく「空をキレイと思える心を持ってて、写真撮って文章までつけちゃえるワタシ、ちょっとアーティスティックじゃない!?」という自意識まで付属して見えてしまうから、「いたいね!」と思われるのです。

 

しかし、一方で、相手に空の写真を直接送る行為に付属するのは、ただただ「キレイなものを共有したい」という純粋な想いだけ。それを受け取った男は、「このコはいいものを俺と共有したいんだ」という好意を感じます。さらに、「あ、空キレイ!」「あ、花キレイ!」と見たもの全てに反応して感想を言ってしまう少女のような無邪気さをも感じるのです。

そして気づけばその女子に、勝手に心の中で「カワいいね!」。この「カワいいね!」は「いいね!」と違って、もう一回クリックしても消えません。むしろ深まっていくばかり……。

 

さらに、キレイな夕焼けの日だったり、虹がかかっていたりすると効果は倍増。ゼロ年代なら絢香、90年代ならマイラバが歌うように、みんな空の下、空だけは全員が共有しているものなので、一緒の世界をまるで2人だけが生きているかのような、ロマンチックな錯覚を抱かせることもできるのです。

 

ということで、同じ写真でも、Facebookにあげるか、メールやLINEなどで送るかによって、男への心の揺さぶりは大きく変わってくるのです。次回は、空の写真よりも、もっと扱いの難しい「自分の写真」のSNSでの取り扱い方を見ていきます!

 

Photo by Pinterest

霜田明寛

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