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2013.07.23 UP

男性が感じる「美魔女」と「若作り」と「超美人」のちがいとは?


Lo05

美魔女という言葉が世間に浸透して久しいですが、世の男性は「美魔女」と「ただの若作り」と「極めて美人」をどういう基準で判断しているのか? これについて論じられているエッセイを読んだことがないので、著者が独自に取材してきました。

何人かの男性からお聞きした意見を集約して、以下に述べてみたいと思います。

 

たとえば、米倉涼子さん。彼女を「美魔女」と評する男性は少ないものです。彼女は、どちらかと言えば「極めて美人」と、世の男性は評価しているようです。

たとえ彼女が、真夜中にロウソクの灯りのもと、かたつむりの成分を顔に塗りたくっていようとも、彼女は世間の男性から「美魔女」ではなく「極めて美人」と言われています。

 

たとえば叶姉妹さん。彼女たちは、どちらかと言えば「美魔女」と、世間の男性は評しています。あくまでも取材の結果……という但し書きは付きますが、叶姉妹は美魔女。

 

たとえば、あなたやぼくのそばにいる「若い子が着る洋服を着て、厚化粧をし、スーパーマーケットでセール品を強奪しているかのような元気のいいおばちゃん」こちらは「若作り」のおばちゃんと評されますよね。

 

3者のちがいはなにか? 足し算ではなく、引き算ができているかどうかではないかと思います。

おばちゃんが化粧を少し薄くし、若い子が着ている洋服を1枚脱いでたとえば黒のTシャツにする。これだけで「若作り」ではなく「美魔女」か「ふつうの女性」になります(よね?)

 

美魔女の脳のなかから「美容」を少し取り除き、たとえばお茶やお花など、文化に親しむことをやってみると、美容にがっつかなくなるぶん、「魔女的な美人」と言われなくなる可能性が出てくるかもしれない。

 

美魔女も、若作りも、足し算の産物であるということです。今の世の中、なんでも「降りる」ことを良しとしない傾向があるので、美容となればがっつくのが女性の常であると思いますが、超美人は、がっついていないことが多いものです。

 

がっつかない、一歩引いた謙虚な雰囲気がある、他人との競争はすっと降りて、じぶんと勝負をする。

 

これが、世の男性が感じる「超美人」であり、それ以外は「ただの若作り」か「魔女」であると言えるかもしれません。

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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