恋愛

2014.04.07 UP

既婚女子が激白!「結婚すべきか、しないべきか」のガチな答え!


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ANGIE編集部のA女史(20代前半)と話していたときのことです。

「結婚にすごく憧れるんですけど、本当に幸せになれるのか不安です。いずれ愛も冷めるなら、条件で結婚相手を選ぶべきなのか。そもそも結婚ってした方が良いんでしょうか」

ズバリ! 結婚はした方が良いですいやするべき!

また田嶋陽子先生に怒られそうだ(一度も怒られていません。先生すみません)。

 

マイペースを崩すのが結婚

子どものときは、シンデレラのように心優しければ王子様と結婚できて、いつまでも幸せに暮らせると思っていました。

読者のみなさんも同じではありませんでしたか? でもいつからか、心優しいだけじゃ王子はもらってくれないと気づき、結局シンデレラは美人だったからだよなーと毒づくようになる。

 

そして今、結婚10年を迎えようとしている私が実感していることは、いつまでも幸せに暮らすということが、どれだけ大変なことかということです。

どんなに好きな彼でも、所詮は他人。他人と人生を歩いていくのは簡単なことではありません。あー、思い返すだけで涙でる。

 

「人生を共に歩く」というと、同じ歩調で並んで手をつないでウキウキしながら進んでいくように感じるかもしれませんが、歩調がまったく同じ人なんかいません。

時には相手が早くなったり遅くなったり、背負わなきゃいけなくなったり、一緒に歩くだけなのに色々とあります。

 

山登りをしたときを思い出してみてください。

マイペースでに登るのが身体には一番負担が小さいですよね。グループでも体力の弱い人のペースに合わせるのが基本だそうですから、それだけ他人の歩調に合わせるというのは、しんどいということでしょう。

 

これは人生でも同じ。でも残念ながら、心の体力は目に見えず、また数値で測ることもできないのです。だからお互いに歩調を調整しないといけない。

独身生活はいわばマイペースで歩ける時代です。深夜までゲームをしていようが、ボーナス一括払いの服のローンを溜め込もうが自由。

 

その自由さは同棲していたとしても、変わらない特権です。誰かのペースに合わせる必要などありません。

だから独身がおすすめ! と言いたいところですが、だからこそ結婚はおすすめなのです。

 

結婚という「修行」を積んだ先にあるもの

家事や子育てを手伝ってくれて、毎月のプレゼントや年2回の海外旅行を実行してくれるステキなだんな様だったとしても、ふたりで生きるというのは楽なことではありません。

個人的には子育てよりも大変だと感じています。だって離婚しない限りは死ぬまで続きますからね。長い! でも、この長さもみそ。それは単純に「長く続けることが意味がある」類のことに、結婚も含まれると思うからです。

 

結婚は自分の本当の姿があらわになって辛いこともあるけれど、ひとりでは破ることができない殻をやぶり、違う価値観を見つけることもあります。これぞ結婚の醍醐味。

修行を続けていれば、いずれは今より奥行きのある自分になっているはず。

たとえ結婚が破綻してしまったとしても、「結婚しなければ良かった」とはいう人は少ないのでは。だって修行したことは、実になっているんですから。

 

シンデレラがいつまでも幸せだったわけ

結婚はゴールじゃなくてスタートだとよく言われますよね。

シンデレラはその美しさを見初められて結婚をスタートさせたけれど、いつまでも幸せに暮らしたのは彼女が心優しかったからでしょう。

シンプルだけれど「心優しい」って本当に難しい。私もまだまだ修行の身なのです。

 

Photo by Pinterest

平 理以子

平 理以子

美容ライター/恋愛コラムライター/海外(バリ島)ライター

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