恋愛

2014.01.30 UP

イケメンに罪なし!「この顔が好き!」「顔」に釣られて失敗


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異性とはじめて会った時、何をみるってやっぱり。男も、女も、みんな顔。「人は顔じゃないよ」なんてキレイごと言う人もいるけれど、それは相手のことを知っているからじゃないでしょうか!

残念ながら、世の中、人間は「顔」で判断されます……だから、たまに自分のタイプの顔の人が現れると「この人と、どうにかならないかしら♡」なんて浮かれた妄想を始めてしまうのもムリはありません。

さて、そんな「顔」がタイプの男性を見つけた、友人I子。彼女が「顔」に釣られて失敗してしまった話をひとつ、ご紹介しましょう。

 

タイプの顔だあ!

それまでのふたりは、恋愛に発展するには、どうも中途半端な状態でした。

でも彼は、I子にとってすごくタイプの顔だったので、もっと近づきたいなぁ……なんて思っていた矢先、偶然にもSNSで彼と繋がるようになり、しかもその日はまさかのクリスマスだったのです。「今日はひとりなの?」なんて探り合いながら、お互いフリーだとわかると、速攻で夜にデートすることになりました。

ディナーに行ったり、イルミネーションを見たりして、I子はすっかりカップル気分。それから何度か会うようになり、「次会ったときには、告白されちゃうかも!?」なんて浮かれはじめたのもつかの間、なんだか相手の様子がおかしくなってきました。

 

実は彼と知り合った場所は「職場」で、彼はI子の「お客様」。

だから彼と話すときのI子は、今までずっと接客モードだったのです。明るく、笑顔で、積極的に会話をはずませ、さらに彼にとってI子が「好きな顔」であることが相乗効果を生みだし、抜群の接客を行っていました。

しかしI子自身は、プライベートでは決して話し好きなわけでもなく、むしろ聞き役にまわるタイプだったのです。

クリスマスというロマンチックな日にデートしたという裏付けの自信と欲があったせいで、すっかり「恋人になるかもしれない人」と前のめりになり、節操なく初期段階で「本当の自分」を出してしまっていたのです。

ところが、その男性がI子に求めていたのは接客モードの時のI子そのものだった様で、「自分をもっと楽しませてくれる」人だと思われていました。自分に求められている像がちがっていることに気づいたときには、すでに時遅く……相手の気持ちはI子から離れてしまいました。

「次いつ会おうか」と誘っても返事は「今は忙しいから、また」の繰り返し。もはや、打つ術なし。

 

ところが、I子もI子で、「あの男の話聞いてても、楽しくなかったんだよね。だから、これで良かったわ~」と、後日言っているではありませんか。

たしかに、ふたりの求めていることがかみ合っていないと早い段階でわかったことは、救いだったかもしれません。おかげで私も、「傷ついたI子を慰める」という、女の仕事をしなくてすみました。

 

それにしても、やっぱり……顔なんですよね。
顔には、言葉では言い表せないけれど「性格」も出ています。「あの人性格悪そう」なんて判断、まちがいなく「顔」でしていますもんね。

もし、あなたの好きな人の顔が、あまりにもタイプだったとしたら、顔にごまかされて大事なところが見えなくなっているかもしれませんよ。

 

Photo by Pinterest

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