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2016.02.11 UP

子どもが欲しくて焦る?既婚者が語る結婚に失敗しがちな女性とは


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結婚したいかしたくないかと問われたら間違い無く「したくない」と答えます。

それは結婚する前から、結婚して出産した今でも変わらずそう思い続けています。まわりの結婚していない女性に「結婚ってそんなにいいものじゃないよ」と冗談交じりに吹いて回ることも。

今回は真面目に、既婚者である私の結婚観と未婚者へのアドバイスを語りたいと思います。

 

なぜ結婚願望がないのか?

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若い頃から結婚願望というものはほとんどありませんでした。自分の夢を叶えることや仕事が楽しくて、お付き合いしていた人がいても結婚という考えには至らず。漠然と子どもはいつか欲しいなぁという思いは抱えつつも「まぁいなかったらいなかっただよな」というスタンスでいたように思います。

今思えば結婚願望がなかったわけではなくて、結婚したいと思える相手に出会っていなかっただけなのかなと思います。この人とずっと一緒にいたいとか、この人といると安心するなとか、何よりも尊敬して大切に思える相手に出会えなかっただけなのだと。

尊敬というと少々オーバーですが、人間として受け入れることができる人かどうかということなのだと思います。

 

結婚に向いていない人とは?

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結婚に向いていない人とは、自分の価値観を曲げることができない人なのだと思います。

結婚すると赤の他人とずっと生活しなければなりません。相手に合わせることが必要で、自分だけの価値観ではやっていけないのです。どこかで折れて同調することが必要なんですよね。

それが表面的にはできるけれど、私もいまだに根本ではできていないんです。だから自分は結婚に向いていないと常々思います。

「自分を曲げられない」が自分を苦しめる

例えば些細なことですが、お皿の洗い方から洗濯の干し方には人それぞれ自分のやり方がありますよね。たとえ相手が(本当にごくたまにですが)やってくれたとしても自分のやり方に直してしまったりします。単純に汚いからという理由もありますが、許せないレベルなんですよね。ある意味完璧主義者とも言えると思います。

完璧主義者って自己満足的なところがあって、結婚生活には厄介でしかない。それが長く続けば続くほど自分も相手も苦しくなるんです。

でもきっと相手に満足感を得られていたら完璧主義者にはならないで済むのかもしれません。自分の心をかたくなにしてしまっているフラストレーションの結果なのだと思います。

 

結婚する前に考えて欲しい、たった一つのこと

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もしこれから結婚を考えている人にアドバイスできるとしたら、相手を受け入れて自分を曲げることができるかどうか、焦らないでじっくり考えて悩んで欲しいんです。

相手が人間として受け入れられる人なら結婚生活で何か問題が起きたとき、きっと乗り越えることができます。

少しでも迷いがあるなら絶対に結婚はしない方が良いと思います。いつかひび割れて壊れてしまうときが来てしまいます。

 

子どもが欲しい!を理由に焦らない

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今の日本では子どもが欲しい場合、基本的には結婚が前提になりますよね。でも子どもができても結局軸となるのは夫婦です。二人の関係が悪ければ少なからず子どもにも影響しますし、最悪の場合離婚して子どもを悲しませる結果にもなりかねません。

また、子どもが巣立ったら再び二人だけの生活に戻ります。子どもが成長するまで我慢したり、子どもが巣立ってから離婚するなんて考えを持ちながら日々生活するのは本当に辛いことです。

結婚反対の私が結婚した理由

ここまで結婚に否定的な私がなぜ結婚したのか。それはやはり「子ども」の存在が大きいからに他なりません。

上記のように、相手と自分のことをじっくりと考える時間なく、子どもを授かってしまったわたしには「結婚」の選択肢以外、なかった。やはり子どもをないものにはできませんでした。

授かるまで、決して良好ではなかった彼との関係ですが、結婚したら、子どもを産んだら考えが変わるかもしれないという希望と”かも”に不安を抱えたまま結婚に至ったのです。しかし述べてきたようにその不安は今でも拭い去ることはできていません。

 

ここまでいろいろとネガティブなことを述べてきましたが、今もしあなたが大切にしたい、一緒にいたいと思う人がいるのだとしたら、ぜひその人と結婚するべきだと思います。

大事なのは最初のスタート。迷いながらスタートを切ると、後々結婚を後悔する理由になってしまいます。年齢や状況に惑わされず、結婚を決断するときは自分の気持ちを何よりも大切にしてくださいね。

 

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森田 文菜

森田 文菜

スタイリスト/ファッションコラムライター

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