恋愛

2013.08.09 UP

30代をモテ抜く!【後編】―オーラのある女性がモテる、は間違い?―


lgf01a201305221800

イイ男ほど忙しいことを、頭の片隅に置いておく

30歳も過ぎると、男も仕事において責任がつきはじめるので、更に余計な責任まで負いたくないのです。

もっとはっきりいってしまうと、自分にメリットがあるかどうか分からない女と「ためしに付き合ってみようかな」などというほど、ヒマではないのです。中にはそうでない男もいますが、イイ男であればあるほどそういう傾向の強い人が多い気がします。

 

学生時代は、なんとなくセックスしちゃったから、付き合うカップルがごろごろいましたが、それは「ためしに」でも付き合うヒマがあったから、「とりあえず」付き合ってみたのです。大人はそうはいきません。

 

前編でご紹介したナノちゃんも「そういえば、セックスしたあとに、じゃあ付き合おうかって展開がなくなった……」といっていました。

実際、ナノちゃんは、天然キャラではあるものの、実は自立心がとっても強く、依存するのが何よりもキライなタイプなのですが、男には「なんかめんどくさそう」という印象しか与えられていなかったのでしょう。

 

そしてナノちゃんも、昔は黙っていてもほいほい男が寄ってきたせいか、自分の魅力をアピールすることに慣れておらず、結果、相手に何も分かってもらえないまま、ジ・エンドしていたのでしょう。

モテたければアピールすることを忘れない

30歳を超えてモテる人というのは、「わたしがいると、あなたにとってこんなにいいことがあるよ!」と、『自分と付き合うことによって発生するメリット』をアピールできる人なのではないかなと思います。

 

巷では「大人になってからモテるのは、黙っていても匂うようなオーラのある女」などと言いますが、ほんとうにそんな女になることができるのなら別ですが、20代はキャーキャー騒いで生きたわたしたちが、30代に入ったからといって、そんなオーラが急に出せると思いますか?

 

その昔、天然キャラが作れずに失敗したのと同じように、(決してこの経験はわたしだけではないはず)急にオーラが漂う女などになろうとしても、ただの陰気な女になって、痛い目にあうだけです。それではいけません。

 

オーラが漂う女、というと、口数が少ないイメージがありますが、この歳になってからもモテる女性は、逆によくしゃべる人に多いなあと思います。

 

そんなモテる彼女たちを観察してみると、たまにうまく相手のことをもちあげてはいるものの、大体は自分の話しかしていないように感じます。

 

「うるさい女って下品だしモテなさそう」と思いがちですが、彼女たちは自分に関する莫大な情報量をあたえますから、男はその中から、自分にとって、付き合うメリットになるものを勝手に拾っていくのです。よく笑う人が多く、話していると気分も明るくなりますので、男にとって悪い印象はないでしょう。

 

だから彼女たちはモテる。それは、メリットを感じた男が、言い寄ってくるからです。

 

そんな中で、天然キャラやオーラが漂う女をつくろうとして、無口になっていたら、自分の魅力を伝えらないだけ。どんどん遅れをとってしまうのです。

そんなことをしているくらいなら、ひとつでも多くの情報を相手に与えて、自分と付き合うメリットを拾ってもらいましょう。

うまく情報をあたえて、相手に自分といるメリットを知ってもらう。

30代をモテる秘訣は、そこにあるのです。

【画像】
445578gfx

メルヘン 可憐子

メルヘン可憐子

(コラムニスト/エッセイスト)

≫このライターの記事を読む


アプリで、ANGIEがもっと快適に。

  • お気に入り機能で便利に読める
  • プロライターによる最新情報が充実!
ページの先頭へ