ハピネス

2014.07.03 UP

学者が明かす!「客観的に7年単位で自分の人生を振り返る」


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『文藝春秋』というシブイ雑誌があり、そこに医学博士にして大学の名誉教授が「ひとの細胞は7年で入れ替わる」と書いてありました。7年で「別人」になるのだそうです。

単純に7の倍数で人生を振り返ってみると、まず7歳(ほぼ覚えてないな。みなさん覚えていますか)。14歳(まあまあ覚えている)。21歳(思い出したくない)。28歳。そして35歳と、まあこういうかんじで、上に挙げた年齢くらいで、人生が少し変化してやいませんか? ということです。

 

7歳のころは人見知りで、人前で喋るのが恥ずかしくて仕方なかったひとが、35歳になれば大きな会場で意気揚々とセミナーの講師をしているとか、21歳の頃はお酒をひと口舐めると倒れていたのが、28歳では大酒飲みになったなど、具体的な変化を覚えているひともいるのではないかと思います。

 

掲題の「夢をかなえる方法」というのは、7年も過ぎれば別のじぶんになるから、いま描いている夢が夢でなくなる可能性も十分にあるということです。夢が変わるかもしれないし、夢が現実のものとなっているかもしれない。それは誰にもわからない。ただあなたの知らないところで7年周期で入れ替わっているあなたの細胞のみが知っている。科学的にはこういうことでしょう。

 

今日もアンジーをお読みくださり、ありがとうございます。

夢をかなえたいとか、いまの人生は「本当の」わたしの人生ではないと、必死になっているときって、この「7年説」がピンとこないかもしれません。必死になっていると、じぶんの身体を客観的に見られないのでどうしても「入ってこない」のだと思います。

 

ふっと力抜いたとき願い事がかなうというのは、まま聞く話で、客観的に7年単位でじぶんの人生を振り返る余裕が生まれたら、その瞬間が「前に進めた」瞬間なのかもしれません。

 

Photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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