ライフスタイル

2014.06.25 UP

女性にとって心地いいけど「男性にとっては」勘弁してほしいこと


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雑誌やこういうWeb媒体は、とにかく「目に見えないものが大事」だったりします。ざっくり言えば「雰囲気」がすごく大事です。

媒体にかかわっているそれぞれのひとが、それぞれに楽しんで書いているのか、そうではないのか、というのは、なん記事か読んでいるうちにわかります。

媒体って、ともすれば編集長が「北朝鮮的に」やってしまいがちなので、ツマラナイけど原稿料ほしさに立場と権力を持っているひとに盲従しているライターさんが多いと、読者にそういう気持ちが伝わってしまって「記事単位ではOKだけど全体を通してツマラナイ媒体」になったりします。

 

こういうのは恋愛と似たようなもので、恋愛はまず主導権を男女どちらが握るかという「目に見えない闘い」があります。夫婦では特に家庭における見えない権力闘争がありますよね(たいていの場合女性が勝つ)。

主導権を握った者が相手の立場を思いやることなく、独善的にふるまってしまうと、恋の寿命も短くなってしまったりします。

 

今日もアンジーをお読みくださり、ありがとうございます。

特に恋が終わりそうなときって、誰でも焦ってひとりよがりになりやすいですよね。

たとえば恋愛において女性が主導権を握っている場合、女性に「別れよう」と言われたら、男性はおおいにパニックになってしまって仕事が手につかないということになったりします。「別れよう」と言っている女性は、意気揚々と次の恋のことを考えていたりします。

掲題の『女性にとって心地いいけど、男性にとっては「勘弁してほしいこと」』のひとつは、主導権を握っている女性が一方的に別れを切り出して、男の話も聞かず、問答無用的にバイバイしちゃうことです。男にとってみたら取りつく島がない的な? 嘆願書を100通したためたい的な?

 

一般化して言えば、主導権を握ったひとは、絶えず相手に「逃げ道」を用意してあげるというのがマナーではないかと思います。

ケンカをしたら刺したり刺されたりして、パクられたり死んでしまうひとがいる世の中。恋愛でも仕事でも「窮鼠猫を噛む」と心得ておいたほうがいいのかもしれません。

 

Photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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