ライフスタイル

2013.07.17 UP

【第1回】ANGIEという生き方~仕事も恋愛もすべてがうまくいく画期的な方法について~


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アンジー。言わずと知れたアンジェリーナ・ジョリーの愛称。あの美貌、あのスタイル、しかも夫はあのブラッド・ピット。お金なら掃いて捨てるほどある。よって子育てに使った金額は1年間で約8億円。お住まいは12億円の豪邸。

 

あこがれの女性。垂涎(すいぜん)の人生。あたしもアンジーさまのような生き方をしたい! こう考える女性のために、今回は、アンジーのように仕事も恋愛もすべてがうまくいく画期的な方法についてご紹介したいと思います。

 

37歳でなにを無くした?

アンジーは1975年生まれです。今年の6月で38歳になりますが、この原稿を書いている時点では37歳なので、37歳として論じることにします。

アンジーが37歳にして失ったものは、たくさんあります。ウィキペディアによると、彼女はタトゥーが大好きで、「痛いプレイ」も大好きなようです。このへんのことは、一般的には、幼い頃に複雑な家庭で育った場合、こうなると指摘する心理学者もいます。

 

まあ、ざっと言って、じぶんの意思に反して多くを失い、また多くを得た……と言えるのかもしれません。

 

Tokyoの「なんちゃってアンジー」のお話をしよう

Tokyoの「なんちゃってアンジー」のお話をしましょう。アンジーほどお金を持っていないものの、エルメス・ケリーは5つほど所有しており、ルイ・ヴィトンのカバンは10個くらい持っており、西麻布の瀟洒なマンションに住まう35歳の独身女性のお話。職業は、会社社長。職種はイベント・コーディネーター。パパ(本当の父親)は、とある商社の本社役員。

彼女の裏の顔は銀座の高級デートクラブ嬢。会社の売上が少ないと、みずから男性とデートするのだそうです。1回のデートで3万円から8万円くらいになるようで、月に10日ほど「ご出勤」すれば、港区の自宅家賃はじゅうぶん支払えるそうです。

 

思い出してみるといいのかもしれない

本物のアンジーが立派なのは、思春期にいじめられ、自殺傾向の強い性格になっても、また、みずからの進路を悩み、二転三転させながらでも、決してじぶんのルーツ(血統・生まれ育ち)を否定していないことだと思います。

これに関しては、アンジー本人の証言「私は今でも…そしてこれからも…心の中では、刺青をしたつまらない子供に過ぎません」に読み取ることができるでしょう。

 

人は3歳までに、人生に必要なことをすべて学ぶと言われています。幼少期になにを経験したのかについて「思い出す」ことができれば、なんちゃってアンジーにならずに済み、真のアンジーとして、ステキな38歳を迎えることができるのかもしれません。

 

なにかを失い、ときに傷つき、それでも、みずからを大事にする。そんな女性のそばには、もしかするとアンジーのような幸せが転がっているかもしれません。いまふたたび、「足元」を見つめてみては?

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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