ライフスタイル

2013.12.25 UP

派遣社員で働きたい女性必見!派遣切りに遭う/遭わないポイント


haken

先日、表参道のおしゃれなカフェでスーツ姿の男性と元気のない女性が向かい合って、何やら深刻そうな雰囲気で話をしていました。「今月で終わりということで……」という男性の言葉にうつむく女性。

おやまあ、別れ話かな?と思っていると、突然女性が「体調が悪かったんです! 仕方ないじゃないですか!?」と突然、激おこぷんぷん丸モード発動!

 

その豹変ぶりに驚いた様子の男性は、「だからといって、入って1ヶ月も経ってないのに無断欠勤ばかりしては先方に迷惑だとは思いませんか? 派遣先のみなさんも正直困っているとおっしゃっていましたよ」と冷静に反論。

なんと、ふたりのやりとりは別れ話ではなく派遣社員の契約終了のお知らせだったのでした。
う〜ん、それはさすがに姐さんが悪いよ……。と思いながら私もこっそり話を聞いていたのですが、姐さんは一歩も譲りません。

「ひどい! 年末に派遣切りだなんて! 40手前で次の派遣先どうやって探せばいいんですか!? その間の給料保証してくれるんですか?」と詰め寄るのです。

まあ、なんて図々しい!
無断欠勤して迷惑をかけておきながら、「切るなら責任とってよね!」ですって!
自分のことが可愛くて仕方ないんですよね。わかります。だから自分の体もた〜っぷり甘やかして、そんなに太っているんですよね?

とまぁ、彼女の場合は、自分のせいで契約終了となってしまったわけですが、派遣社員は常にこのような危険にさらされているのです。

実際に私が派遣社員だった頃も、会社の経営悪化を理由に長期契約から短期契約に切り替えられ、毎月どうなるか分からないという経験をしたことがあります。

そのとき、同時に何十人もの大きな派遣切りが行われてしまったのです……。しかし、このとき残った人たちは切られた人には無いものを持っていたように思います。

派遣切りに遭わない人が持っているものとは? 

それはきっと、派遣社員として長く続けていくために“必要な条件”だったのではないでしょうか。そこで今回は、私が感じた派遣切りに絶対遭わないポイントをご紹介します!


1:コミュニケーションをきちんと取る!

仕事とはいえ、結局は人間関係が一番大事です。たとえ簡単な仕事でも契約外のことを頼まれると、「契約書に記載されていませんので。追加業務がある場合は派遣元を通してください」などと言ってのける人がいますが、んもぉ〜、少し手伝うくらいいいじゃないですか〜。

仕事がやりやすい、人として信頼できる、こういった人は多少仕事ができなくても「契約終了させたくない!」と思ってもらえるはずです。

2:他人事のように仕事をしない!

私、派遣なんで〜」と言って、自分の仕事が終わると、ひらすらボーッと待つ。これではまるで給料ドロボーですよね。

派遣先は、あなたをお地蔵様のように、「ただ座ってもらってるだけで有り難い存在ですぅ!」と、崇めるために雇っている訳ではありません。

手が空いたら「何かお手伝いできることはありますか?」と一声かけるなど、自分も会社の一員なんだという自覚を持って仕事をしている人は、周囲の信頼を得るため派遣切りには遭いにくいでしょう。

3:限られた時間を効率よく使う!

派遣社員は時給制のことがほとんどです。同じ量の仕事を1日かけて行う人と半分の時間でできる人なら、当然後者に仕事を頼みたくなるのは誰しも同じはず。

私が派遣社員のときに、朝来たらとりあえず自分のSNSを一通りチェックして遊んでいる人がいました。そういう人はバレなければ何をしてもいいと思っているのだと思いますが、遊んでいる時間も「会社側がお金を払っているんだ」という自分以外の傷みを想像ができない人は、人間関係においても“自分さえ良ければいい”という考えではないでしょうか。

軽薄な人間性は必ず透けて周りにバレていると思います。

いかがでしたか?
3年上限がなくなったとはいえ、不安定感がつきまとうのは否めない派遣社員ですが、今回ご紹介したポイントを押さえれば、どこの会社に行っても契約を更新し続けてもらえるはずですよ♪

photo by Pinterest

大西 マリコ

大西 マリコ

美容ライター/西洋占星術家

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