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2013.12.07 UP

手取り20万円のOLが妊娠しても安心して産める!出産費用節約術


20131125angieもしかして妊娠と思ったらまず知っておきたい 出産にかかるお金のハナシ後篇

もしかして妊娠!? と思ったとき、新しい命への期待とともに頭をよぎるのがお金の不安。

以前、この『ANGIE』において、妊娠・出産にかかるお金は意外と少ない、というお話をしました。

とはいえ、費用をすべて合わせると、子ども1人あたり50万円から100万円程度が必要。そんなお金絶対ムリ! とビビるOLさんも多いでしょう。

でも、出産にかかるお金は、節約することができるのです。3つの方法をご紹介しましょう。

 

1:助成をうまく利用する

出産育児一時金には、健康保険によって付加給付が出る場合もあります。

また、自治体、勤務先によっては独自にお祝い金を支給するところもありますから、何か受け取れるものがないかどうかを今一度確認してみるのがオススメです。これらの給付はほとんどが自分で申請しないと受け取れません。言った者勝ちですよ!

 

2:支払方法を工夫する

出産育児一時金は、妊娠4ヵ月(85日)以上で出産したときは、子ども1人あたり42万円(産科医療補償制度の対象外となる出産の場合は39万円)受け取れます。

この受け取り方を工夫すると、退院時の負担を小さくすることができます。通常は、医療機関にまず分娩費や入院費を全額支払い、後で健康保険から出産育児一時金を受け取るのですが、これを健康保険から医療機関に直接送金してもらう方法があるのです。

「直接支払制度」といって、指定の医療機関で利用できます。直接支払制度を利用すると、出産にかかった費用から出産育児一時金の42万円を差し引いた金額だけが請求されますから、退院時に用意するお金を抑えることができますよ。

また、出産費用を支払うなら、クレジットカード払いにするのも手です。大きな病院ではカード払いに対応しているところも少なくありません。せっかく高額の支払いをするなら、カード払いにしてポイントをたっぷり貯めましょう

 

ゲットしたポイントでぜひ買いたいものとは!?>>

加藤 梨里

加藤 梨里

マネーステップオフィス代表(ファイナンシャルプランナー(CFP R))、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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ファイナンシャルプランナー(CFP R)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員


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