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2014.01.07 UP

【瞳子先生の人生相談】第4回 気になる男性がふたりいます。どちらと結婚したほうがいいのでしょうか。


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Q

【36歳/女性/福岡県】

気になる男性がふたりいます。どちらかと結婚したいなと思うのですが、選べません。ひとりは私の言うことをなんでも聞いてくれる、穏やかなかんじの公務員で、私と同い年です。

もうひとりは7つ年上のバツイチで、会社を経営しています。お金は相当持っていますが、わりとじぶん大好きで、私のことをときどき放置します。

私はどちらを選ぶと幸せになるのでしょうか。

 

A

この幸せ者! 厄除けしてから自分で決めなさい。

 

恋愛と結婚は別モノだと思います。だからといって、区別する必要もありませんが、恋愛イコール結婚は理想ですね。お見合いで幸せになるご夫婦もいるしね。

今の私なら優しい男性を選ぶと思いますが、幸せにも千差万別あるように、男女のかたちも様。あなたがどちらの男性を愛しているかでしょうね。

 

今の若い女性たちが、結婚相手の「条件」を値踏みしているように、私たちの世代もしっかりと値踏みしていました。特にバブルの頃は、多くの女性が、男性を値踏みしていたように思います。あれから20年くらいが過ぎて思うことはたったひとつです。

 

人生は長い。

 

今、お金持ちの男性が、将来にわたってお金持ちであるとは限らない。今、安定の象徴のような公務員の彼が、いつまでも安定したお給料と安定した優しさをあなたに提供するとは言い切れない。

 

こういうことは、日本文化の代表選手とでも言うべき『平家物語』にも端的に書いてあります。「諸行無常」と。

諸行無常とは、ご存知のとおり、すべての物事は移り変わるという意味です。

 

移り変わるものを、どう判断して選ぶのか?

たとえば、「分かり合える人を選ぶ」という選択基準はありでしょう。

分かり合える人だと、お互いを尊重しあって頑張っていける気がしますよね。誰と結婚しても苦労はあるものですが、最低限「話が通じる人」を選んでみる。

 

当然、この世は「諸行無常」ですから、昨日まで分かり合えていた人が、急に遠くに感じるときだってあると思いますが、「分かり合える」という目に見えないものを大事にすることで、人生は好転することが多いものです。

 

人生は長いので、目に見えないものを大事にして生きてゆく方のほうが、比較的うまく年齢を重ねることができます。

 

36歳は前厄ですね。厄除けをして頂いて、自分で決めなさい。来年出産したら、厄が降りますよ。選べる立場にいるだけで、あなたは幸せ者なんです。

 

【お悩み相談は以下で受け付けています】

読者のみなさまからの人生相談は以下のメールアドレスでお受けしております。ほとんんどマスコミに登場しない瞳子先生にご質問したいかたは「橘瞳子先生Q&A係」と明記のうえ、お気軽にお送りくださいね。

受付メールアドレス qa-tohko@estyle-inc.jp

※FAXは03-6447-4105で受け付けております。

 

橘瞳子(たちばなとうこ)先生 プロフィール

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美創家(美容家/カウンセラー)

27歳で美創家として独立。大手化粧品メーカーのビューティーアナリストとして、日本全国でサロンを展開。社員教育やブランド育成に関わる。

美容と人生相談を融合させた「人をより良く導く美容法とカウンセリング」を確立し、男女ともに人気を博す。

企業のブランド育成や、社員教育、個人カウンセリングともに、必ず良い結果が出ると、業界内外から高く評価されており、面談希望者が後を絶たない。

著名人からOL、サラリーマン、おばあちゃんまで、これまでにカウンセリングを行った人は20万人以上にのぼる。

カウンセリングなどの申し込みはANGIE編集部気付。

 

image photo by Pinterest

アンジー編集部

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