ライフスタイル

2013.11.28 UP

大好きな彼氏にフラれた!彼氏を寝取られた!ガッカリしないテク


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大好きな彼氏にフラれた、大好きな彼氏が女友達に寝取られた。

今回は、こんなことが起きた時、ガッカリしないテクニックを紹介したいと思います。

 

人生はダイエットに似ていると思うことがあります。

ダイエットをしようとして、たとえばフィットネスクラブで泳ぐ。最初の1ヶ月くらいは順調に体重が減ってゆく。やがて体重が落ないときが訪れる。努力して「これくらいの成果は手にしてもいいだろう」と思っていた読みが外れて、あろうことか体重が増えている

努力が報われないこともある。思い通りにいかないことにガッカリすることもある。だから人生はダイエットに似ている。

 

ガッカリしないテクニック。与えられた意にそまない結果(ぜんぜん意にそまない残念すぎる結果)を見て、このほうがよかったのかもしれないと思うこと。本当はこうなるべきだったのだろうと思うこと、思えること。

 

大好きな彼氏にフラれた。フラれたほうがよかったのだろうと思うこと。無理にでも。

女友だちに意中の彼を寝取られた。本当はこうなるべきだったのだろうと思うこと。無理にでも。

 

別の言葉で言えば「そういうもんだ」と思うこと。

 

大好きな彼にフラれて「そういうもんだ」とは、なかなか思えないですよね。「そういうもんだ」と言えば、「そのていどの“好き”でしかなかったのか」と、周囲の人はきっと驚きますよね。

 

でも「そういうもん」なんです。

 

ガッカリする経験をうまく、ひょいっと涼しい顔をして乗り越えている人に話を聞くと「考え方の訓練」だと言います。つまり、ガッカリするたびに「そういうもんだ」と思う訓練だと思って、「そういうもんだ」とじぶんに言って聞かせると。

 

まあ「そういうもん」なんだろうね。人生の先達の意見って、わりと的を射ていることが多いから。

 

たぶん、人は「意識してやらないとできないこと」をたくさん持っているんだと思います。

たとえば小学生のころ「あいさつをしましょう」とか「いつもあかるくしましょう」という標語のようなものがクラスに貼ってあったけれど、あれは、人は放っておくと、あいさつもしないで陰々鬱々となっちゃう生きものだというのを、誰かエライ人が知っていて、だからこそ、「挨拶」や「明るく!」を意識させていたのかもしれない。

 

これとおなじで、ガッカリしないということも、意識的に訓練するしかないのかもしれない。オトナになるって、いろんな訓練が必要なんですね。ふう。

 

photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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