ライフスタイル

2013.11.11 UP

女性の生き方:女優 ICONIQ 第1回「しっかり生きる」


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知性や魅力を備えた〝女史“を目指して

-巷では、いま女性にも「野心」という言葉を聞きますが、ご自身は意識されたことはありますか?
周りから、野心が強そうだねとよく言われるんですけど、自分自身では野心を持っているとか、どちらかといえば遠慮がちな性格だと思っていたので、正直、野心家とは正反対の人間だと思っていました。

でも、今思うと、15歳のころ、夢を叶えたい!という気持ちひとつで、普通の学生のような充実した学生生活を諦め、親元を離れ全く言葉もわからない国に行く覚悟をきめたことを改めて思うと、野心があったからこそ出来たことだったんだなと思います。何をするにおいても野心を持つことは、悪いことだとは思わないし、野心があるからこそ次に進めていけるのだと思います。

 

-死ぬまでに必ずやりたいことはありますか?
たくさんあります。
全く行ったことのない国に行ってみたいです。特に絵を観て回るのが好きなので、芸術の街イタリアのフィレンツェや、フランスのルーブル美術館に仕事ではなく、自分の趣味だけを目的とした旅に出かけてみたいですね。

 

◆40代についても、どうありたい、どうなっていたい、というイメージはありますか?
子供の頃にイメージしていた40代って、自分とは距離のある女性って感じだったのですが、いろんな方々と出会っていくにつれ、いつまでも少女のような40代の女性って、本当に素敵だなと思います。20代とはまた一味違う、熟したキュートさを持っているというか。

10代20代って、若いから許されることもなくはないと思うんです。だからこそ、若さに負けない、知性や魅力などを持ち合わせた40代になりたいと思います。そういう女性って、年齢を意識させない人間としての魅力が溢れ出てると思うんです。

 

-憧れる40代女性像はありますか?また、その理由は何ですか?
40代女性ではないのですが、理想の大人女性像は夏木マリさんです。

イベントで歌唱されている姿を拝見し、すごく情熱的でチャーミングで凛とされた大人の魅力に、衝撃を受けました。今までの人生での喜びや悲しみや苦労といった経験を、魅力に変えられる女性なんだろうなと、終始、彼女にくぎ付けでした。

 

(編集後記)
知力や魅力を備えたICONIQさんなりの憧れの〝女史“像は、歳を重ねることが楽しみになるような素敵な女性であることが容易に想像できました。今まさに、そういった女史を目指すべく修行をしているかのように、舞台の稽古に励む彼女からは、力強さと気迫が感じられ「しっかり生きる」、まさにアンジーナ的生き方のリアルを垣間見ることができました。

そんな彼女の「しっかり恋する」部分は、次回のインタビューで大公開!お楽しみに。

ICONIQさんが出演中の、舞台『メリリー・ウィー・ロール・アロング~それでも僕らは前へ進む~』は、17(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて、12月6日(金)から8日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて行われます。
チケット情報はこちら>>

撮影:Gota

郷田 絵梨

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