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2014.10.08 UP

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親の介護で悩んでいない?女性のための「介護がラクになる」情報


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仕事、結婚、出産……。いろんな選択肢が目の前に広がり、悩みの種が多いのがアラサー世代だと思います。

しかし、そろそろ気になってくる悩みが、もうひとつ。それは「親の介護問題」です。

親と久しぶりに会って、「昔に比べると、なんだか老けたな~」なんて感じることも増えてきたのでは?

 

高齢化が急速に進み、平成72年には女性の平均年齢が90歳を超えると言われています。あなたが高齢者になってからも、親の介護を続けている可能性だってあるのです。

 

日本自動車工業会

さらに、介護をする人の約7割が女性というデータも。「これからの時代は男女平等!」なんて言ってもやはり、介護の負担は女性が担っているのが現実です。

介護は、精神的にも肉体的にも覚悟して挑まなければならないハードなものです。その時になって慌てないように、今から「介護に直面しても慌てないで済む方法」を知っておきましょう!

 

機能性の高い「介護車両」は、心強い味方になる!

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女性が介護を上手にこなすポイントは、介護のアシスト製品やサービスを活用しまくることです。

力の弱い女性が介護をがんばるには、これが一番です! 幸い、現代はさまざまなアプローチから介護サポートが用意されています。

 

代表的なものが、介護車両。車椅子の高齢者を自家用車に乗せるのはとても大変ですが、介護車両はさまざまな面からサポートしてくれます!

 

日本自動車工業会_2

・座席が回転することで、乗り降りがスムーズになる「スライドシート車」

・電動で座席が回転したり、乗り降りしやすい位置までアップダウンする「昇降シート車」

・リフトの上に車椅子をのせて、電動でリフトを昇降させる「車椅子移動車(リフトタイプ)」

などがあります。

 

ふだんは電車やバスなどの公共機関を使っていて車に乗らないという人も、介護生活が始まったら、移動手段を車両メインに切り替える方がよさそうです。

介護車両は、自動車メーカー各社から販売されているので、各展示場で見ることができますよ。

 

意外と介護に使える裏ワザ「古武術」

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男性よりも腕力のない女性は、高齢者を移動させたり、体勢を変えさせるだけでもひと苦労します。たとえ小柄なお年寄りでも、脱力した大人の身体を持ちあげるのは、決して容易ではありません。

 

そんなときに使える意外な裏ワザが、日本の伝統的な「古武術」です。

古武術のメソッドを介護に取り入れることで、私たちの持っている力を最大限に引き出すことができるのです!

 

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たとえば、高齢者の身体を持ちあげるとき。

手の平を外側に向けて組み、高齢者のお尻の下にあててすっと持ちあげる」など、ちょっとしたテクニックを取り入れると、背中や腕全体のパワーを引き出して軽々と持ちあげることができちゃいます!

 

いざというときに慌てないように、親の介護のことを、そろそろ視野に入れておきましょう。

 

【参考】

※ 介護車両・・・日本自動車工業会

※ 古武術・・・岡田慎一郎公式サイト

Image photo by Pinterest

nakano

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