ハピネス

2014.10.11 UP

新しい人生を迎えるために後悔しない恋愛の「損切り」とは?


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よく「ぬるま湯に浸かってはいけない」と聞きませんか。熱くもなく、冷たくもないから、特にこれといった刺激もない。

そんなぬるーい温度の中にいると、そこから出たくなくなってしまいますよね。

 

たとえば仕事については、「嫌いじゃないけど、好きでもない。でも給料も悪くないし、このままでいいのかも」なんて思ったり。

恋愛だったら、「彼とこのまま一緒にいていいのかわからないけれど、今さらシングルに戻るのも怖いし……」と、思考のぬるま湯に浸かったり。

 

なんとなく自分をだまして、いまの環境や人間関係に安住しようとすることって多いですよね。

 

いまの「損」は、未来への「投資」

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投資の世界に「損切り」という言葉があります。これは、値下がりした株式などを売って、損失を確定させることです。

損失が発生したら、早く見切りをつけてそこから離れないと、もっと大きな額の損をしてしまうからです。

 

自分から損をする決断をするのは、勇気が要ることです。しかし、早い段階で損をしておかないと、最終的に大損するハメになってしまいます。

 

損切りをすると、人生がうまく回り出す?

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たとえば、とくに好感を覚えるような仕事ではないけれど、給料がよく安定しているので、ある会社で働いている人がいるとしましょう。

たしかに、今のことだけを考えたらラクだし、さほどストレスもないので、良いと思います。しかし、10年、20年のスパンで考えるとどうでしょう

 

ぬるま湯に浸かり、今のことしか考えずに打算的に働いていると、将来的に実りが少なくなってしまいます。

目標もなければ、スキルアップに情熱を注いできたわけでもないので、自分が「働く意味」をいつまで経っても見つけることができません。

キャリアを意識して歩んできた人とは、人生の充実度も変わってくると思います。

 

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「恋愛」についても、同様です。

本当に好きでもないのに、条件や情などで付き合っていたり、年齢的に新しいパートナーを見つけられるかどうか不安なのでリスクが低いほうに流れたりなど、現状のぬるま湯に浸かってしまいがちです。

しかし、そんなパートナーとずっと関係を保っていて、あなたは本当に幸せになれるのでしょうか?

 

やった後悔より、やらなかった後悔のほうが重い

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誰にとっても、いまの自分のステータスや環境を手放すのは、恐ろしいことですし、勇気がいるものです。

 

しかし、「損をした分、得してやる!」くらいの強い思いで、行動を起こした人だけにチャンスは舞い降りてくるはずです。

心配するべきなのは、「やった後悔」より、「やらなかった後悔」を積み重ねてしまうこと

 

今から、10年後の自分をイメージしてみてください。

「あぁ、10年前にもっとこうしておけば、私の人生もっと変わっていたかもしれないのに……」 なんて考えてしまうような人間にはなりたくないし、後悔もしたくないでしょう。

 

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休日など、まとまった時間が取れるときに、自分の現状と将来を、いま一度考えてみましょう。

 

Photo by Pinterest

Airi

Airi

(海外在住ライター/コラムニスト)

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