ハピネス

2014.07.06 UP

交際費は収入の5%!一人暮らし女子の「貯まる体質」の家計


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マネーのご相談を受けていると、よく「毎月何にどれくらい使っていいのかわからない!」というお悩みが寄せられます。毎月のお給料、なんとなく貯めなきゃ~と思いながらなんとなく使っている人が多いようです。

でも、一生お金に困らない幸せ女史になるには、「何に、いくらまで」というルールが大切です。今回は、幸せを導くマネーの黄金バランスをご紹介します。

 

こちらが、シングルでひとり暮らしの人に目安にしてほしい家計のバランスです。細かい部分は少々ずれていても問題ありませんが、おおよそ家賃が3割以内、食費が2割以内、そして2割を貯蓄するのが理想です。

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上記の割合を、金額ベースにしたものがこちらです(単位:万円)。

金額

手取り月収20万円の方なら、家賃はおおよそ5~6万円、食費は3~4万円におさめたいところです。

とはいえ、女史たるもの、美の源となる食事はしっかりとりたいですし、ちゃんと安全が確保された部屋に住みたいですよね? こだわりの条件があるなら、多少はずれても大丈夫ですよ。

 

もし、目安よりも多くなってしまう項目が出てきたら、その分をほかの項目で調整しましょう。

たとえば通信費は、携帯電話やスマホの買い替えやプランの変更で料金が安くなることもありますし、通話アプリなどを活用すれば通信料を大幅に抑えられます。被服費は、ボーナス時期に大々的に行われるバーゲンにまとめ買いして、日頃は買わないようにすることもできます。

 

女史のみなさんにぜひチェックしてもらいたいのが交際費です。目安は収入の5%、手取り20万円なら1万円になりますが、いかがでしょうか? 正直キツい、という方もいると思います。

女子会やデート、友達や家族へのプレゼントなど、交際費は何かとかかっちゃうものですよね。あれもこれもと出していると、どんどんふくれ上がってしまう項目なので、年間の平均で目安に収まるように工夫しましょう。

特に、6月はジューンブライドの季節。同僚や同級生などで結婚ラッシュがあると想定外に交際費が多くなってしまいますから、ほかの月でしっかり貯蓄をしておくようにしましょう。

 

いかがでしょうか? 毎月このバランスを守っていれば、お金を使いすぎず、しっかり貯めることができます。

お金が貯まると、気持ち的にも余裕が生まれて幸せ気分もアップします。今月はちょっと意識して、自分のお金の出入りをチェックしてみてくださいね!

 

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「お金ってどうやって貯めればいいの?」、「私のやりくりって、これでいいの?」など、お金にまつわるご相談はぜひぜひ、info_angie@estyle-inc.jpにお送りください。

ファイナンシャルプランナーである著者がご回答させていただきます!

 

※『ANGIE』への掲載をもってご回答とさせていただきます。個別にメールでご返信、ご回答をするサービスではありません。ご了承くださいませ。

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この連載を皆さんと共に育てられたらとてもしあわせです!

 

Photo by Pinterest

加藤 梨里

加藤 梨里

マネーステップオフィス代表(ファイナンシャルプランナー(CFP R))、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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ファイナンシャルプランナー(CFP R)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員


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