ハピネス

2014.06.06 UP

プリンにヨーグルト「おうちスイーツ」私を幸せにするアイテム


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「甘いものは別腹」って言い訳は、どれぐらいの年齢から使い始めたのでしょうか。少なくとも、小学生や中学生の頃は言葉にしていなかった気がします。

幼い頃はいつも「プリン」と「ヨーグルト」が、我が家の二大デザートでした。通称「おうちデザート」。手作りなんて大それたものではなくて、もちろん既製品。

 

30歳を過ぎた今でもどちらか、もしくは両方かならず冷蔵庫に入っていて、食後にちょっと物足りないときや仕事中に小腹がすいたときなど、しょっちゅうお世話になっています。

 

多様化しつづける「おうちスイーツ」

思えば、プリンとかヨーグルトとか、ざっくりと括っているけれど、初めて口にしたときから30年近く経った今、食べた「商品の種類」を考えると、とてつもない数になります。

そのなかには、例えば定番の「プッチンプリン」とか「ブルガリアヨーグルト」みたいに、他にたくさん浮気をした人から「やっぱりあなたが一番だよね」と言われるような存在もあれば、「もうあなたなしじゃ生きられないんだ!」と食べた人を一瞬にしてトリコにするニューカマーな存在もあって。

 

安定感?革命的?求める側もイロイロ

商品を販売している各社の戦略も様々です。たとえば森永乳業から出ているヨーグルト「PARTHENO(パルテノ)」を例にすると、ギリシャの伝統「水切り製法」を用いることによりヨーグルトが3倍に濃縮されていて、濃厚な食感がウリ。はちみつまで付いている斬新さです。

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(©森永乳業)

一方、生協の「カスタードプリン」を例にすると、卵・牛乳・砂糖オンリー。原点回帰と言うべきか、一周まわって新しい、みたいなことも魅力になってきます。主張が強いものばかり食べていると、こういう素朴な味が恋しくなるから不思議。

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(©生協/パルシステム)

ちなみにプッチンプリンは、昨年に引き続き、今年も6月9日より「凍らせプッチン! キャンペーン」を実施するそうです。

多くの人に凍らせたプッチンプリンを試してもらえるように「凍らせプッチン専用バー」なるものを計100万本配布することを発表しています。

 

定番も日々進化しているんですね(実は、定番商品の多くが毎年カスタマイズされつづけています)。

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(©グリコ乳業)

いつまでも変わらないものの尊さを認めながらも、新しい魅力も試してみたくなる。

我の強い部分に惹かれるときもあれば、ほっとするような安心感に身を寄せたくなるときもある。

 

あれ? ちょっとだけ、とも似ているような。おうちスイーツも、なかなか奥深いもんです。

最近、どんな商品に恋しましたか? それはあなたに幸せを与えてくれていますか?
image Photo by Pinterest

MIKA Hirai

MIKA Hirai

(エディター/ライター/トラベルキュレーター)

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