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2014.06.17 UP

やっぱり!●●を活用したほうが友だちが増えると判明【国際交流基金・藤居真美さんインタビュー・第9回】


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いろいろな国の人の、心と心をつなぐ仕事をされている「国際交流基金」の文化事業部の藤居真美さんに、お話を聞きしています。

仕事を通じて感じることから、具体的にわたしたちの役に立つ、海外旅行や日本文化の情報まで、全10話の連載でお届けします。

前回は、「海外に住んでみたいなら、これだけはやっておいたほうがいいこと」について、お届けしました。

今回は、国際交流の仕事をされている、藤居さんおススメの「日本で外国人の友達をカンタンに作る方法」について、お届けします。

外国語の勉強にもなるし、知らない文化を知れるって、楽しそうですよね! では、さっそく見ていきましょう。

 

聞き手(いわた以下I):日本で外国の方と出会いたい、友だちになりたいと思ったら、どうすれば良いと思いますか?

 

 SNSやフェイスブックを活用!イベントに参加してみる

藤居さん(以下F):そう、これはね、朝から、職員みんなで話していたんです。

それで、おススメは、国際交流のイベントとかが、各地でたくさんやっているので、そういうのに参加してみるのも良いと思います。

今だと、検索するといろいろ出てきますしね。

 

なんか国際交流パーティーとか行くと、ちょっと、出会いの場みたいになっちゃっているので、SNSやフェイスブックで、共通の趣味を持つ人たちの集まりに参加した方が良いと思います。

たとえば、外国人が好きなランニングのサークルとか、アウトドアとか、趣味を通じて、何かできるものが良いんじゃないかな。

 

I:日本人同士でも、何か共通の繋がりがあった方が、仲良くなりやすいですしね。

 

F:そうですね。共通の趣味を持っていれば、話しやすいですよね。

私が、カナダに行く5年前位だと、今ほどSNS活発じゃなかったが気がするので、当時、英語の練習がしたいって思ったときに、なんか訳のわからないパーティーに出てみたりだとか、あとは、外国の人が集まるようなバーとかに行ってみたりしたこともあるんですけど、やっぱり、あんまり成功しなかったので。

今は、すごいチャンスがいっぱいあると思います。正しい人にたどり着けそうなね。

 

いかがでしたか?

前回の「海外に住んでみたいなら、これだけはやっておいたほうがいいこと」にも繋がりますが、確かに、共通の好きなものがあれば、仲良くなりやすいですよね。

外国語や海外の文化も学べて、日本にいながら、国際交流ができます。

知らないものを知るのは、いくつになっても楽しいことです。わたしも、さっそく、検索してみようかなと思いました。

 

最終回の次回は、「日本人なら、知らないと恥をかくかもしれないこと」についてインタビューしました。ぜひ、ご期待ください。

 

※取材協力

藤居真美(ふじい・まみ)さん

「国際交流基金」の文化事業部所属

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大学を卒業して2年後、国際交流基金の職員になり、日本やカナダで、国際交流に関するいろいろな業務を経験する。現在は、日本のテレビ番組や映画を外国(自分の国でお金を出して買えない国)に無償で放送してもらう事業に関わっている。(たとえば、NHKの朝ドラ「カーネーション」をミャンマー、トルクメニスタン、カンボジアなどに提供するなど)

 

「国際交流基金」とは?

独立行政法人で、21カ国に拠点があり、世界の日本大使館や総領事館と協力しながら、日本のことを世界の人に紹介する活動をしている。総合的に国際文化交流を実施する、日本で唯一の専門機関。主に、日本の芸術や生活文化を世界に紹介する文化芸術交流、海外で日本語を教える活動、海外での日本研究を支援する活動がある。

国際交流基金WEBサイト

 

image photo by Pinterest

いわた あきこ

いわた あきこ

ファッションデザイナー/ファッションライター

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