ハピネス

2014.05.24 UP

【驚愕!】スターバックスのバリ島ウブド店が秀逸すぎる!


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(Photo by Pinterest)

シアトルコーヒーの代表といえば、もちろん「スターバックス」ですよね。

1996年に銀座に1号店がオープンして以来、日本でも飛ぶ鳥落とす勢いで全国に広がりました。

今回はそんなスターバックスのバリ島ウブド店を紹介したいと思います。

 

バリ島にもスターバックスが数年前から進出しています

スタバといえば、遠くから見てもとわかるグリーンの電飾がシンボルですが、こちらウブド店は「スタバなんてあった?」と、まるで存在しないかのよう。

 

メインストリートにありながら、オープン当初は在住者さえ気づかないと、逆に話題になったほど。それくらい街並みに溶け込んでいます。

バリ島のウブドは地元の産業保護の目的から、外資系ファーストフード店の参入を厳しく制限しています。その中でスターバックスがオープンしたことは、ウブドの人たちにとって、ちょっとした驚きのニュースでした。

 

街の景観に厳しいウブドらしく、スターバックスカラーを極限まで抑えたことがわかります。

こちらが外観。

スタバ1

 

店頭では、看板代わりのドラがお迎え。

スタバ2

 

店内カウンターは日本のスターバックスと、ほとんど変わりませんが、客席がゆったりしていて窓も開放的です。

オープンエアなお店が多いバリ島では貴重な、エアコンが効いた店内。バリ島の暑さに疲れたとき嬉しい空間です。

スタバ3

 

芸術の村ウブドのスタバらしく、凝ったインテリアや、木製のシートとテーブルがおしゃれです。

スタバ4

 

もちろんW-iFiフリーなので、タブレットやパソコンを持ち込んでいるお客様も多いです。

スタバ5

 

こちらはバリ島限定のタンブラーやマグカップ。いずれも約1,500円ほど。こちらを購入すると無料でドリンクをサイズアップしてもらえました。

スタバ6

スタバ7

 

バリ島のパンダンという植物のエキスを練りこんだグリーンのスポンジの上に、ココナッツフレークがたっぷりかけられたケーキ。

和菓子に近いやさしい味でした。Rp30,000(約270円)。

スタバ8

 

今回はカプチーノRp36,000(約330円)をいただきました。気になるお味は、さすがの世界のスタバ様。とてもおいしゅうございました。

 

じつは私、バリ島でスターバックスに入るのは初めてでした。

というのも、一食10,000ルピア(約90円)ほどでナシ・チャンプル(おかずのせご飯)を食べることができるため、スターバックスはちょっと高級なイメージです。

 

そのため客層は、ほとんどが観光客か外国人在住者。今回の取材中も、現地の人はひとりも入店されませんでした。

 

日本では店の回転率を上げるために、レストランなどの座席はわざと居心地悪く作られていると、建築家の知人から聞いたことがあります。

一方、バリ島のレストランは居心地にこだわっているお店が多いと感じます。こちらのスターバックスも同様です。隣の客席との空間が広いので、ゆったりと過ごすことができ大満足でした。

 

バリ島では、極細引きのコーヒー粉を沈殿させて飲む「バリコピ」が一般的ですが、独特な味わいが苦手という人もいます。

ある意味コーヒー好き泣かせの旅行地と言ってよいでしょう。

 

そんなとき世界共通の味がいただけるスターバックスはありがたい存在。日本と同じ味をわざわざバリ島まできて、と思うかもしれませんが、旅先だからこそ安心できる味に出会えるとうれしいものですよ。

 

バリ島でナシ・ゴレンに疲れたら、スターバックスでちょっと休憩してみては。旅の活力が沸いてくるかもしれませんよ。

 

Photo by 著者

平 理以子

平 理以子

美容ライター/恋愛コラムライター/海外(バリ島)ライター

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