ライフスタイル

2014.05.27 UP

〜KEORA KEORAのネコピアス〜私を幸せにするアイテム


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うちには、11歳の女のコがいます。さらさらの黒に近い、こげ茶色のロングヘアで、大きなからだをしていて、よく寝ます。3歳の時に、里親募集の掲示板で、出会いました

ちょっと気の弱い、やさしい子だったので、よく兄弟ネコにいじめられていたそうで、元の飼い主さんが、かわいそうに思い、新しいおうちを探していました。それから、8年、いつもわたしに、癒しを与えてくれています。

 

やっぱり、うちの子が、いちばんかわいいわ~」などと、親バカ全開で写真を撮るんですが、黒ネコって、なかなか、かわいく写真を撮るのがむつかしいんです。なんだか、ムスっとした、まっくろくろすけになってしまって……。まあ、それも、かわいいんですけど(また、親バカ全開)。

 

そんな、ちょっとムスっとした、うちの子みたいで、笑顔になっちゃうようなアクセサリーがあります。

ししゅう作家の永松華織さんがつくる、KEORA KEORA(ケオラ ケオラ)のネコのピアス。

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たくさんある柄の中から、「うちの子みたい!」と思い、黒にちょっとピンクの柄が入った子を購入しました。

ひとつ付けるだけで、存在感たっぷりなんだけど、黒ベースなので、意外としっくりなじみます。ちょっとシャープなモノトーンのファッションにも、アクセントとして付けられるので、子供っぽくなりすぎることもありません。

 

かわいいだけじゃない、人間っぽい動物の表情に、妙に惹かれて、以前、ANGIEで永松さんにインタビューした時に、そのことを聞いてみました。

すると、こんな答えが。

何か強烈に感動した動物じゃないと作れないです。その感動を表現しようと思って、写真の動物の表情に忠実に作っているつもりです」

なんだか、すごく、納得しました。

 

強烈な感動って、最近、自分は、なにがあったかな? とか、ちょっと考えてしまいましたが。

確かに、何かをつくるということは、感じる力が大切だと、よく思います。

同じものを見ても、そこから、何を感じ、その気持ちをどう発展させていくかで、十人十色のものが生まれるのでしょう。

そんな強い感情から生まれたものだから、なんだか、わたしの心にも刺さったのかもしれません。

 

もう何年も前に購入した、KEORA KEORAのネコのキーホルダーも愛用しているのですが、愛用しすぎて、ネコのおなかに、たくさんケガをしてしまい、かわいそうなことになってしまいました。新しい子を迎えるか、かわいく治療して(縫って)あげるか検討中です。

 

Photo by KEORAKEORA

いわた あきこ

いわた あきこ

ファッションデザイナー/ファッションライター

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