ライフスタイル

2017.09.18 UP

「女」がもっと楽しくなる!ココ・シャネルから学ぶオシャレの心得5選


20世紀初頭のことです。当時、ヨーロッパではコルセットを中心とした窮屈なスタイルが女性服の主流でした。

そんなファッションに疑問を抱いたココ・シャネルは、男性服の要素を取り入れた着心地重視のシャネル・スーツを考案。ファッション界に革命を起こしたのです。

20世紀を代表するフランスのファッションデザイナー、ココ・シャネルのファッションに関する格言から、オシャレの心得をご紹介します!

 

オシャレは控えめに

合コンや結婚パーティーなど、華やかな服を身にまとうシーンもあるのではないでしょうか。でも、気合を入れすぎてしまうがゆえに、エレガントとは程遠いファッションになっている人もいますよね。

“どんなときにも「オシャレは控えめに」と心得たいもの”

It is always better to be slightly underdressed.

では、ラグジュアリーな服を身につけたいときには、どうすべき?

“贅沢・豪華”という意味のラグジュアリーは、シャネル曰く「快適なこと」だそうです。

“ラグジュアリーというのは快適さ。着心地がよくなければ、ラグジュアリーとは言えないわ”

Luxury must be comfortable, otherwise it is not luxury.

シャネルのファッションに共通する「シック(洗練された美しさ)」を思い起こさせる格言です。

 

服選びに迷ったら・・・

出かけなくちゃいけないのに、着ていく服がなかなか決まらないとき。みなさんは、どのように服の悩みを解決しますか? 

“ファッションは建築のようなもの。バランスの問題よ”。

Fashion is architecture: it is a matter of proportions.

「ファッション=建築」とは、なかなか思いつかない発想です。確かに「上品で洗練されている」雰囲気の建物もあれば、「ゴテゴテしていて下品」としか思えない建物もありますね。

住んでいる町や旅行先の建築物を観察する、美術館や庭園に足を運ぶなど、積極的に芸術に触れることで、オシャレのヒントが得られるかも。

 

ファッショニスタを目指すには?

「オシャレを楽しみたい」と思うのは、どの女性にも共通することではないでしょうか?

でも、ファッション雑誌に載っているようなスタイルをマネするだけでは、自分らしいオシャレを確立することができません。

“「ファッション=洋服」だと、捉えられがち。空にも、街中にもファッションのヒントが隠れているし、アイディアやライフスタイル、時代の変化とも関係しているものよ”

Fashion is not something that exists in dresses only. Fashion is in the sky, in the street, fashion has to do with ideas, the way we live, what is happening.

日常のどんなシーンにも、ファッションにつながるインスピレーションはあるもの。私自身は、美しいものに触れたときに、街中で素敵な雰囲気の女性を見かけたときに、インスピレーションが湧いてきます。

みなさんは、いかがでしょう?

 

生き方が作る、自分の「顔」

シャネルがデザイナーとして、また起業家として成功を収めた背景には、イギリス軍大尉のアーサー・カペルや英王侯貴族の第2ウェストミンスター公爵らとの華やかな恋愛遍歴も関係しているようです。そう、シャネルは、恋多き女性でもあるのです!

そんなシャネルからのエールとも言えそうな、パワフルな人生の格言で締めくくることにしましょう。

“20歳の顔は自然からの贈り物、50歳の顔はあなたの生き方次第

Nature gives you the face you have at twenty; it is up to you to merit the face you have at fifty.

シャネルの生き方に興味を持たれた方は、2009年公開の伝記映画「ココ・アヴァン・シャネル」のDVDをぜひ!

 

参考:BiographyBrainyQuote

翻訳:sweetsholic

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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