ハピネス

2014.04.30 UP

大人の遠慮は損しかない!30代からは「ポジティブで図太い女」


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情にアツい系が揃う今季スタートのドラマ。なかでも嵐の二宮和也さん主演の「弱くても勝てます」には、自分の人生を考えさせられるセリフもあったりして、とても興味深いです。

 

このドラマを知らない方のために簡単に内容を説明すると、進学高校の弱小野球部が甲子園をめざす青春ストーリー。その野球部の監督役を嵐の二宮さんが務めているのですが、第二話で言ったセリフになんとも違和感が!

 

今は“俺が俺が”でいいんだ! 大人になったら、ただの嫌なやつだけどな

 

社会という名のサバイバルで「即死」するのは、空気みたいな人

みなさんはどんな思いを抱きましたか? 私はこのセリフにツッコミを入れました。「逆だろ、逆!」と。むしろ大人になってからのほうが“俺が俺が”と自分をアピールすることが必要だと感じているからです。

 

自分の話ばかりで恐縮なのですが、私は今、フリーライターとして働いています。そして、この仕事をするうえで一番NGなのは「遠慮すること」だと思っています。なぜなら、ライターは、「ひとつの仕事にひとりしかいない」から。

 

例えば、取材に行ったとき、「しまった!聞き逃した! でも二度聞くと怒られるかな?」、「これを聞くと無知と思われるかな?」などと遠慮していると、記事にぽっかり穴が空き、関係者全員に迷惑がかかってしまいます。

 

遠慮の裏には◯◯が隠れている!?

会社に勤めていてもそれはきっと同じで、仕事がわからないからといってそのままにしていたら、その場しのぎできたとしても必ずもっと大きな痛手を食らうことになるはず。

遠慮というと聞こえは良いですが、その裏にはプライドが隠れていると思うのです。かっこ悪いから、なかったことにしてしまうんですよね。

 

ということは、“俺が俺が”と主張できる人は、見て見ぬフリをしない、かっこ悪くても最高のゴールに向けて全力で挑める人。言い換えれば」「責任感が強いタイプ」なのではないでしょうか?

 

「私ってかわいそう…」悲劇のヒロイン気取りは20代で卒業しよう!

とはいえ、空気を読まずに質問をしてしまい怒られたこともあるので、やみくもに主張するのは、あまりおすすめしません。

 

でも、聞かないで怒られるよりは聞いて怒られるほうが、気持ちがスッキリしますけどね(笑)。それに、怒られたって教えてもらえればそれでOK!

な〜んて、これは悪い例かもしれませんが、これくらい図太くポジティブに考えられるようになるのが、歳を重ねる醍醐味なのかも! と最近感じるようになりました。

 

大人こそ「俺が俺が!」の精神で、かっこ悪いことに全力で挑むかっこ良い大人を目指したいなと思う今日この頃です。

 

Photo by Pinterest

大西 マリコ

大西 マリコ

美容ライター/西洋占星術家

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