ライフスタイル

2017.09.13 UP

悩める女性の処方箋。心がふわりと軽くなるマリリン・モンローの格言とは?


永遠のセックス・シンボル、マリリン・モンロー。没後半世紀以上経った今でも世界を魅了し続ける、アメリカの大女優です。

幼少期は孤児院で育ち、10代の頃は軍事工場に勤めていたマリリン。工場を訪れていた写真家にその美貌を見出され、一躍スターの道へと駆け上がります。

才能にも富にも恵まれた彼女ですが、36年という短い生涯のうち、離婚歴は3回。男性関係はうまくいかず、私生活ではさまざまな苦悩を抱えていたようです。

そのせいか、マリリンの格言には、悩める女性たちに向けたエールのようなものも。迷っているときや、悩みを抱えているときに読むと、心がふわっと軽くなりそうなものばかりです。

 

大スターだって、人生に迷うことは多い!

今の恋人や仕事に不満はないけれど、このままでいいのだろうか……。ふと、不安になることはありませんか? どんな人生にも、悩みはつきものです。

“自分探しをしているの。ときに、難しいこともあるわ”

I am trying to find myself. Sometimes that’s not easy.

大スターだって悩むのだから、私たちが人生に悩むのは当たり前だと思えそうですよね。

 

直感や本能を大切に

年齢を重ねると、勢いや直感で行動するのが怖くなってしまうもの。それはきっと、過去の失敗だったり、できるか分からないという不安が、やる気の邪魔をするからなのでしょう。

“女性は直感や本能で、自分にとってベストな答えを知っているものよ”

A woman knows by intuition, or instinct, what is best for herself.

友人の話です。旅先で出会った男性と恋に落ちたために、長年お付き合いした彼との婚約を破棄。周囲からは反対の声が圧倒的でしたが、現在は子どもにも恵まれ、その男性と幸せな結婚生活を送っています。友人曰く「周囲にも、占い師にもやめときなさいって言われたけど、直感を信じた」とのこと。

迷ったときには、直感を信じてみるのも悪くないかもしれませんよ!

 

後悔しない生き方を

別れにしろ、キャリアチェンジにしろ、新しいことを始めるには勇気が必要です。やらないで後悔する人生と、やって後悔する人生、みなさんはどちらを選びますか?

“恐れはおろかなこと。後悔も同じこと”

Fear is stupid. So are regrets.

 

愛と仕事、大切なのはどっち?

女性が本当に幸せになれるのは、幸せな結婚でしょうか。それともキャリアアップでしょうか。答えはどっちも!

“キャリアは素晴らしいものだけれど、寒い夜には(仕事だけでは)温もりを感じることはできない”

A career is wonderful, but you can’t curl up with it on a cold night.

男性が働いて、女性は家庭を守るという役割分担が明確だった1950年代に、モデル・女優業で収入を得ていたマリリン。セクシーな面ばかり強調されがちな彼女ですが、聡明でユーモアのセンスも抜群だったとか!

当時の感覚からすると、マリリンはかなり自立した女性だったと思いますし、本人も自立していることを誇りに思っていたようです。

とはいえ、どんなに仕事が充実していても、愛がなければ夜はさみしい……という視点は、現代の私たちに通じるものがありますよね。

 

次回はフランスが誇る偉大なファッションデザイナー、ココ・シャネルのパワフルな格言をご紹介します。どうぞお楽しみに!

 

参考:BIOGRAPHYBrainy QuoteKhan Academy

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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