ハピネス

2014.04.29 UP

カップヌードルで世界旅!各国のご当地フレーバーをご紹介


noodle

今から半世紀以上前の1958年に誕生したカップヌードル。

現・日清食品の創業者である安藤百福氏の画期的な発明は、瞬く間に世界へ広まり、現在では年間1000億食もの消費量を誇るインスタント食品に成長しました。

 

そんなわけで、世界にはさまざまななカップ麺が存在します。

現地でしか味わえないフレーバーを探すのも旅の楽しみのひとつ。お土産にすると喜ばれることも!

さて、世界にはどんな味が存在するのでしょうか? 旅をテーマにしたインフォグラフィックスサイト「トリップグラフィックス」より、各国のユニークな日清ご当地ラーメンを見ていきましょう。

 

ブラジルでは・・・

あまりカップ麺と縁がなさそうに見える南米ですが、ブラジルではカップ麺の消費量は世界ランキング10位だそうです(2012年度)。

ブラジルで売られているカップ麺のスープはほかの国よりも濃厚で、麺はモチモチに仕上げており、当地では「地鶏」フレーバーが人気。

続いてメキシコに参りましょう。 なんとラーメンにサルサソースをかけてライムを絞って食べるのだそうですよ。人気のフレーバーは「エビ」。

 

アジアでは・・・

世界の中でもカップラーメン好きが揃うアジア。

ベジタリアンの多いインドでは肉や魚介不使用のものが好まれていますが、一番人気は予想通りカレー風味の「マサラ味」。ほかには「スパイシー・ベジタブル」や、ちょっと味の分からない「満州味」なども。

 

ユニークなフレーバーが揃うシンガポールでは、マッドクラブをチリソースで豪快に炒めたシンガポール名物の「チリクラブ味」やココナッツミルクにスパイスを効かせた濃厚でまろやかな「ラクサ味」など、食べてみたいフレーバーがいっぱい!

 

麺はほかの国より若干長めに仕上げているというタイ。辛味と酸味、ハーブの香りが五感を刺激する「トムヤムクン」は人気のフレーバーです。

ちなみにトムヤムクン味のカップ麺はシンガポールやマレーシアでも大変よく食べられており、東南アジア圏でファンの多いフレーバーとなっています。

 

中国フィリピンでは「シーフード味」が大人気! ちなみに2012年度のカップ麺消費量世界ランキング1位は中国です。

 

麺をすする習慣のない欧米圏では、麺が日本の半分の長さに調整して販売しているそうです。色々と工夫がみられますね。

 

私も東南アジアで暮らしている時は、珍しいカップ麺のフレーバーを片っ端から試してみた記憶があります。チリクラブ味トムヤムクン味はイチオシのフレーバーです!

今後はカップ麺にサルサをかけたりカレーパウダーを振ったりして、世界の味を再現してみようかと思案中。

 

【参考】

世界インスタントヌードル協会(WINA統計)

Photo by Tripgraphics

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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