ライフスタイル

2014.04.30 UP

〜「ふたりだけの秘密」的な何か〜 私を幸せにするアイテム


【私をしあわせにしてくれる1000のアイテム】色違いのスマホ

「だいすきぃ!」の気持ちが溢れて、なんでもかんでもペアにしていた恋愛は20歳が限界

多めに見ても、大学生まで。

社会人になってからペアのもので固めたカップルを見ると「いやいや……痛いって」と引いてしまうようになりました。

 

でもお揃い”だったり、””になってるものを持ちたい気持ちは、社会人になってもココロの片隅にちょこんと居座っています。

「気持ちは形にするもんじゃない」っていうのは重々経験したはずだし(別れてから大変)、大人になるにつれて「空気を読む力」も身に付いてきたわけだから必要ないはずっちゃないはずなんです。

 

多分そーいう陳腐なものじゃなくて、ふたりが付き合っているという象徴でもなくて、溢れた気持ちを具現化したものでもなくて、ただふとした時にしあわせな気持ちを感じたいという自分だけの欲求のために必要だと、ココロが言っているのではないでしょうか?

 

大々的にお揃いのものを持つのは、お互いの体裁的にもよくない。ということもあって我が家で落ち着いたのは「色違いのスマホ」。

機種とイヤホンジャックはお揃いですが、スマホケースや色は違いますからパッと見はペアものだと気づかれません。

 

いつも手元に持っていて、いつも一緒に行動出来るのも嬉しいポイント。

でも周りからはお揃いのものを持ってるとは、思われていない。

そんなのもなんだか心地よかったりするのです。

 

人にとってはどーでもいい2人だけのちっこい秘密、そういう実は形に出来ないことにしあわせを感じたりなんかしちゃうんですよね。

 

しあわせは、形にできません。しあわせは、言葉にできません。でもしあわせって想いたい! 感じたい!

 

だからふたりだけの秘密を持つようにするのです。

同じ他の人には言えないことを抱えた、私たちは共犯者。

ふたりの間に、ふたりだけの秘密が積み重なっていくことが、絆を深めていき、その罪の意識に溺れていく。

それがしあわせなんじゃないかな? と想うのです。

 

色違いのスマホは、社会人でペアものを馬鹿にしている私たちの秘密であり、しあわせという罪の意識を感じさせてくれる,私たちに欠かせないアイテムです。

 

Photo by Pintereset

まみ。

辰巳 まみ。

おうちワーカー/Lifeライター

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