ライフスタイル

2014.04.17 UP

リケンのドレッシングと小保方晴子さん


p_nonoil9小さな水玉がついた濃紺のワンピースに、一連の真珠のネックレス、定番の巻き髪に隙ひとつない化粧をして、小保方さんはホテルの記者会見場に現れました。

 

入院していたそうで、頬が少しこけたように思いました。服装については「こうやるしかないだろうなぁ」と思います。 だって世紀の大発見と言われたSTAP細胞が発見されたと、にこやかに発表をしたときのマスコミの過熱を見ていたら、わかると思います。

これで化粧もせずに、ぼろぼろの格好で現れたりしたら、またマスコミ各社に叩かれるでしょうから。   「リケ女」って呼ばれていたんですよね。

やっぱり、理数系女子って凄い! って思ったものです。 私なんか算数のときはどうにかなったものの、数学になったときから理数系はてんでダメ、先生に「すみません、エックスって何ですか?」と質問したほどです。

 

割烹着姿が写されたり、壁がピンク色に塗られてスナフキンが描かれていたりする研究室も、一から十まで「出来すぎ」の印象が残ったのは、私だけでしょうか。

それにしても理化学研究所ってところも、すごいと思います。確か、独立行政法人で予算消化のためにイタリアの高級家具カッシーナで飾られているのだと、ある週刊誌に書いてありました。 それでもって理研職員の小保方さんの直属の上司、笹井芳樹氏と、高級ホテルで密会していた、と書いてあります。

 

「直接話していないため断定はできませんが、小保方さんは演技性パーソナリティの可能性が高いのではないか。彼女の研究倫理のなさが厳しく指摘されるなかで、昂然と不服申し立てをするという『理不尽なズレ』も、そう考えると説明がつく」

精神科のある先生が言った言葉ですが、そうなのかもしれない、と思える言葉です。

 

佐村河内さんの会見よりも、小保方さんの方が視聴率は良かったそうです。 まぁ、個人的に新垣さんに作曲をさせておいて謝る佐村河内さんよりも、ノーベル賞も目前か、って言われた小保方さんの方が上なのは、当然と言えば当然のような気がします。

 

STAP細胞は、200回以上、成功しています」 小保方さんは、そう言いました。だけど、決定的な証拠はどこにもありません

 

積み上げた努力はあると感情的に訴えましたけど、そのことが科学的な根拠にはなっていない。

小保方さんの言うように、細やかなコツはあると思います。レシピみたいなもの、もあるのでしょう。   だったら、見せて。   こう思います。

 

例えば「1年間」と猶予を決めて、作ってもらえばいい。 そしたら、世界中の人が拍手をして、さすが小保方さん、というと思います。「研究者コロがし」、「オボコ」など、今までぼろくそに言っていた週刊誌各社も、一社残らず謝るはずです。

 

それにしても「理研」って言っていたので、勝手に「リケン」だと思って、「あそこはドレッシングだけじゃなくて、研究所もあったんだ」と考えた私はやっぱりバカなのでした。

 

Photo by 理研ビタミン株式会社HP

かわの ももこ

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