ハピネス

2013.09.22 UP

「これでひと安心!」高齢出産女性に贈る「すぐ産める」カラダのつくりかた


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アンジー世代の女史を取材しながら感じることは、彼女たちに迷いがあるということです。じぶんのキャリアメイクに関する迷いは、女史の口からよく聞くことができます。

子宮年齢に関する迷い。これはあまりご本人の口から聞くことはできないものの、「子どもを産み、育てつつ、キャリアを築きたい。でもいい彼もいないし、どんどん子宮年齢も……以下略」というような悩み(迷い)をわりと多くの女史が考えているのではないかと感じます。

 

さて、今回は元銀行員(12年勤務。頭取表彰数回受賞!)というバリバリのキャリアウーマンにして、お子さんが何人もおられて、現在は骨盤体操インストラクターなどとしてご活躍中の三沢礼子さんに、「急がなくてもこれさえやっておくと、大丈夫! 元気な赤ちゃんといずれ出会えるかも!」という方法について、ご教示いただきました。

なにをしておくと、コウノトリがかわいらしくウインクしてくれるのでしょうか?

さっそく見ていきましょう。

 

赤ちゃんがよろこぶ骨盤とは?

「骨盤底筋肉を鍛えることで、あなたのカラダは赤ちゃんにとってふわふわなベッドになります」

と三沢さんは言います。

 

「世間ではよく“女性は子宮でものを考える”と言われますね。

骨盤に見る男女の違いの1つは、生殖器の場所です。女性の子宮は赤ちゃんを育てる場所なので、骨盤の中で大事にしまわれています。

そしてその子宮を下から支えている大事なハンモック状の筋肉が骨盤底筋群です。

なので骨盤底筋群は、子宮を優しく支えるベッドのようなイメージでもあります。

優しく支えるベッドが緩みっぱなしだと、尿漏れを起こしたり、極端な話だと、赤ちゃんを10か月支える力が足りないなんて心配なことも起きるかもしれません。

逆に締まりっぱなしは、出産のときに赤ちゃんが下りて来づらい、そんなこともあるかもしれません。なので緩む・締める、どちらも大事で、弾力のある骨盤底筋群が理想です」

骨盤には、基本的には緩む・締まるというしなやかな動きを持たせておいたほうがいいということですね。では、そのためにはどうすればよいのでしょうか?

 

仰向けになり両膝を立て、足は腰幅に開きます。

鼻から大きく息を吸い、吸い切ったら、吐いていく。吸ったときに骨盤底筋群が緩み、吐いたときに骨盤底筋群を締めていきます。

締めていくときは、内ももや脚のつけ根が寄るような感じがつかめたら大丈夫です。

最近よく耳にする骨盤調整。これは骨盤底筋群のトレーニングもセットで、欠かせないものであると言えます」

すごく簡単な方法で、あなたの骨盤は「ふわふわのベッド」になり、もしかすれば高齢出産でも大丈夫! ということになるのかもしれないですね。

 

いかがでしたか?

案ずるより産むがやすしです。高齢出産になっちゃって、どうしよう! こんな不安を抱えているのであれば、さっそくあなたの子宮に極上の骨盤底筋を、ご自分でプレゼントしてあげてはいかがでしょうか。

 

【取材協力】

※ 三沢礼子・・・12年の銀行勤務を経て退職。結婚、子育てののち、身体に関する知識を多方面から学ぶ。ボディポテンシャル協会公認A級・AA級、ヨーガ公認指導士、骨盤体操インストラクター。リンパケアセラピスト、メンタルケア心理学カウンセラー。45才からフリーインストラクターとして活動中。活動記録はブログ『骨盤から美しく健康に・ダンスフィットネスを楽しく 熊本から発信 三沢礼子』にて日々更新中。

 

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ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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