ハピネス

2014.04.04 UP

世界は「雑に」できている!英・米・豪・比・中・日対抗選手権!


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「日本人は、世界から見ると真面目に働くほうなんだろうな」と、ずっと前から想像はついていたけれど、それは海外に出てみて、激しく思い知らされることの連続でした。

ひと口に外国人といっても、国によって文化はさまざま。

 

とくに、海外で働いてみて、他の国の人と一緒に仕事をすると、「わーお、そんなことやっちゃうのね」みたいなこともしょっちゅう。

そこで今回は、毎日が「珍」なオーストラリアから、これまで一緒に仕事をしてきた国籍豊かな仲間たちをご紹介します。

 

一番気が合うのは、なんとイギリス人!

イギリス人は、びっくりするほど、几帳面で細かく対応してくれます。

外国人の中で、もっとも日本人と性格が合うような気がします。そして、「外国人にもそんな繊細さがあるのね」と関心してしまう(失礼)働きっぷりで、信頼度も抜群。

ジェントルマンな振る舞いは、一緒にいても嫌な気は一切なし。しかし「サービス残業」という概念はもちろんないようで、午後5時1分には、いつも出口で笑顔で「バーイ」と手を振る彼の姿が印象的……。

 

なんでも我流なアメリカ人・・・「オッケー、まかしといて~」

アメリカ人は、仕事は早いし、たいていのことはできるんだけど、なんでも自己流でやってしまうからチームプレーしにくいのが弱点。

次に引き継いだ人が、「これは、どうなってるんだ?」とパニックになることもしばしば。

自分が一番優れていると思っているかのように、なんでも「オッケー、まかしといて!」といって、好き勝手にやってくれますが、ありがたいんだが、困るんだか。

 

急ぐ必要はないオーストラリア人

オーストラリア人に「あわてる」という言葉はないようで、なんでも、ものすごーくマイペースにやってのけてくれます。

それは、オーストラリアを代表するコアラのようなのんびりさあと5分でお店を開かなければいけないっていうのに、笑顔で朝ごはんを食べていたり……。

 

おかしいな、30分前から準備の時間を設けているはずなのに、準備がほとんど進んでいない。力の抜きかたを、知りすぎてしまっているような気もするのだが。

 

何でもOKなマレーシア・フィリピン人

陽気な人が多く、そして大ざっぱ。商品の値段が少しくらい違っていても、気にしない。

その相手が上司なら、たいていのことは許してくれるからプレッシャーもなくていいんだけれど、同僚となると仕事が倍になるので疲れてしまいます。

いくら長く勤めていても、ケアレスミスがなくならないのは、そもそもそれをミスだと認識していないからなのかもしれない……。

 

投げる中国人・・・「なんでも売ったるわ!」

おそらく中国語の話し方のクセなんだと思うけど、彼らが英語を話すと怒っているように聞こえるのが、少しこわい。

そして、投げるクセがある!

日本でも中華街にいくと、お皿をバンってたたくようにテーブルに置いて、つり銭を投げるように渡してくるけど、それと一緒です。でも売るときだけは、「何がなんでも売ったるわ!」という感じで、ゴリ押し度は強いから、数字を上げているのも事実。

 

いかがでしたか?

同じ国籍でも、仕事が速い人もいれば、遅い人もいるし、「あなた本当に○○人!?」と思ってしまうような人もいます。

でも、国単位でまとめられるパーソナリティーってやっぱりあるんですよね。

 

日本に住んでいる外国人なんて、よっぽど日本の繊細さとか几帳面さが好きで、そういう意味では、日本人よりの性格の人が多いのではないかと思います。

最後に、これはあくまでも私が出会ってきた人たちのパーソナリティーであって、なにか統計をとったものではないことだけ、ご了承くださいね。

 

Photo by Pinterest

Airi

Airi

(海外在住ライター/コラムニスト)

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