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2014.04.01 UP

旦那様は外国人!国際結婚してはじめてわかった「結婚とは?」


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旦那様は外国人で、海外在住。さぞ、スバラシイ生活でしょう。私も何年か前までそう思っていました。でも、実際やってみると、いろいろとありますよね。

国際結婚だから大変だと感じるのか、それとも、結婚そのものが現実味を帯びて、つらいと感じるのか。そのどちらもだと思います。

 

しかし、国際結婚だからこそ、○○なコトもあるのは事実! それは生まれ育った文化や習慣が違うのだから、仕方ないことかもしれません。

海外に住んでいると、外国人の旦那様を持つ奥様会はおおいに盛り上がります。だって、みんな悩みのネタがほとんど同じで、ツッコミどころ満載なんですから。

今回は、そんな奥様会の一部を暴露しちゃおうと思います。

 

お金の価値観が違いすぎて・・・

海外はカード社会。日本のように、貯蓄しようという気はほとんど感じられません。

だから、カードをポケットにしのばせ、買う買う! 家電量販店では、「今から2年後まで、支払い無用」とかいう、意味のわからないうたい文句で、買わせる、買わせる!

最近は「銀行アプリ」でスマホをかざすだけで支払えるなんていう機能も登場しましたが、危なっかしいのなんのって。

 

日本人の貯蓄ぶりには頭が下がるものですが、オーストラリア人のお金のばらまきぶりには、目を見張るものがあります。

お金はあってないようなもん状態」になってしまうのは、現金を持とうとしない彼らだからこそなのかもしれません。

ときに、ケチなオーストラリア人男性もいるそうですが、それはかなりレアな存在であることはたしかです。

日本の貯蓄癖が深刻化しているのと反対に、オーストラリアでは銀行にお金がたまらずに困っているのか、定期預金の年利は5%なんてところもザラにあります。

それでも相変わらず、銀行にお金を貯めておこうという人が増えないのは、そういう国民性なんでしょう。

 

もうベーコンは食べ飽きました・・・

日本に興味のある外国人でも、やはり生まれ育った食文化があるものです。毎日、一緒に日本食だけ食べるわけにもいきません。

さらに海外に住んでいると、日本食はいわゆる「輸入食料品」。価格も軽く2倍から3倍はします。

そして、運よく日本人オーナーの日本食料品店が近所にあればいいのですが、高速道路に乗って1時間の道のりなんてときには、気軽に買い物に行く距離でもありません。だからといって、中国人オーナーのアジア食料品店で、カタコトの日本語で書かれたあやしい商品を買うのも勇気がいります。

 

ありがたいのは、近所のスーパーにお米とお醤油、海苔くらいは売っていること。それらで、サーモンの巻き寿司や、ツナマヨおにぎりをつくって、日本食らしき食事を楽しむのがささやかな幸せでもあります。

オーストラリア人男性が好きなものは、やはり「」でしょうか。うちの旦那はベーコンソーセージに、たまにステーキがあれば大喜びです。友達なんかが集まると、決まってバーベキューですしね。

粗引きの塩コショウで味付けして、さらにケチャップをたっぷり。さぞ濃い味なのでしょう。

 

ちがいを楽しむ毎日がある

夫婦喧嘩のあとで、Googleで「夫婦喧嘩 原因」と検索すると、怒りが笑いに変わります。

だって、どの家庭もだいたい喧嘩の原因と悩みは同じなんですもの。「なんだ、どこも一緒か」って、喜んじゃいけないんだけど、嬉しくなります。

 

国際結婚は羨ましいと言われたり、大変と言われることもあります。

実際は、その人としか結婚したことがないので、比較はできません。結婚って、国籍や世代という「枠」よりも、「誰」としたのかってことじゃないでしょうか。

 

Photo by Pinterest

Airi

Airi

(海外在住ライター/コラムニスト)

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