ハピネス

2014.03.28 UP

「1番」を確認するための「遠回りの旅」私を幸せにするアイテム


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はじめてお酒を飲むようになってから、どれくらい経ったのだろう……。

昔は「とりあえずビール!」って言いたいがために、あまりおいしいと思ってなくてもビールを頼んでいたものでした。

 

気が付くといつの間にか、合コンだろうと、デートだろうと、迷わずビールを頼むようになっており、仕事後のビールをなによりも楽しみにして日々過ごしている始末。

 

ビールを求めて世界へ

そんなビール好きが高じて、昨年、世界国別ビール消費量連続1位を記録し続けているチェコを中心に、ドイツ、オーストリアへ、ビールを飲みに行ってきました。

驚くべきことに、チェコは水よりビールが安い、まさに天国とも言える場所でした。

 

昼から、あらゆるビールを飲み、夜もひたすらビール。

日本でドイツやチェコのビールを飲むと、結構な値段がするので、チェコのピルスナーや、ドイツのドルトムンダーなど、ここぞとばかりにその土地ならではのビールを探しては飲み、探しては飲み……だって、水より安いんですもん!

 

5日間でだいたい20種類くらいは飲んだのではないでしょうか?

さて、ビール三昧の旅から、帰国し日本の地を踏みしめたとき、私が思ったのは「アサヒスーパードライが飲みたい。キンキンに冷えたジョッキで」でした。

 

この話をすると、ビールを飲みにヨーロッパまで行って、そのオチ!? と、周りには散々笑われました。しかし、どこかでこういう答えを探していたのかもしれない、と私は思うのです。

 

これが1番だという確認のための、遠回り

昨年大ヒットした朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で、船乗りのおじいちゃんの言葉で印象的なものがありました。

なんで、船に乗って世界を回るのか? と、いうアキの問いに、「あえて言うならここがいいところだっていうのを確認するためだな」と、答えるのです。

 

そう、もちろん、もともとアサヒスーパードライが好きだったので、海外までいかなくてもよかったのかもしれません。

それでも、直接自分の舌で様々なビールを味わった結果、たどり着いたアサヒスーパードライは、それまでとは違う特別なビールになりました。

 

「いろいろ飲んだ結果、アサヒスーパードライが好き!」

この感覚は、わざわざ海外に行ったために確認できたことです。決して無駄な経験ではないと思っています。

 

なんでも口コミレビューで判断しがちだけれど、自分の五感で体感し、実感したことほど愛おしいものはないのではないでしょうか。

 

いよいよ暖かくなってきて、キンキンに冷えた切れ味抜群のビールが美味しい、しあわせな季節が間もなくやってきます!

今から楽しみでなりません!

 

Photo by Pinterest

pon

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