ハピネス

2014.04.01 UP

幸せ女子になるための貯金は「月収の2割」が理想!


20140317貯蓄

ついにやってきた消費増税。3月中旬には、スーパーやドラッグストアではトイレットペーパーやカップラーメンが軒並み売り切れ、家電量販店は大混雑、ネットショップも配送がだいぶ先に……と、大混乱でした。

3月は、お買い物に忙しかった~という人が多いのではないでしょうか? でも、4月から、消費税は8%に上がってしまいました。これからは、お買い物の度に8%を払っていかねばなりません。

 

でも、もう泣いてもわめいても仕方がない! だから、この春からは、増税時代を生き抜く幸せ女史を目指しましょう。

そのための近道は、とにかく「貯蓄」

幸せ女史になるために目指したい、貯蓄の目標をお教えします!

 

ひとり暮らしなら手取りの2割を目標に

ひとり暮らしの方は、なかなか貯蓄ができないことが多いもの。家賃や水道・光熱費、食費などがどうしても高くなってしまうので、貯蓄まで回らないんですよね。

ですので、まずは手取り収入の2割を目標にしましょう。

 

手取り月収が20万円なら、月4万円。1年間がんばれば、50万近くになります。2年間続ければ100万円目前まで貯まります。

100万円あれば、結婚式をリッチにしたり、引越しをしたり、思い切って独立開業や海外に行ってみたり……。夢をかなえるのに使えますよ。

 

しかし、人によっては、2割でもキツいかもしれません。

ならば、貯蓄は10~15%でもOK。手取り月収20万円なら、2万円~3万円ということになります。それでも、1年間続ければ24万円~36万円と、まとまったお金になります。

これだけあれば、もし万が一けがや病気になったときに、入院や治療にかかる費用に充てたり、仕事を休んだ分の収入のバックアップになります。

 

まずは少しでもいいので、「お金を貯める習慣」を身につけることが大切です。

 

実家暮らしなら手取りの3割も目指したい

実家に住んでいる方は、住居費や水道・光熱費がかからない分、お財布事情も余裕があるはず。実家に収入の一部を渡している方もいると思いますが、手取りの3割は貯蓄に回すことを目指しましょう。

手取り20万円なら、月に6万円です。1年間続ければ72万円、3年間続ければ200万円以上になります。

かなりハイペースでお金を貯めることができるので、結婚や将来の出産、さらにはマイホーム……と、いろんなイベントにかかるお金を自力で用意できるほどになるかもしれません。

結婚したら、パートナーにも負担してもらいたいところですが、ある程度は女性側にも経済力があると、パートナーとフェアに付き合いやすくなりますよ。

 

余裕ができたらさらに1~2割を

手取り収入の3割を余裕で貯められる、という方は、さらに高みを目指しましょう。1~2割分を、上乗せの貯蓄や、投資に回してみてはいかがでしょうか?

 

投資、というのは、株式や投資信託などのいわゆる「投資」はもちろん、「自分への投資」も含みます。

キャリアアップや資格取得の講座やお稽古ごと、女子会やイベントに参加してみたり、新しいコスメやファッションアイテムを買ってみたり……と、女子力をアップするために使うのでもOKです。

ちなみに筆者は、キャリアアップのために学校に通ったことがきっかけで、結婚相手に出逢いました。ムダ遣いは禁物ですが、自分を幸せにするためなら、お金を使うことは「投資」になりますよ!

 

いかがでしょうか?

消費増税はマイナスなイメージが強いですが、今こそお金を貯めるチャンスでもあります。この機会に、まずは2割から始めてみましょう!

 

Photo by Pinterest

加藤 梨里

加藤 梨里

マネーステップオフィス代表(ファイナンシャルプランナー(CFP R))、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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ファイナンシャルプランナー(CFP R)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員


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