ライフスタイル

2014.03.19 UP

もっちりクリーミーのような?一期一会 私を幸せにするアイテム


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外国ではビールの泡をたてないように注ぐところもあるそうですね。

いつか旅行したときに、確かにそんな経験をしました。グラス一杯に注がれたビール。泡は薄くなった頭みたいに、まだらにうすーく浮かんでいました。

 

どう、思いますか。

お得? 泡とかいらないし? 泡の意味とか、わかんない?

バカもーん! いやいやいや、ビールは泡でしょ。と、ビール好きの私は強く思います。

 

おいしいビールの泡はもっちりとしたクチ(ビル)あたりで、ビールの苦味をほどよくまろやかにし……なんてウンチクはどうでもいいけど、必要でしょ、泡!
ビールの味は、泡の密度ときめ細かさで決まるといっても過言ではありません。

 

でも自宅では、そんなもっちりクリーミィー泡を作るのがなかなか難しいのです。じっくりグラスに注いでる余裕があったら、一刻も早く飲みたいわけで、泡とか言ってる場合ではありませんから。

泡が大切」と言ってる私でもそうなのですから、一般のまあまあビール好きのみなさんに、そんな泡を作ることは至難の業でしょう。

 

さらにご近所さんには、もっぱら節約家として知られる私です。

もちろんビールなんてぜいたく品ではなく、発泡酒などを活用しており、いかに生ビールに近づけるかというのは、長年の課題でした。

 

そしたらある日、あっさりと、解決方法が見つかりました。

イベントで出会った、陶器のグラス
形と色にひかれて、ちょっと奮発して買いました。本来はコーヒーやカフェオレなどを楽しむのかもしれませんが、ビール(正確には発泡酒)を注いでみたら、なんと理想の泡ができたのです。

ひと口含んだときの幸福感ときたらありませんでした。私のビール史上、最高の泡。おもわず「うめぇー」と独りごちたほど。

 

そして感じたのは、「私で」、「このグラスで」、「ビール(正確には発泡酒)」だったから、この幸福感を味わえたんだなってこと。同じグラスでも、みなさんはきっと違う感じ方をするでしょう。

 

一期一会。人もモノも、必然のなかで出会っている。

ビールの泡好きの私だから、この発泡酒が生ビールになる魔法のグラスを手にすることができた。十年以上かかりましたけどね。

泡のおいしさと、めぐり合わせの妙、これを幸せと呼ばすになんとよびましょう。

 

Photo by Pinterest

平 理以子

平 理以子

美容ライター/恋愛コラムライター/海外(バリ島)ライター

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