ライフスタイル

2014.03.18 UP

フランスの「2ユーロショップ」で買い物をしてみました!


2Euro-01

デザインやインテリア性を兼ね備えた北欧雑貨の100円ショップ「タイガー」が昨年、表参道に旗艦店をオープンするなど日本の100円ショップ市場は凌ぎを削る勢いです。

 

海外でも、アジア圏を中心に日本発の100円ショップ「DAISO」は人気が高いのをご存知でしょうか?

シンガポールでは2ドル(約160円)、オーストラリアでは2.8ドル(約257円)と、ひとつの商品あたりの単価は日本と比べて高価なものの、週末ともなるとかなりの混み具合です。

 

アジアを中心に人気の100円ショップ、ヨーロッパにも似たようなコンセプトのお店があります。

例えばフランスには、すべての商品が1ユーロ(約140円)の1ユーロショップや2ユーロ(約280円)の2ユーロショップがあります。1,000円以内でどんなアイテムが買えるの? ということで、フランス南西部トゥールーズにあるチェーン系ショップに足を運んでみました。

 

訪れたのはファッションやコスメ、レギンスや靴などのショップが軒を連ねるショッピングエリア・Esquilol(エスキロール)にある2ユーロショップ「C’2 euros」。

入り口付近には白や赤を基調にした雑貨がディスプレイされており可愛らしいイメージです。

2Euro-02

 

とはいえ店内に足を踏み入れてみれば、日用品雑貨食器ゲーム関連商品などが雑然と並べられており、 日本の一般的な100円ショップと比べると全体的にオシャレではない印象。早くも期待を裏切られました。

 

せっかく来たのだから掘り出し物があるかもしれない、と気を取り直して店内を散策してみることに。日用品はほぼ全滅状態でしたが、食器コーナーにはフランス製のオシャレなアイテムもいくつかありました。

頑張って探せばなかなかの掘り出し物も! ということで、今回の戦利品は「紅茶のストレーナー」と「プレート」2枚。合計6ユーロ(約840円)です。

2Euro-03

 

ストレーナーは、ストレーナーを立てかけるティーポットの形をした台がキュートな商品。30cm×30cmと大ぶりのプレートは透かし模様が美しく、料理の色を引き立ててくれそう!

 

黒地に円の模様を施したもう1枚プレートは、お皿としてだけでなくまな板やチーズボード、そして鍋敷きにもなる便利なものです。これで840円って安いですよね!?

2Euro-04

 

友人を自宅に招いた際に、プレートを使ってお料理を盛ってみました。「2ユーロには見えない!!」と歓声が上がったため、今回のお買い物は成功だと言えそうです。

 

前述の通り、全体の商品構成は日本の100円ショップの方がはるかに上だと思います。でも頑張って探せば、とんでもなく素敵なものがあったりするのが面白いところ。蚤の市を訪れたかのような印象でした。

今度は1ユーロショップにも足を運び、どんな商品があるのかレビューしてみたいと思います!

 

【参考】
C’2 euros
12 rue St Rome, Toulouse

Photo by sweetsholic

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

≫このライターの記事を読む


アプリで、ANGIEがもっと快適に。

  • お気に入り機能で便利に読める
  • プロライターによる最新情報が充実!
ページの先頭へ