ハピネス

2016.10.15 UP

捨てるなんてもったいない!カボチャの【種とわた】のポタージュレシピ


10月はハロウィンということもあり、カボチャを使った料理を作る方も多いと思います。調理後に残った“種”と“ワタ”は、捨ててしまいがち……。

でもちょっと待って! 実は、美容効果にいいとされている成分が含まれているんです。種とワタを活用した、とっておきレシピをご紹介します!

 

種とワタには栄養がたくさん!

“冬至にカボチャを食べると風邪予防になる”といわれるほど、栄養満点のカボチャ。ちなみに冬至とありますが、旬は夏から秋にかけてです。

カボチャはビタミン・ミネラルが豊富で、バランスよく栄養成分が含まれています。三大抗酸化ビタミンであるビタミンE、ビタミンC、ビタミンA(β―カロチン)が含有されることから、アンチエイジング効果が期待できます。

カボチャ全体の栄養素についてお話ししましたが、ワタの部分は、果肉よりも栄養素が多く含まれています。目で見ても分かるように食物繊維も豊富であることから、腸内環境を整えて肌トラブルを予防する効果も。

また、漢方ではカボチャの種は「南瓜仁(ナンカンニン)」と呼ばれ、生薬として利用されてきました。ドイツでも薬用として使用されているほどです。不飽和脂肪酸が多く、生活習慣病予防や、女性ホルモンのバランスを整えるのに役立つといわれています。

 

【カボチャのワタと種のポタージュ】レシピ

今回のレシピでは豆乳を使用。豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンを活性化する効果が期待されています。冷凍保存もでききますので、小腹がすいたときや軽い朝食にもぴったりです!

通常のカボチャのポタージュの味と比べ、さっぱりとした自然な甘さ。食物繊維たっぷりのワタと、栄養価が高い、香ばしく煎ったタネを一緒にとることで、歯ごたえのある満足度の高い一品になります!

 

【材料】(1~2人分)

豆乳・・・200cc

カボチャ・・・1/4(約200g)

はちみつ・・・大さじ1

塩・・・少々

カボチャの種・・・10〜15粒

パセリ・・・適量

オリーブオイル・・・適量

 

【作り方】

1.カボチャから種とワタをスプーンで取り除き、電子レンジ(800W)で2分加熱します。今回は果肉は使わないので、冷蔵庫で保存しましょう。

2.ワタ、豆乳をミキサーに入れて撹拌します。ミキサーがない場合は、まな板でワタを細かく刻んでもOK。

3.カボチャの種を水で洗い、フライパンで煎り、焦げ目がついたらお皿に取り出します。種は火にかけるとはじけてしまうので、必ず蓋をして、フライパンをふりながら煎りましょう。オーブントースターで約5分程かけてもOK。

4.カボチャの種の殻から中の実を取り出しておきます。

5.鍋に2を入れ中火で加熱します。あたたまってきたら沸騰させないよう弱火にします。2~3分火にかけたらはちみつと塩をいれて味を調えます。

6.器に盛り、4とパセリをのせ、オリーブオイルを垂らしたら完成です。

 

いかがでしたか? カボチャを丸ごと食べて、内側から美しくなってくださいね!

(レシピ制作・トップ画像/kohata)

木幡茜

kohata

株式会社ホスピタス 代表取締役/ナチュラルフードコーディネーター/看護師

≫このライターの記事を読む


アプリで、ANGIEがもっと快適に。

  • お気に入り機能で便利に読める
  • プロライターによる最新情報が充実!
ページの先頭へ